コーチの徒然草

《コーチング・ブログ》--------岩手県盛岡市在住のパーソナル・コーチ 平野順子が、コーチングやセミナーの活動を通して、心に触れたこと、目に留まったものを、徒然、気ままにお伝えします~。

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気がつけば11月。11月に入って、すでにセミナー2本終了。このペースが月末まで続く11月・・・。

今日から「ビジネス・コミュニケーション スキルアップセミナー」がスタートしました。この講座を構想したのは今年の1月。ビジネスの場で使うコミュニケーションに焦点を当て、特に論理的なコミュニケーションを身につけていただくことを目的に、私がこれまで実施してきたプログラムのダイジェスト版みたいなのを出したら面白いかな〜と。私にしては構想から実施まで期間があった感じです。

第1回目の今日は、「ロジカル・シンキング」をベースとして、論理的に相手の話を理解するための理論とスキルを扱いました。話の中心は論理レベルの把握とその構造の理解。「論理」って聞くと、難しい〜と感じる方が多いようですが、実は逆です。難しいことが整理され、理解しやすくするための筋道が論理であり、「論理」そのものが難しいわけではないのです。さらに、ロジカルコミュニケーションなんていうと、人の気持ちは無視して冷淡で殺伐としたイメージを持たれちゃうのかもと思ったりもしますが、これまた大いなる誤解。言語の価値を十分に活かし、もちろん非言語も要素として使いながら、深い相互理解を目指すものです。論理的に思考するために必要な情報の一部は、いたって感覚的なもの(個人の五感から得られたもの)だったり、感情もその要素足りえます。

私のメインのプログラムは「コーチング」ですが、「ロジカルシンキング」や「ロジカルコミュニケーション」をトレーニングするためのセミナーも得意分野かなと思っています。ま、手前味噌ですが・・・(笑)。実際問題、研修講師でこの分野を教えれる経歴の人も少ないかなと思ったりします。というのも、私は、子どもの頃は国語が苦手、英語が苦手・・・にもかかわらず研究職に就いちゃって、言語のみで人に伝える「論文」なるもの書くのが仕事の最終成果。英語は相変わらず苦手意識が払拭されていませんが、おかげさまで論理的に伝える国語力は培われたようで、その研究論文を書いた経験が今の仕事に活きてます。ちなみ、理系の研究論文は共通の論理的構造が確立されているので、学生でも新人でもそれなりに読んで理解することができますが、この論理構造を著者の好みで書かれちゃったりすると、とんでもなく難解が論文が世の中に溢れていることと思います(笑)。

てなわけで、昔できなかった人間ができるようになるプロセスを内側で体験しているので、身に付くためのキーポイントみたいなのがわかるような感じがするんです。その私の体験を、講座の受講者に還元していけたらなと思っています。
次回の第2回目は「プレゼンテーション」がテーマです。さらに「効果的に伝える」ためのスキルを扱っていきます〜。
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プロフィール

HN:
平野 順子
性別:
女性
職業:
人材開発コンサルタント、ビジネスコーチ、研修講師

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