《コーチング・ブログ》--------岩手県盛岡市在住のパーソナル・コーチ 平野順子が、コーチングやセミナーの活動を通して、心に触れたこと、目に留まったものを、徒然、気ままにお伝えします~。
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「緊急事態」を宣言する準備が何日か前からなされていて、緊急度がどれほどなのか、いささかわかりにくくなったような気はしますが、緊急事態宣言が出されましたね・・・。感染者が出ていない岩手県は対象地域ではないものの、やはり緊張感が高まりますね。

4月といえば、企業の新入社員研修と同様に、盛岡北高校の新入生研修に毎年入らせていただいています。2010年から担当していまして、今年で11年目です。昨年までは6クラスあった盛岡北高も、少子化の流れには逆らえず、今年からは5クラス。実施し始めた当初は盛岡市近郊の温泉旅館にて2日間の宿泊研修の形で行なっていました。寝食を共にする価値はそれはそれであったと思いますが、いろいろ諸般の事情があったらしく、数年前からは宿泊型はやめて、盛岡市内の施設を使って、2日間通いでの研修に変わりました。

研修といっても、新入社員研修とは違い何かを「教える」ものではなく、かなり端的に言ってしまうと、新入生同士がコミュニケーションを取る場を作り「お互いに仲良くなる」ことを目的とするもの。なので、グループになって自己紹介をしたり、グループ対抗のゲームなどを通して親睦を深めたりする内容です。コミュニケーションや人間関係づくりが得意な子も得意でない子も、まずスタートの段階で等しく機会を作り、できるだけ馴染みやすくしてあげるとともに、担任の先生方も生徒さんを観察しながらそれぞれの特徴を知り、今後のクラス運営に役立てていただく目的も、水面下ではあります。

そんな新入生研修ですが、学年全員を集めて行う研修なので、総勢200人ということになります。もちろん室内で。ここ数年はアイーナの一番広いアイーナホールを使っています。そして、内容としては「コミュニケーション」。となると、見事に「密集」「密閉」「密接」がおよそ高い確率で揃います。どんなに換気をし、座席を離し、プログラムを工夫したとしても、「お互いに仲良くなる」ことを目的としている以上、なかなか厳しいものがあります。ただ、先月から中止や延期の可能性も模索しながらも、担当の先生方も研修の効果をわかっているだけに、なかなか中止の判断はしきれずに実施の方向で進んでいました。

たしかに、クラス内の状況をイメージすると、初対面の生徒さんが皆んなマスクを付けながらの生活がスタートするわけです。生徒さんによっては、初対面同士だとそれじゃなくても人見知りをして馴染みにくい状況なのに、お互いマスクをしていて個体認識がしづらいし、かつ、物理的にも距離を空けよと言われれば、そもそも誰ともコミュニケーション取らずにいよう、ってことになりますよね。そうすると、コロナが終息するころになっても、友達が作れずに孤立する生徒さんがたくさん出てくる可能性があります。だからと言って、感染防止対策をしなくてもいい、ということではなく、現状の優先順位はそちらの方が高いのは重々承知しています。ただ、その後のことを考えると、感染防止対策は十分にしながらも、何かしら関係構築のためにできることはないかと思ってしまうわけです。

そんなこんな、学校もギリギリまで検討していたようですが、今週の初めに中止の判断がおりました。私の気持ちとしては、さすがに200名での実施は恐ろしいなと思っていたので、正直ホッとしました。ただ、上記の課題は残りますので、せめてクラス内でできることや、工夫していただきたいことなどを学校にアドバイスさせていただきました。
私は1〜2日だけの関わりと言ってしまえばそうですが、学校の先生方は1年間、生徒さんと関わります。この新型コロナウイルス感染拡大の状況で、教育現場の苦悩も相当なものだと肌で感じました。

盛岡北高校は今日が入学式と聞いています。こんな状況ですが、新入生がそれに打ち勝ってお互いに良い関係を築きながら、充実した高校生活が送れるように祈りたいです。
4月になりましたね。ついこの間、年が明けたと思ったら、もう3ヶ月も過ぎているなんて、衝撃〜。でも今年は、コロナのせいで、時が早く過ぎてくれ・・・という気持ちにもなったりとか。

幸いにも、岩手県ではまだ感染者が出ていませんで、自分の身の危険という点では他の地域より少し意識が弱いかもしれません。とは言っても、仕事はほとんどなくなっているので、日常はすっかり様変わり。さすがに関東がかなり逼迫した状況なので、明日は我が身って感じもしたり。そんな先週くらいから気持ちが切り替わり、腹を括ったというか、諦めがついたというか、数ヶ月は仕事がない前提でいようかなと。すると、意外と気持ちが楽になったり、前向きになったりするから不思議。

忙しい時には、あ〜〜半年くらい仕事を止めて、気になっている本を読んだり、溜まっている名刺の整理したり、部屋を大掃除したり、ぜ〜んぶ片付けた〜い!・・・なんて思ったりすることもあるので、よし!そんな時間にすればいいやん・・・と。お金のことは、多少は貯金があるし、給付金みたいなのもありそうだし、いよいよ無理なら無利子の融資もあるし。明らかに仕事が減っているフリーランスに該当する私は、多分、なんかの支援が得られるでしょう・・・と。すごいポジティブ(笑)。

図らずも、ちょうど今、執筆しなきゃいけない原稿があったり、さらに、とても良いご縁をいただき、プロの手を借りてホームページをスマホ対応版に完全リニューアルことにしまして、神様がファンデーション(基盤)を整えるべし!と言っている感じもする。今日は、石川コーチとの私自身のセッションだったのですが、石川コーチともそんな話をしてました(笑)。

ということで、しばらくの間はソーシャルディスタンスを保ちながら、内側を固めていきたいと思います〜。
年度末。ぬ~。新型コロナウィルスの状況は、終息どころか予断を許さない感じになっていますね。

震災の年がどうだったかイマイチ思い出せないのですが、心理的な危機感は当時の方がまだ大きかったような気がします。ただ、当時は、困っている人のためにできること、動けることがあったので、今思えば、それで心のバランスが取れていたかもしれません。そして、大まかな言い方をすると発災のときが一番ひどい状況で、そこからどうすればいくらか良くなるかを考えるって感じだった。でも今回は、どんどん状況がひどくなり終わりが見えない上に、外に出れない、動けないってことなので、そこがなんともストレスフル。

こうなってくると、私も考え方をすっかり切り替える必要があるかなと思ったり。私の業種から言って、ジタバタしてもほぼ仕事が入らないのが目に見えている。自主開催の講座も、無理して開催しても受講者が集まらなかったり、感染者を出したらどうしようとかって不安を抱えながらやっても、ストレスが増えるばかり。

ちょうど昨日は、今、申し込めそうな補助金で、3月末締め切りの申請書を突貫工事で作って提出してきました。審査がある補助金で、急いで書いたので通るかわからんけど(笑)。起業仕立てのときは、年齢的にも性別的にも、実は行政の支援をたくさん受ける権利があったということを、後になってから知ました。てか、中小企業診断士の勉強をする中で出てきて、知ったというか(笑)。今回は、幸いにも情報を手に入れやすい環境にあるので、せっかくだからアレコレそういうのを利用させていただこうかなとか。

そんなこんな、終息の兆しが見えるまで、仕事のことを考えるのはやめようかななんて思い始めている今日この頃デス。
数日前あたりから新型コロナウィルスの感染者数の増加率が上がっている感じがしていて心配していたら、一気に増えちゃって・・・。岩手でも感染者が滞在していたらしく、ついに来たかという感じだし・・・。なんともドキドキします。私がドキドキしてもなんの足しにもならんけど。

ここのところの政府のコメントやニュースなどの放送を聞いていると、これまで使っていた外来語(カタカナ)をできるだけ日本語にして表現するようにしているみたいですね。「クラスター」を「集団感染」とか、「オーバーシュート」を「感染爆発」とか。英語を日本語にする際、100%合致する単語がなかった場合に、間違った意味で伝わるくらいならカタカナでって考え方もあるとは思いますが、今の状況を考えると、100%正しいかよりは、伝えたいことをより感覚的に、たとえばその重大さの度合いのようなものがそのまま伝わるかのほうが重要だと思うので、この表現の切り替えはい良いんじゃないかなと思っています。そもそも「オーバーシュート」なんて私も初めて聞いた言葉で、意味不明すぎて正しいも何もわからず・・・。ご高齢の方々なんかなおさらですもんね。

もっと言うと・・・。コーチングやセラピーでは言語的なやり取りもとても大事で、私もそれらの勉強やトレーニングもしますが、その中に「名詞化」という言語表現があります。例えば、「感染する」というのは動詞ですが、その名詞化が「感染」。このへんも感覚的な話にもなっちゃうんですが、「感染する」という動詞は、動詞なだけに動いている、あるいは時間経過とともに変化をするプロセスである感じがします。でも、「感染」と名詞化して使うとその動的感じが弱まり、「感染」というある固定化した事象が存在している感じだったり、「感染」という物体を客観的に見ているような感覚を引き出してしまったりします。

すなわち、今、市民にもっと現状をリアルに理解してもらいたかったら、あまり名詞化せずに、動詞のまま使った方が効果があるだろうと思うわけです。たとえば、「感染爆発を阻止したい」と言われるより、「爆発的なスピードでに広範囲の人が感染していくことを防ぎたい」と言われたほうが、自分自身にその危機が迫ってくる感じが伝わってきます。名詞化した方がコメントとしてはスマートになりますが、今、この危機においてはできるだけ動詞を使って具体的に表現をした方がいいのかなと思います。

なんて・・・ぼ〜っとしているとただドキドキして不安になるだけなので、ただ言語的に分析してみただけ・・・。なんの真意もありません。第一線で奮闘している方々にお任せするしかない、無力な私・・・。
今はひたすら祈ってます・・・。
今日はランニングしようかと思っていたら、天気に阻まれて断念。昨日の時点では晴れの予報だったのに、なんでだ・・・。

コロナのせいで運動不足気味。室内でできるストレッチや筋トレはほぼ毎日しているし、タイミングが合えばランニングもしていますが、そういう意味ではなく。研修の仕事がないと運動不足になっちゃうんです、私。というのも、研修の仕事って、長いと6〜7時間ずっと立ちっぱなしで、その間、お腹から声出しているので心肺機能、合わせて腹筋や背筋も必要だし、結構な体力、筋力を使います。なので、研修がいっぱい入っている期間の方が、疲れているにも関わらず調子よく走れたりするから不思議。

気分的にも、なんとなく人の役に立ててる感じが弱いと、沈みがち。こうしている今も、医療関係の人や検査関係の人は寝る時間も削って働いているんでしょうね。私は時間もあるし、なんならお手伝いに行きたいくらいです(笑)。PCR検査は、大学のときに隣の席の友人が実験手法として使っていたし、たぶん少し教えてもらえばできると思う。まあ、危険なウイルスのRNAが入っているかもしれない検体の検査なので、安全性の面は置いておいての話ですが。

研究の分野でも、その筋の人たちは、かなり突貫工事で新型コロナウィルスの治療薬やらワクチンやらの研究をしているでしょうね。研究の仕事って、目の前に患者さんや困っている人がいるわけじゃないので、ぼーっとしていると使命感が湧きにくいところもあるかなと思います。かく言う私は、研究そのものが嫌いだったわけではないですけど、直接的に人の役に立っている実感が欲しくて仕事を変えたわけですが・・・。でも、今みたいな情勢で、ウィルス関係の研究開発をしているとしたら、すごい使命感を感じるんだろうな〜って思います。

今となっては、その専門の方の働きを心の中で応援することしかできませんが、今こそ研究者の本領発揮!
状況的に日本の研究機関が一番余力がありそうなので、ぜひ頑張っていただきたいです~。
研修のお仕事がキャンセルになったり、逆に新しい仕事が入ったり、コロナウィルスのせいもあれば、そうでもないようなこともあったりして、なんだか気分的に慌ただしい日々を過ごしています。

社会がこんな情勢で新しい講座の案内を出すのがやや憚られるのですが、開催のころにはどうなっているかわからないし、どうなっていても情報は必要な方もいらっしゃると思うので、流しますね〜。

今回ご案内するのは「新入社員研修」です。新入社員を対象にした研修は、これまでご依頼を受けての形ではやっていましたが、どなたでも受けられる公開講座の形式では初めての開催となります。知り合いの経営者の方々と話していたら、中小企業だとそこまで本格的に新入社員研修を行って来なかったところも多いようですが、昨今の働き方改革と人材不足の流れもあり、社員教育に力を入れていきたいという会社も増えてきているようです。でも、中小企業だと新入社員といっても1〜2人だったりもして、1社で研修を入れれるわけでもなし、何社か合同での新入社員研修をやってくれると助かるな〜ってことでした。そういうことなら、ひとまず一度やってみようかと思った次第。

今回の講座は、主に新卒の新入社員を対象にしています。内容は、社会人の基本であるビジネスマナーから、職場での人間関係を築くのに必要なコミュニケーションまで、若手社員が仕事をする際に必要な基礎的な部分を扱います。もちろん、名刺交換や電話応対など、実習をたくさん入れて「わかる」だけではなく「できる」ようになることを目指します。
公開講座の形式ですので、1名様だけでもお申し込みいただけます。受講者の職種や業種も問いません。社員数が少なく、単独で新入社員研修を組むのが難しい企業様には、特にご活用いただけると嬉しいなと思います。在職年数が長い社員や中途採用の新入社員等、受講希望者が対象者にあたるかどうかなど、ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください〜。

これを機に、新入社員をしっかり育成して、企業の基盤を強化していきませんか!

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「新入社員研修」
~社会人の基本を学ぶための2日間コース~

【対象者】入社3年以内の若手社員(職種、業種は問いません)
【内 容】
 ・ 社会人としての心構え
 ・ ビジネスマナーの基本
 ・ 言葉遣いの基本(敬語)
 ・ 来客応対のマナー
 ・ 電話応対のマナー
 ・ ビジネス文書の書き方
 ・ ビジネスメールの書き方
 ・ 職場でのコミュニケーション
【日 程】 2020年 4月 21日(火)、22日(水)
        両日とも 9:30~16:30(昼休憩含む)
【会 場】 いわて県民情報交流センター(アイーナ)7階 703号室
【定 員】 24名
【受講料】 一人 20,000円
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講座のチラシはこちらです。↓
http://coaching-office.net/PDF/200421P.pdf

お申し込みは、 FAXもしくはE-mailにて、受講者の会社名とお名前、ご担当者のお名前とご連絡先のお電話番号もしくはE-mailアドレスを添えて、下記の宛先までお願いいたします。
FAX : 019-604-1101
E-mail :info@coaching-office.net

Webサイトからでもお申し込みができますので、ご利用ください。
http://coaching-office.net/kouza.html
今日は、頑張って10kmのランニングをしてきまして、なんていうか、心地よい疲れ〜。
本当は?というか、予定では?・・・か、今日は「コーチング入門講座」の土曜昼コースの開催日。なんならこのブログを書いている今、真っ最中の時間ですね。2日前の木曜日の夜も平日夜コースを予定していました。

大規模イベントを自粛って、36人定員の講座は大規模イベントか? 不要不急の外出を避けって、コーチングの学びは、人によっては急いではいないかもだけど不要ではないだろう〜。現在、進んでいる「会議の進め方講座」は、18名で満席ではないし、受講者の方々はほぼ身元がわかっているということもあり、できるだけの予防対策をお願いしながら続けています。でも「コーチング入門講座」は初めて受講される方がほとんどで、身元も不特定。特に土曜日は満席に近い申し込みがあったので、3人がけのテーブルに3人みっちりお座りいただかなければならなくなります。う〜〜ん。

そんな葛藤をしながら、と~~~っても迷いましたが、結局、延期を決めました。代わりの日程は、5月9日(土)、11日(月)を予定していますが、コロナの終息具合を見ながらってところでしょうか。

で、延期を決めたはいいですが、今度は受講者の方々にそれをご連絡しなければなりません。ご連絡がつかなければ、当日に講座会場に行って事情を縷々説明してお詫びを直接お伝えする必要があります。まずは、お申し込みの際にいただいていたメールアドレスにご連絡し、ご覧いただいた確認のために返信をもらうようにして、それでも連絡がつかなかった方にはお電話をして・・・。ややドキドキしましたが、無事にお申し込みの方、全員に事前にご連絡することができました。これで、ひとまず、ほっと一安心。

「コーチング入門講座」を開催し始めたのは2006年か2007年あたりだと思いますが、それから毎年欠かさず開催していて、延期したのは初めてです。東日本大震災の年は、幸いにも震災の直前の日程で開催したので、難を免れました。長く実施しているというだけではなく、内容としても私の原点とも言える講座なので、今回の延期は私としても非常に残念な気持ちです。

でも、ご連絡した受講者の方からは、「楽しみにしていたのに残念です」「5月の講座にぜひ参加したいと思います」など、とても温かいお言葉をいただきました。そんなみなさんのお気持ちに応えるためにも、少し先にはなりますが、必ず開催したいと思っています。
その際には、またよろしくお願いします〜。
今日は、多くの人にとって特別な日。
東日本大震災のとき、私は高校生の就職ガイダンスに入っていました。そのためか、震災の記憶とともに思い出す、もう一つの物語があります。

それは、震災の少し前の1月。宮城県沿岸の高校に就職ガイダンスに入ったときのこと。事前に学校の先生に生徒さんの様子などをお伺いすると・・・「家庭環境が複雑だったりして素行が悪い生徒が多く、外部から来ていただいた先生方にもご迷惑をお掛けするかもしれません」とのこと。これまでもそういうケースも多少あるので、どれどれ・・どんな生徒さん達だろうとやや楽しみにも思いながら、いざ教室へ。そしたら、たしかにお世辞にも良いとは言えない(笑)。特にも強烈な女生徒が後方の机に一人。講義が始まっても、ず〜っとイヤホンを付けて音楽聴いてる・・・(苦笑)。

これはまた手強いぞと思ったけれども、私の基本スタンスはペーシングとラポール。平たく言うと、できるだけ相手の抵抗を作らないようにして信頼関係を作る作戦?みたいな感じ。私からイヤホンを取れとは言わないようにしました。逆に学校の先生が私に悪いと思ったのか、イヤホン取れってちょくちょく彼女に言っているようだけど、全く反応なし。私としては、イヤホンつけててもこの教室には居ようと思っているわけで、他の生徒さんの迷惑にならないのなら、それだけでもいいかなと思って進めてました。

そんな感じでスタートしたのですが、セミナーも進んでくると実習が入ってきます。ペアになってコミュニケーションのワークをしたりもします。さすがに友達とペアになったらイアホン外すかな〜と思ったら、それでもお構いなし。う〜〜〜〜ん。いくらなんでもペアになった生徒が可哀想やん・・・と。で、私にしてはめずらしくちょっと感情的になっちゃったんですね・・・。彼女のイヤホンを抜いて、「ペアの人に失礼でしょ。相手がいるワークのときだけはイヤホン外して」って、そんなことを言ったと思います。

そしたら・・・彼女は私を睨みつけて、バン!って、そのまま教室を出て行ってしまいました。おっと・・・。わぉ〜・・・しまった〜〜・・・。

どんなに抵抗していても、教室にいてくれれば関わりようもありますが、出て行かれちゃうと為すすべなし。何もできません。私としては、自分で最悪の状態を作ってしまって、やっちゃったな〜〜〜って感じ。学校の先生からは「ウチの生徒がすみません、すみません。いつもこうなので気にしないでください。」ってむしろ謝られちゃって、私の反省の気持ちは逆に増幅・・・。後にも先にも、私が就職ガイダンスで高校生に感情的に怒ったのはそのときだけ。反省を通り越して、後悔・・・。

そして・・・

その2ヶ月後に震災が起こりました。そのとき行った高校がある地域も壊滅的な状況になり・・・真っ先に思ったのは、あの娘は生きているだろうか・・・と。

私にそれを確認するすべはないのですが、震災の話題に触れるたび、あの娘は生きているだろうか、生きていたとしてその後どうしているんだろう・・・と、自分の後悔の念とともに今でも思いを馳せます。
たくましく生きていてほしいと、今はただ祈るだけ・・・。
いいお天気の盛岡。ここ数日、デスクワークばかりで少し腰が痛くなってたんですが、ランニングに行ってきたらおおむね治りました。カイロの先生曰く、軽い腰痛は、適度な回転と振動(地面に足を付くときの衝撃みたいな)で骨自身がより良い位置に整って、治ったりするんですって。

前回の続報〜。以前、カウンセリングして、無事に卒業したとの連絡をいただいた高校生、今度は大学に合格したとのご連絡もいただきました〜。やった〜。うれし〜〜。よかった、よかった。もちろん、第一志望に行けなかったから酷い人生になるわけではないので大丈夫なのですが、でもやっぱりね、努力したことが形に現れるのは、より大きな糧になるというもの。充実した大学生活を送ってほしいなと、心から祈ります〜。

コロナウィルス騒動でなんか気持ちが沈みがちなところ、こういうご連絡をいただくと、私もホントに嬉しいですね。前回も書いたように、努力したのは彼女自身なので、私は大して何もってところではありますが、なんていいますか・・・人の人生に関わっている感じが嬉しいというか。役に立ったかどうかは年月が立たないとわからないこともありますし、そもそも人生に良し悪しがあるわけではないですからね。でも、人の人生って、たくさんの人との関わりの中で形作られていくと思うので、その一旦を担えて良かったなと思います。

東日本大震災のときにも強く思いましたが、私のような仕事は有事に無力というか・・・目に見えて危機的状況のときはあまり役に立たないな〜って思います。こういうときは、政治とか医療関係者とかにお任せするしかないです。だからといって、私って必要とされているのか?などとクヨクヨ悩むほどネガティブではないので大丈夫ですが、できることが少ない自分がもどかしい感じがすることはあります。

まあでもね、危機的状況がずっと続くわけじゃないだろうし(たぶん)、そのうち私にできることも出てくるでしょう。

そうこうしてたら、4月初旬にPHPゼミナールで開催する新入社員研修の資料やら送られてきた。今の時点では予定通りの開催なそうですが、どうなるか。でも、ウイルスが流行ってても新入社員は入社するし、いろいろ教えてあげないと仕事できないし、そのためには研修いるし、たとえ時期がずれてもやるでしょうね、これは。
さて、時間があるので、先々の研修の準備をのんびりやりたいと思います〜。
連日、コロナウィルスのニュースを見て、ハラハラ、そわそわしている日々。心配しても仕方がないと頭ではわかりつつ、なかなかどうして・・・(笑)。

そんな最中、1年半ほど前にちょっと不登校になりかかってカウンセリングした生徒さんの親族の方から、無事に卒業しましたとの報告のご連絡をいただきました〜。そっかそっか、そうだ、卒業だ〜。こんな情勢なので、卒業式ができたのかどうかに一瞬、意識がいきましたが、彼女にとっては壇上で卒業証書をもらうことより卒業できた事実がとても重要なんだろうな〜って、後から思いました。

私が会ったのはたった1回だけ。まあたしかに、それをきっかけに学校に行こうかなという気持ちになったかもしれません。親御さんたちからは、感謝もされました。でも、そこから1年半、学校に行き続けるためには、きっかけ云々の話ではなく、彼女の強い意志が必要です。その間、多分苦しいことの方が多かったのではないかと思います。私も自分のことのように嬉しいですし、ホント頑張ったな〜って心から思います。

長い人生、これからもいろいろなことがあるんだろうと思います。突然、ウイルスが蔓延して、あれこれストップしちゃうことも然り(苦笑)。でも、自分の中で何かに全力で取り組んだり、苦しくても頑張って乗り越えた経験は、必ず心の助けになるだろうと思います。これからも、彼女が彼女らしく素敵にたくましく生きていってくれることを願いたいです。

さてさて、そんな若い彼女に、苦しくても目標だけを見て進むことの大切さを教えていただきました。
そわそわしてても仕方がないので、今、できることに集中していきたいと思います〜。
学校が休校になったり、イベントが中止になったりと、新型コロナウィルスの影響は私にもないわけじゃないけど、周囲の話を聞くとどこの業界もかなりの打撃のようです・・・。もしかしたら、相手が見えないし、いつまで続くのか見通しが立たないぶん、東日本大震災のときよりも深刻なのではないかと思ったりします。

たくさんのウイルスに直接さらされる環境下はリスクが高いし、肺炎の症状が重症化すると死に至るケースが出ていて怖いです。そういう点で、感染の予防や拡散の防止に、手などの消毒やマスクの使用はたしかに有効なんだと思います。ただ、同じ環境下でも全員が感染するわけではないし、感染しても8割くらいの人は軽症で、無症状の方もいると聞きます。その違いを生むのは何か?

そりゃ、やっぱり「自己免疫力」でしょう〜と思うわけです。ウイルスにさらされたときに、身体の中に入らないように表面で戦うバリア機能、少し入ってきちゃったときにも体内で戦う免疫機能、そこがある程度強ければ、重症化せずにすむんだろうと思います。現段階で新型コロナウィルスの治療薬がない以上、もし発症しちゃっても、結局の頼みは自己免疫力。今でこそ、インフルエンザの治療薬が開発されていますが、私が小さい頃はそれもなかったもんね。同じといえば、同じ。

自己免疫力を上げるには、栄養と休養!身体に良いものを十分に食べて、たくさん寝ること!すごく単純(笑)
政府や専門家の方々も、物理的な防御も大事だけど、免疫力の話ももっとすれば良いのにね・・・と思ったり。

そして、私がもう一つ気になるのが、ストレス・・・。私の友人に、嫌いな仕事が降ってくると風邪をひく、というストレスと免疫力の関係がわかりやすく現れる人がいるのですが(笑)、個人差があるとは思うものの、メンタルにストレスがかかると免疫力にも影響が出ると思います。この情勢ですから、少なからずみんなにストレスがかかっていて、休校になると子どもさんたちはもっと・・・。

震災のときには、今よりももっと大きなストレスがかかっていたような記憶がありますが、それでも仲間と集まって支援活動をしたりして、仲間の顔を見ると安心したり、語り合うことで気持ちが少し楽になったりしたような気がします。しかしながら、今回は、仲間と積極的に集まれない、というのが、なんとも・・・。子どもだけではなく、もちろん大人も。それが後々、ボディーブローのように効いてこなきゃいいけど・・・と心配している次第。

私自身も、否応なしに外部との関わりが激減している今日この頃なので、自分でメンタルを整えるためにできることは何だろう?と。瞑想?運動?かな。
しばらくは、栄養と休養、そして瞑想と運動を中心に暮らしてみます(笑)。
新型コロナウィルスの影響で、3月のスケジュールがかなり変わっちゃいました。ま、それはいいとして。
全国一斉休校って、子どもだけではなく親やその周りの人への影響や対応も含め、すべてを総合的に見たときにどのくらいの効果があるのか・・・。私は専門家じゃないのでよくわかりませんが、ずいぶん急に思い切った政策をとるものだと驚いた次第・・・。

そんな発表が夕方にあったその日、盛岡聴覚支援学校のガイダンスに入ってました。来週だったらナシになってかもしれないので、2月中に組まれていて良かったと思うべきか、なんなのか。

高校生の就職ガイダンスは厚生労働省からの委託事業。その発表があるなしに関わらず、本部からはさすがに「基本的にはマスク着用」の指令が来てました。正直な個人的な感覚を言うと、マスクを付けて研修するのはと〜〜〜てもやりにくくて嫌ですが、まあでも、この情勢では致し方なしといったところでしょうか。ただね、今回、入るのは聴覚支援学校。手話通訳も付くし、補聴器用マイクも使いますが、生徒さんは口の動きからも多少は言葉を読むのでは・・・。私がマスクを付けちゃったら、口元が見えないのでどうなんだろう・・・?

で、当日、学校の先生と打ち合わせをしたところ、できればマスクをしないでほしい・・・と。やはり口の動きは見えた方がいいですよね。私としてはむしろその方が良かったし、本部からも学校と相談の上で決めていいということだったので、じゃあマスクなしでしましょうねってことになりました。それを考えると、世の中の人がみんなマスクしちゃったら、聴覚障害の人はさらに困っちゃいますね。こういう非常事態、緊急事態のときって、ハンディを持つ方のご苦労がより大きくなるなと、あらためて感じました。

そんな日の夕方に全国一斉休校のニュースが飛び込むなんで、皮肉な感じさえしたりとか・・・。支援校の生徒たちは寄宿舎で暮らしている子も多いです。学校は休校って、では寄宿舎での生活はどうなのか?集団感染のリスクを考えたらダメってことになるんでしょうけど、だからといって自宅に帰れと言われても、こんな急に対応できないお家が多いのではないのかな・・・。子どもの安全を考えたら、みんな全力で対応するんでしょうか・・・。

国の政策なので、個々人の多様性にそこまで合わせられないのもわかります。状況的に仕方がないと思うしかないのかもしれませんが、なんか心がざわざわする時間を過ごしてました。
図らずも3月には学校のお仕事は入っていないので、ここまでヤキモキすることはないかもですが、ガラリと変わったスケジュールをどう過ごすか、考えなきゃです〜。
明日、久慈で仕事が入っているので、今日は夕方から移動〜。

久慈へのいつものルートは、二戸まで新幹線で行って、バスに乗り換えて1時間ちょっとくらい。新幹線と合わせると2時間弱くらいで着きますかね。自家用車とか、盛岡からバスっていう手もありますが、私としてはこの新幹線〜バスが一番楽な感じがしています。

で、新幹線のチケットを予約しようかなとスマホのアプリを開くと「モバイルSuica特急券」は3月13日をもってサービス終了となります」って! おいおい、困るわ〜。でも「新幹線eチケットサービスをご利用ください」って。なるほど、別サービスに移行するのね・・・と。移動途中にワタワタなっても嫌なので、今のうちに調べて、移行できるものはしておきましょうかと、あれこれ検索〜。

そしたら、まあ、いろいろハマりましたわ・・・。まずは、「新幹線eチケットサービス」は「えきねっと」の中のサービスのようですが、久しぶりにえきねっとにアクセスしようとしたら、IDやパスワードがわからない・・・。使っている方はご存知かもしれませんが、えきねっとは「My JR-EAST」とか「VIEW's NET」とかと連動していて、Suicaが付いているクレジットカードも絡んでくるので、まあまあ、セキュリティーがあれこれ厳しくて・・・。1時間くらい格闘・・・。

なんとかかんとかアクセスできるようになり、ようやくスマホからも予約できる手続きを完了して、これで一安心。・・・と思いきや、いざ予約しようと思うとチケットレスにならん・・・(涙)。あれ〜〜???
またしても格闘の末、HPの表示をよくよく見たら「新幹線eチケットサービスは3月14日からスタート!」なそうで・・・。モバイルSuica特急券と1日も重ねることなく切り替えるのか・・・(汗)。トラブルがあってもなんだし、試験的に少しの期間は両方使えるようにしてくれればいいのにと思っちゃったりとか・・・。予約期間は重なっているから大丈夫なのかな・・・。まあまあまあ、いいんです・・・見落とした自分にガッカリしているだけ・・・(笑)。

てなわけで、行きはこれまで通りのモバイルSuica特急券で、帰りは間違ってチケットありで購入しちゃった切符で帰ってきます〜(笑)。
駅でチケット出さないといけないので、ちょっとだけ早めに行かなきゃです・・・。

確定申告の書類作成、完了しました~。
今回から、なんとなんと!新しく「やよいの青色申告」のオンライン版を使い始めました。


昨年までは、古いMac Book AirにWindows7を乗せ、2008年度版の弥生会計の青色申告ソフトをず~~~~~~っと使ってたんですね。なんでそんなことになっちゃっていたかは、話せば長~~~くなるので、過去の記事をご参照ください(笑)。
「問題はさらに先送り・・・」
「会計ソフト・・・その後。」

その作戦自体はなんとかなってましたが、マシーンもいつ動かなくなるかわからないし、早めに切り替えなきゃ~と思いながら2~3年が過ぎ・・・。さすがにそろそろまずいでしょと、重い腰をあげたのでした。ちなみに、個人事業主は決算関係の書類を7年間保存しなきゃいけないので、今年切り替えても、古いMacはあと6年は捨てられないってことになります・・・(汗)。

弥生のソフトにはダウンロード版とオンライン版がありまして、実はWindows用のダウンロード版はすでに購入済み。その辺の経緯も前述の過去の記事に書いてますんで、はい、ホント長い話でして(笑)。購入済みならそれを使えばいいじゃんってなるかとは思うのですが、最近、全くWindowsを立ち上げることがなくなって、帳簿付けの時だけWinを開くのは面倒だなと。しかも、税制とかコロコロ変わるので、その辺に一番対応しやすいのはオンライン版かなと。オンライン版だとMacでも使えるし。というわけで、購入済みのダウンロード版はたしか12000円くらいしたと思いますが、全く使うことなく権利放棄。

覚悟を決めて、Macでも使えるオンライン版を新たに契約。減価償却とか経費の補助項目とか、いろいろゼロから入力するの面倒だなとか、いくら同じメーカーのソフトとはいえ使い方も少し変わっているだろうし慣れるまで時間かかりそうだなとか、憂鬱な感じがしてましたが、やり始めたら意外とスムーズ~。やはりソフト開発も日進月歩なんですね。自動でやってくれることが格段に増えてるし、仕分けにミスがあると教えてくれるし、むしろソフトに指摘されて私の方が勉強になったりとか(笑)。これまでは決算書までソフトで作って、確定申告書は手書きしてたんですが、そこまで全~~部自動計算。すばらしい〜。

結果、予想していたより1~2日早く終わりました。やっぱり、新しいものをどんどん使っていく意欲も持ち続けていった方がいいなとあらためて思った次第。
確定申告の作業が終わっただけでもかなりの完了感なわけですが、ここ数年、水面下にずっしり横たわっていた懸案事項がなくなり、すっきり感もひとしおです~。

昨日、かなり雪が舞い落ちていたので、今日はランニング無理かな〜と思っていたら、全然積もりませんでしたね。降った端から解けちゃって。ってことで、ランニング〜。冷たい北風の向かい風に阻まれ、5km(笑)。

先日、「ストレッチ道場」なるパートナーストレッチ専門サロンに行ってきました。1年くらい前にも一度行っていて、2回目。もう少しスパンを開けずに行こうと思っていたけど、結果1年ぶりになっちゃいました。いわゆる一人でやるストレッチはセルフストレッチですが、それではなかなか伸ばしきれない部位もあるらしく、それを人に伸ばしてもらうのがパートナーストレッチ。



前回行ったときに衝撃だったのが、自分では全く意識していない部位が硬いと言われたこと。(そのときの記事はこちら〜「よし、プロの手を借りよう!」) 足首と、股関節の一部、胸から上腕のエリア、の3箇所が特に硬いって。特にも胸から上腕のエリアは、そもそも硬い柔らかいって概念すらなかった。でも、この身体の前面が硬いことによって、肩が前に引っ張られて猫背になりやすくなるとのことで、なるほど〜〜って納得。で、その3箇所の部位をセルフストレッチでも伸ばせるメニューを教えていただき、この1年、いつものストレッチメニューに加えてやってきました。

さてさて、1年ぶりにその結果はいかに! 
嬉しいことに前回より確実に柔らかくなってました! 自分でも肩の位置がいくらか後ろになって姿勢が良くなっている実感があります。もちろん、今後も続けていきましょうってレベル感ですが、効果が出ているのはとても励みになりますね〜。

でも、喜ぶのも束の間。大きく気になるところは改善が見られましたが、新たな硬い箇所が発見されまして・・・。なんと、足の指!足の指?ゆび〜? これまた伸ばす対象であるという概念が皆無(笑)。でも言われてみてとっても思い当たる節がありまして・・・。私は足の裏がよく攣ります。かなり頻繁に。特に左足。そしたら、やっぱり左足が特に硬いんですって。いやはや、びっくり。。

というわけで、その他にも1〜2箇所、細かい部位を指摘され、また新たなメニューを教わって帰ってきました。
早速、翌日から毎日実践中〜。これで足の攣りが解消するといいな〜。
プロフィール
HN:
平野 順子
性別:
女性
職業:
ビジネスコーチ、研修講師、中小企業診断士
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