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《コーチング・ブログ》--------岩手県盛岡市在住のパーソナル・コーチ 平野順子が、コーチングやセミナーの活動を通して、心に触れたこと、目に留まったものを、徒然、気ままにお伝えします~。
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寝違えたのか何なのかわからないのですが、首の根元が痛~ってなっていたにのも関わらず、勢いでいきなりランニングしたら膝が痛み、首の痛みも悪化したという・・・。膝は20代のときに痛いのを放っておいたら神経痛みたいになっちゃって、それ以来、冷えたり負荷がかかると痛むようになってまして・・・。それはわかってたのですが、走るということがどのくらいの負荷なのかがわからなかったんですよ~。誰に言い訳しているんだか・・・(笑)。

で、首と膝の治療のため、以前からお世話になっていた鍼の先生のところに行ってきました。痛めたのは1週間ほど前で、結果として数日通ったらほとんど完治しまして、今日の本題はそこではありません。今回はあまりに酷かったのでこりゃダメだと思ってその治療院に行ったんですが、気がつけば治療に行ったのがだいぶ久しぶりだったな~という話。

今の仕事に変わってからもときどきは行っていましたが、こちらにとてもお世話になっていたのは、以前、研究の仕事をしている頃。めまい、耳鳴り、頭痛が酷くて、鍼やマッサージのために定期的に通っていました。そういえば、そんな頃もあったな~って。そして、もともと頭痛持ちっていうんですか、小さい頃から頻繁に頭痛がしてよく頭痛薬を飲んだりしてたのも思い出しました。

ところが、今といえば、原因不明の頭痛がするってことはほとんどないです。あるとすれば、風邪か二日酔い(笑)。昔、あんなに頭痛がしていたのは何だったんだ?って感じです。

医学の研究に携わった人間として、科学的に証明できる器質的な原因が見出せるような「病」の状態があるのも事実だし、それを日夜、研究している人のことはぜひ応援したいです。「病は気から」なんて言葉はあるけど、全ての病を「気」のせいなんては思っていません。しかしながら、私の頭痛と「気」は関係あるような感じがするんですよね~。「気」と言ってしまうと怪しげな感じがするなら「心の状態」と置き換えればいいでしょうか。きっと関係しているように思うんですよ~。なぜ?って訊かれちゃうと困るんですけどね~、今の科学で証明するのが難しいから(笑)。

いずれ、あまり頭痛なく生きれている今の自分の状態に感謝しつつ・・・、飲み過ぎと走り過ぎには注意せねばって感じですかね(笑)。

今朝9時、事務所の電話がリンと鳴りました。

私が事務所の電話に直接出られる確率は何パーセントくらいなんでしょうか。事務所にいないときには携帯電話に転送されるように設定してありますが、研修中やセッション中はもちろん出られませんし、う~ん、50%切るかもしれませんね・・・。日によって仕事の時間もまちまちなので、特にこの時間が捕まりやすいってのもあまりないような・・・。タイミングが良ければ出られます、みたいな(笑)。

で、今日は運良く電話に出られたわけです。そしたら、初めてのお客様から講演のご依頼。ご紹介で私のことを知り、HPを見てお電話してこられたとのことでした。ありがたいことです~。(合掌)

いろいろご依頼になった経緯や内容のご要望をお伺いして、「内容としてはお引き受けできますが、あとは日程ですね~。空いている日であればお受けできますけど・・・日程のご希望はいつ頃ですか?」

そしたら、なんと・・・1週間後。おっと。

「う~ん、1週間後ですか~。厳しいかな~・・・」って手帳を見たら・・・。

なんと、空いてる・・・。個人的な予定は入っていたものの、調整可能・・・。おっと。

研修などの仕事は、おおむね2~3ヶ月先のご依頼をいただくことが多いです。1週間後の日程のご依頼はもちろんかなり珍しいケース。正月が明けてからは、4月の新入社員研修や新入生研修のご依頼が立て続けに入り、かなり無理した日程調整をしたり、お断りせざるを得ないご依頼もあったりして・・・。そんな中、なぜか1週間後には入れちゃうという・・・。

こうなるとご縁としか言いようがないですね~。ということで、ありがたくお引き受けすることにしました。しかしながら、すなわち準備の期間も1週間しかないということですね・・・。

ブログ書いてるくらいなら準備せよって言われそうですが・・・週末に頑張ります~。

今日は、私のコーチの石川尚子さんと今年最初のセッション。延び延びになっていた今年の目標設定をすることができました~。
その中で、ここ数年、数字を掲げながらももう少しのところでなかなか達成できない目標がありまして、なんででしょうね~なんて話してました。まあ、真剣に目標に向かっていない、といえばそうなのかもしれませんが、何か自分を止めているものがあるのかも・・・とか。でも別に、止めているものが何なのかわかってもわからなくてもいいし、どうしようかな~と。で、思い切ってガッツリ目標を上げてみますか、と。
よく言われる話ですが、ゴールテープを切るときには、ゴールテープのところでピタッと止まるわけではないですよね。ゴールラインを走り抜けるというか。箱根駅伝を見ていると、タスキを渡した瞬間にばったり倒れちゃう選手もいますが・・・(汗)。何を言いたいかというと、まだまだ走れるような余裕を持って目標を走り抜ける感じにしたいな~というわけ。
コーチの仕事も研修の仕事も、もともとゼロから始めて、当時は目標に掲げつつも夢物語の世界でした。そこから10年、これらを仕事としてやってこれて本当に幸せだな~と思っています。ある意味、夢みたい~って感じなのですが、逆にこの10年で知らず知らずに作ってしまった自分の枠組みがあるもかもしれないなと思います。
今年はNLPを学び直す年でもあり、自分の無意識下での枠組みや信念を書き換えるチャンスがたくさんあります。ぜひ活かして行きたいですね~。


私のWebサイトを作っているソフトの一部にアップデータの不具合があったみたいで、フォームの更新ができなくなってしまい・・・。で、正月休み中に再インストールしたりなんだりしてたら、以前のフォームが消えちゃったり、ライセンスが減っちゃったり・・・。はぁ・・・こういうのってエネルギーロスが大きいですね・・・。

すったもんだしながら、ようやくフォームのリビルドが完了しました。これまで通り、講座の申し込みもWebサイトからできるようになったので、気を取り直して・・・。

来月から始まる「ロジカル・プレゼンテーション講座」のご案内です~。
 
伝えたいことはあるのだけど、どうも上手く伝えられない・・・
話しているうちに、何の話をしていたのかわからなくなる・・・
相手により納得してもらえるような話し方を身につけたい・・・

このような課題を抱えた方がいらっしゃるかもしれません。

「ロジック(論理)」って聴くだけで、難しそうなイメージを持たれる方が多いですが、それは逆です。物ごとを論理的に捉えることで、難しい物ごとも整理して理解することができます。また、論理をしっかり組み立てることで、複雑な物ごとも相手にわかりやすく伝えることができます。

本講座は、論理的で筋道の通った話の組み立て方や、聴き手を意識したより納得感の高い話の流れを学び、そのプレゼンテーションの仕方をトレーニングするための講座です。

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ロジカル・プレゼンテーション講座
多様な相手にわかりやすく伝えるコツを学ぼう!~

【プログラム】(4回連続コース) 各回とも13:3016:30
 第1回  2016 2 13日(土)プレゼンテーションの要素とロジカルの重要性
 第2回  2016 2 27日(土)筋道が通った論理的構造の組み立て
 第3回  2016 3 12日(土)相手の納得感を高める構成と話し方
 第4回  2016 3 26日(土)聴衆分析と聴き手に合わせた表現
【場 所】いわて県民情報交流センター(アイーナ)8階 802号室
【定 員】20
【受講料】 1 回につき7,000 (一括割引24,000 円)
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講座のチラシはこちらです。↓
お申し込みは、 FAXもしくはE-mailにて、受講者のお名前とご連絡先のお電話番号もしくはE-mailアドレスを添えて、下記の宛先までお願いいたします。
FAX 019-604-1101
E-mail info@coaching-office.net

Webサイトからでもお申し込みができますので、ご利用ください。
ぜひ、論理性を身に付けて、多様な考え方を持った相手に対してもより説得力のある伝え方ができるようになりましょう~。
私がお休みだと思っていても世間はやはり動いているようで、昨日あたりからじゃんじゃんお仕事のメールが来て、あまり休めませんね。。
昨年は1月~3月の仕事がかなり少なくて逆に心配になったりしたくらいですが、今年は打って変わってわりとぎっちり入っています。年明け早々から4月くらいのご依頼が立て続けに入ったりもして、なんだか忙しい年になりそうな予感・・・。
しかしながら、私はありがたいことにご紹介とか、いわゆる口コミのようなような形でお仕事をいただいて営業らしい営業をしていませんので、なぜ昨年の仕事が少なくて今年の仕事が多いのか、あまりよくわからないといった感じ・・・。
私が訊かれて少し困る質問:その1
「平野さんが忙しい時期っていつですか~?」
「新入社員や新入生の研修が入るので、4月の前半は毎年間違いなく忙しいです。それ以外は・・・う~ん・・・6月、7月かな~、9月~11月もそれなりに・・・。でも、それもその年によって違うのでなんとも~・・・。逆に、ゴールデンウィークの前後、夏休み期間、年末年始はあまり仕事が入りません。」
正確に答えようとするとこんな感じになりまして、せっかく訊いていただいても大して足しにならない回答。なんとなくの傾向はあるものの、忙しい時期はその年々によって違いがありまして、不思議だな~と思います。

いずれにしても、のんびりしていたのも束の間、今年は目標設定もまだしてないのにクラウチングスタートになってます〜。

2016年は暦的に正月休みが短いようですね・・・明日からお仕事の方も多いのでしょうか。私はさほど暦の配置に左右されない仕事なので、まあ例年通り。昼間はのんびり・・・昨日今日は箱根駅伝を見たりして、夜は新年会~、みたいな正月を過ごしています。あと数日お休みです~。
例年、年初にその年の目標を立てるのですが、今年はまだです。もちろん近いうちに明確にしたいとは思っていますが、今年はなんとなくじっくり考えたい感じがしていて、頭の中だけでうようよ、もやもや考えているって感じ。やたいことはたくさん浮かんでくるので、どちらかというと優先順位をはっきりさせなきゃいけないんだろうなと思っています。
ここ2~3年はスピリチュアルな方面も少々開発していまして、年初には1年の動向を見るためにタロットカードを使ったりします。このへんは、胡散臭く感じる方は流してもらっていいです(笑)。私の場合?なのかわかりませんが、年によって面白いくらいにスートが偏り、その年の自分の動向がわかります。一昨年は「ソード」、昨年は「ソード」と「ワンド」、そして今年は「ワンド」と「カップ」。熱い一年になりそうです(笑)。
目標はいずれ立てるとして、今年は・・・いえ今年に限ったことではありませんが、何かしらの導きで得られるご縁と起こる出来事を大切にしながら、自分の仕事、そして生き方に誇りを信念を持って行こうと思います。
2016年、本年もどうぞよろしくお願いします~。
2015年も残り数時間。地球はずっと同じように回り続けているのに、なぜ人間は節目を作りたくなるのでしょうね・・・。
自分の人生における何度目かのトランジッション(過渡期)に入っているなと自覚してから2~3年が過ぎます。今年で抜けるかな~と思っていたけど、未だ「混沌」としています。もちろん決して悪い意味ではなく。まあ、前回のトランジッションもそうだったけど、次のステージに移ったことはリアルタイムに実感できるものではなく、過ぎ去ってからわかるものなのかもしれません。
今年の収穫といえば、自分が何かに集中して取り組む能力は、自分で思っていたよりもっと高いなと思えたこと。やろうと思えば(←ここがとても重要ですが)、無理そうに思えることでも意外とできるもんだなと。年齢を重ねてくるとそれなりに衰えてくる部分はあります。(身体の)柔軟性とか筋力とかかな・・・。でも、それも一般論に捉われた固定観念ではなく、自分の内側の感覚に意識を向け、自分で判断して生きたいなと思った次第。
さらに、年を(経験を)重ねることでより培われていく力もたくさんあるんだろうと思います。昔から、何でもできる人間になりたいと思っていたけど、こういうのって年を経ても変わらないもんですね~(笑)。今もって、やってみたいこと山盛り~。まあ、いろいろなことにチャレンジできる環境に感謝でしょうか。
2016年は「感覚」を開発して磨く年にしたいな~。
おっと、そろそろ年越しそばのお時間ですね・・・。
本年、多方面で関わった方、共に活動した方、お世話になった方、全ての皆々様に感謝いたします。ありがとうございました〜。
来る年が、皆様にとって幸多き年になりますようお祈りいたします~。
年の瀬を迎え、研修の仕事は終えましたが、個人のコーチングがポチポチ入っています。

この時期ですと、クライアントさんとのセッションも今年の振り返りをして完了したり、来年の目標を立てたりといった内容が多いですかね~。コーチングやキャリアカウンセリングは、通常はあらかじめご予約をいただいてのセッションです。なので、この時期はクライアントさんなりに一年を気持ちよく締めくくれるように、いつも以上に意図を持ってセッションのお時間を使われている感じがします。

そうそう、先日、コーチングのクライアントさんから突然お電話が来ました。一応ご予約制ですが、もちろんその時間以外には全く連絡取りませんってことではありませんで、何か急なご相談とか、困ったことがあったらメールでも電話でもご連絡くださいって伝えてあるので、たま~にこのようなケースもあります。とはいっても、突然お電話が来ていきなりコーチングしてください!ってことではなく、やや突発的な何かが起こって、私にアドバイスを求めるケースが多いでしょうか。そのときも、少しお話を聴いて私の意見をお伝えしたところ、思い込みが外れて意識が前を向かれた感じでした。

こういうときって私もコーチングのコンテキスト(枠組み)にないので、「あ~そういうことなら大丈夫なんじゃないかな~って私は思いますけど~。気にしないで自信もっていっていいと思いますよ!」なんて、およそコーチングではなく悩み相談みたいな感じになってしまうこともままあり・・・。でも、電話切ってから思ったんですが、私って昔からこういう相談ごとを聴くことが多かったな〜って。姉御肌っていうんですか~(笑)、小さいときから、困っている人に頼られると全力でなんとかしてあげたくなるところがあり・・・。

数日して、クライアントさんからは「本当に気にすることなかったです〜。気が揉むと視点が狭くなっている自分にも気づかせてもらって良かったです。」って報告をいただきました。単純に、そんなお手伝いができて嬉しいなと思ったわけですが、私がしたことってホントちょっとしたことだよあ〜と。でもそのちょっとした助けがあるのとないのとで、その人の人生にもう少し大きい違いが作れるならと、この仕事を始めたんだったな〜と。

年の瀬に、自分の原点を感じさせていただきまして、感謝です。

今年は、研修や講座の仕事が先週のうちに納まりまして、早めに長めの年末休みに入った感じです。打ち合わせや個人の面談などはギリギリまでありますけどね。
昨日は、今年から少し関わっている盛岡市内の商店街のクリスマスイベントがありまして、「らっぱ隊」なるものをやってきました。わかりやすくいうと、クリスマスソングを演奏しながら商店街を行進して、沿道の方に楽しんでいただいたり、子どもさんにはお菓子を配ったりして、賑わいを作るみたいなイベントです。こう見えて?小学校時代と高校時代に吹奏楽をやっていまして、自前のアルトサックスがあるので、それをクローゼットの奥底から引っ張り出してきて久しぶりに演奏しました。


昔取った杵柄といえば聞こえはいいですが、やはり楽器となるとそうもいかないですね~。自転車の乗り方を身体が覚えているように、指使いなどは少し吹けば思い出すのですが、一番重要な「音」がちゃんと出ない・・・。音を出すための口の筋力と呼吸の筋力が明らかに足りないのです。運動神経は覚えているけど、使わない筋力は衰えるということですね。運動会のお父さんがイメージでは走れているけど空回りして転んじゃうみたいな感じでしょうか(笑)。
今回のイベントでは、演奏にそこまでの質を求められるわけではないのですが、自分としてはあんまりだな~と・・・。初めてやって難しいと感じるなら納得もいくものの、昔は吹けていたのにと思うと余計にがっかりすると言うか・・・。やっぱり悔しいんですかね~。せっかくこんな機会をもらいましたし、このクリスマスイベントは来年もあるので、来年はもう少し吹けるようにちゃんと練習して臨みたい!(希望)
来年は、自転車にランニング、ゴルフ、サックス、そしてワインの勉強もしたい~。
やりたいことたくさんあって大変だ~~。

つい数日前、私の個人的な件で、友人、知人の間で事実と違う噂話が出回っているというのを知って大変驚いたというお話。
いわゆるゴシップ話なので気にするのはエネルギーの無駄なわけですが、ここまで事実と異なる話になっているなんて、開いた口が塞がらないというか・・・。その話を聞いたときにはかなりショックを受け、いささか人間不信になりかけましたが、クヨクヨ考えていても仕方がないので、とりあえずその噂話をしていたという方々と直接お話をして事実の訂正をさせていただきました。こんな状況でも、悩むよりできることを考えるっていうのが私らしいんですが・・・。
それにしても、人づてに伝わる話というのは、ここまで変わってしまうものなのかと本当に驚きました。これでも多少なりとも心理学やコミュニケーションなどを学んでいますので、人は人それぞれのフィルターを通して物ごとを捉えるということは認識しています。たとえ、物ごとを直接見て、直接聞いたとしても、その時点でその人の枠組みによる捉え方が入ります。なので、私もセミナーなどでお話をするときにも、できるだけ、できるだけ誤解が少なくなるような伝え方をするように心掛けているつもりです。それでも、やっぱり難しいだろうなと。さらに、聞いた人がまた別の人に伝えるとなったらなおさらです。
ちなみに、決して噂話をした犯人探しをしたいわけではありません。聞いた人は本当なのだろうと思って聞くでしょうし、それを信じて話しているとすれば悪気はないと思いますから。ただ間違った噂話を訂正したいだけで、噂話をしていた方を責めているわけではありませんので、念のため。
そういえば・・・私がコーチングを学んだ先生の著書の中に、人の開発レベルに応じた人材育成の姿勢を、山本五十六さんの有名な短歌をもじって研修生で考えて作ったものが載っています。その本には「研修生が作ったものだ」と明記されているのですが、なんとこれがあたかも山本五十六さんが詠んだものであるかのようにクリアファイルになって売られているというのです。その話を聞いたとき、歴史でまことしやかに真実として伝えられていることも本当かどうかはわからないなとは思いましたが、ただそのときは、へ~~そんなこともあるのかと面白く聞いていたのです。でも、まあ・・・決して他人事ではありませんでしたね、って感じです。この程度の情報のゆがみは日常茶飯事なんだな・・・と。
今回の件で、伝えることの難しさや怖さみたいなものは感じましたが、逆に、伝えることの重要性も感じました。最近、表現することに対して腰が重くなっていましたが、やっぱりそれじゃいかんなと。
そんな教訓も得つつ、ま、噂されるうちが花かな~と思うことにします。
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