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《コーチング・ブログ》--------岩手県盛岡市在住のパーソナル・コーチ 平野順子が、コーチングやセミナーの活動を通して、心に触れたこと、目に留まったものを、徒然、気ままにお伝えします~。
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じゃじゃ〜〜ん。Mac Bookの12inchが我が家にやってきました〜〜。

  

きゃ〜〜。薄~~い。軽~~い。スペースグレイ、かっこいい〜〜。この質感、すりすりしたくなる感じ〜。

昨年の秋にデスクトップのiMacを新調したばかりですが、ノートの方はMac Book Air の11inchを使ってまして、それもそろそろ5年。見た目がかなり傷だらけになってきたのは我慢するとしても、Webブラウザがアップデートできなくなって何かと不便。デスクトップとアプリのバージョンなどが一緒の方が使い勝手もいいし・・・と、この3ヶ月くらい、新調するかどうかかなり迷ってました。

デスクトップのiMacはモニタの大きさの違いくらいしか選択肢がありませんが、ノートとなると、先日、Mac Book ProのNewバージョンが発売されたばかりだし、いろいろ選択肢も多い・・・。ノートだと脳みそのスペック以外にも持ち運びを考えての大きさとか重さとかもあるし、買うなら買うでさらにどれにしようか迷う・・・。色とか質感は実際に見て見ないとわからないので、今回は仙台のアップルストアまで行って、直接、現物を見てきたりもして。そして、6月初旬にアップルの新作発表会?みたいなのがあって、一応、それを待って。

結果、今、出ている中でもっとも小さくて軽い Mac Bookの12inchに決定〜。6月に発表されたキーボードがバタフライ構造になっているNewバージョン! なんだかんだいって、非力な私にとって重要なのは、大きさと重さって結論。



どれどれとウチの秤で計って見たら・・・922gでした。素晴らしい〜。

早速使ってみたら、とっても快適〜。出先での仕事が捗る捗る。やっぱり環境って重要だなと思います。ま、新しいマシーンだから私のモチベーションもMaxってのもあるけど(笑)。そういうのも含めて、環境を整えることって大事なだと。
今週の出張で持って歩くのも楽しみです〜。

東海〜関東らへんがすごい雨なそうで・・・新幹線が止まるほどって台風並みだね・・・。ニュースを見ながら、今日が出張じゃなくて良かった・・・なんて思っていたら、外を見たら盛岡も結構な雨になっているじゃあないの〜。明日まで続くのかしら・・・。

研修の仕事は、まず何よりも講師がその場にいるということが重要です。重要というか、必須というか。もちろん研修の質が悪くてもいいということにはなりませんが、そもそも講師が来なかったら始まらない。台風や大雪だったとして、受講者が遅刻や欠席することがあったとしても、講師はとりあえずなんとかしてでも辿り着かねばなりませぬ。なので、今日みたいに、日程によっては自分がいたかもしれない場所がそんな天気になっていると、ぞぞぞっとします(汗)。

東日本大震災のときは、私も完全に移動できませんでしたが、さすがに地域全体がそれどころではなかったので研修自体が中止になりました。それ以外は、幸いにも、これまで私がたどり着けずにご迷惑をお掛けしたようなケースはないないですかね。一応、遠方の際にはできるだけ前泊して距離を縮めておいたり、移動手段の選択肢を複数持てるように心がけてはいます。そういえば・・・雪で電車が止まって30分の道のりをタクシーで行った、とか、台風が直撃して四国からレンタカーで脱出した、みたいなことがあったかな〜。選択肢ではあるけれど高くつきました(苦笑)。

今日が研修の移動日じゃなくてホント良かった~と自己中心的に思っちゃっていますが、今、暴風雨に遭っている最中の方には大変申し訳ありません。私と同じ境遇で、今まさに巻き込まれていて移動手段を必死に考えていらっしゃる方もいるかもしれませんので、その方々の無事をお祈りしたいと思います。


今週は週5で研修。大丈夫そうな感じがしていたから、大丈夫だったわけですが、さすがに疲れた〜〜って思ってます(笑)。明日休んで明後日からまた2連続。もうひと頑張りといったところ・・・。

さて、今日は3回に渡って開催していた「コーチング講座〔基礎スキルコース〕」の最終回。おかげさまで盛況に終わりました〜。私の公開講座の受講者はわりと女性の割合が多いですが、今回の講座は男女比1:1。経営者の方も数名。いつもより、ビジネス色が強めの講座になったかな〜と思います。

およそ講師の仕事を始めた当初からですが、私が講座や研修を進めるとき、受講者に配布するテキストは作りますが、話す原稿は書きません。なぜかというと、私が師と仰いでいる先生方は誰も原稿を読むような話し方をする方はいなかったからです。単に、研修の講師とはそういうものだと思ってスタートしたってだけ。でも今となっては、受講者との繋がりを大切にして、その場で起こっていることを扱いながら進めることの重要性を強く感じているわけで、最初にそのような先生方に出会うことができて、本当によかったです。

てなわけで、10年以上続けている今回の講座も、おおむねプログラムが一緒だったとしても、受講者が変わると違う話が出てきたりします。今回は、「ちなみに〜〜」とか言って目標管理制度の話をしたり、ロジカルに相手の話を把握するコツを念入りに話したり、といった感じ。そして、ロールプレイが始まるともうテキストなんかありませんから、完全にその場で起こってることを扱います。すなわち、そのときの受講者のあり方の癖やスキルレベルに合わせたフィードバックをすることになるわけです。そういう点で今回は、基礎コースの講座ではあまりしないような、ハイレベルなフィードバックをしたな〜と感じています。

毎年、講座にお集まりの方とのご縁をいただき、その年、その回の色を感じながら進めていますが、今年もとても向学心溢れる熱心な受講者の方と有意義な時間を過ごすことができました。7回コースのときに比べると、3回で終わるのは少し寂しいような気もしますが、今回の学びを活かして、さらにご活躍いただければと願っています。

釜石から帰ってきました。ジョブカフェいわて主催の育成担当者スキルアップ研修ですが、先週は大船渡、今日が釜石、明後日が久慈。2回コースなので、来月も各地もう1回ずつあります。

今週は、明日の火曜日以外、土曜日まで毎日何かしらの研修が入っていて、たぶん多忙・・・。たぶんというのは、そこまでの自覚がないというか、スケジュール帳を見てもなんとなく大丈夫そうな感じがしていて、なんでだろう?と逆に自分でも不思議に思っているところ。大丈夫だと思うんだから、大丈夫なんだろうけど〜。

肋骨の方は、ようやくくっつき始めてきた実感あり(笑)。先週末に病院に行ってレントゲンを撮ったら、相変わらずポッキリ折れたままのようには見えるのですが、よく目を凝らして見ると折れた部分の周りにモワッとした泡のような影が・・・。先生曰く「これ、カコツ。カコツ形成が始まると痛みがなくなるのでもう治ったと錯覚する人が多いけど、まだちゃんとくっついてないから無理するとまたポッキリいくことあるからね。重いもの持ったりしないでね。」とのこと。先生に確認したわけじゃないので定かではないけど、「カコツ」って「仮骨」かなと。ああ仮の骨ね、ということは、そりゃ、無理はしない方がいいですね・・・。

さらに、ポッキリ折れているのは5番目の肋骨なのですが、4番目の肋骨にも仮骨の影が・・・。あれ? ということは・・・? 「あら、4番目も折れてたんだね〜。亀裂は確認できないけど、仮骨ができてきたということはここも折れてたってことだよ。」って。え〜〜。まあ、ヒビが入ったくらいだとレントゲンでも確認できないこともよくあると聞いたことがあったけど、そういうこと? 

結果、2本折れていたという・・・。で、少しゲンナリしかかったところで、先生・・・「でも、順調です! 次にレントゲン診るのは1ヶ月後くらいでいいですから。」
なるほど。これで順調なんだ〜。まずよかった。

というわけで、肋骨も順調に回復中で、忙しい6月を元気に乗り切りたいと思います〜。
じゃじゃ〜〜ん。当方、Coaching Officeのパンフレットができあがりました〜。



実は、こんな本格的なパンフレットを作るのは、なんと創業以来初めて(笑)。コーチングの仕事を始めた当初、個人向けのコーチングとキャリアカウンセリングのパンフレットは作ったことあったんですけどね。作ったと言っても、データはWordで自分で作って、ちょっと小綺麗なペーパーに自前のプリンタで印刷するレベル。今回は、もちろんプロの方にお願いしまして、組織向けにお配りすることを想定して、コンサルやセミナーについての事業内容を中心に紹介するものにしました。

これまでは、ありがたいことにほぼ口コミでお仕事をいただいていて、こういう刷り物をお配りするような営業はしたことなかったのですが、何かのときにこういうパンフレットがあるといいよな〜〜とはずっと思ってまして。最近は、企業向けのお仕事も増えてきましたので、そろそろ作ってみようかなと。まあ、今後も営業の方針ががらっと変わるわけではないですけどね・・・。

このようなパンフレットを作るとなると、当事業所ではどのようなサービスを提供しているのかということを記載することになるわけですが、もちろん読む方を想定して、伝わりやすい内容で表現する必要もあります。そのプロセスを通して、自分は何者であるか、何に貢献したいか、どのような社会を創りたいのか、そしてそのために何ができるのか・・・なんてことをあらためて深く考えるわけです。コーチングに関わる身として、普段からそういう類のことはよく考えている方だと思いますが、それを人に伝わるような言語で表現するとなると、またもう一段階ハードルがあります。

久しぶりに、そんな思考的作業をがっちりとして、いい機会になったな〜って思います。疲れるといえば疲れますが、私にとってはとても好きな作業です(笑)。

今回のパンフレット制作に合わせて、ホームページの内容もリニューアルしました。デザインはそのままですけど・・。セラピーのメニューとか、もう少し加えたい内容もまだありますが、現状ではOKかなと思っています。
よろしければ、こちらもご覧ください〜。→ http://coaching-office.net

東京は暖かいのかなと思って行ったら意外とそうでもなくて岩手とそんなに変わらないじゃんと思ったら、岩手に戻ってきたら怖ろしく寒くなってた・・・暖房がいるレベル(笑)。

土曜日から、盛岡で丸1日のコーチングの公開講座をして、そのまま東京に移動して、東京で丸1日のコーチングの講座を受けて、そのまま大船渡に移動して、大船渡で丸1日の育成担当者向けのコーチングの研修をして、ようやく家に帰ってきました。2泊3日で出張としてはそんなに長くはないし、研修も講座も内容としては疲れるものではないはずなのに、なんとなくいつもよりくたびれました。肋骨のこともあるけど、この寒さのせいかなと思います。無類の寒がりの私は、寒いとどんどん体力を消耗しちゃうんですよね〜。

さて、4月のかなり立て込んだ時期に依頼されて、ぎゃ〜ぎゃ〜言いながら書いた6000字の原稿ですが、日本交流分析協会の会報誌に無事に掲載されました。依頼された段階でも、書いているときにも、A4で4ページなんて多くて最後まで読んでくれる人は少ないだろうと思っていたのですが、実際、発行されてあらためて自分でみても、やっぱりそう思う・・・(笑)。字数を減らすためではなく、読む人がオエってならないようにと思って図をいくつか入れたんですが、ホント入れておいてよかった・・・。

  

そしたら、発行されて3日と経ってないのに、盛岡の講座の合間にお会いした方や、東京の講座でご一緒した方に「見ましたよ〜」なんて言っていただいたりして、少し努力が報われた感じ〜(笑)。やっぱり見てくださる方がいると嬉しいものですね〜。

忙しい最中でしたが、私としては自分が信じていることを真っ直ぐに書きました。読んだ方それぞれの捉え方があるとは思いますが、いくらかでも肯定的な影響を与えることができたらいいなと思います

原稿は、HPから見れるようにできればなと思ってました。時間が空いたら作業するので、しばらくお待ちください〜。
コーチング講座の第2回目を終え、PHPにて「トップ・オブ・ザ・コーチング」という受講するのが恐れ多い感じがするタイトルの講座を受講すべく、そのまま東京へ。岩手から同じ講座を受講する学友と旅程が一緒だったので、岩手の地酒をお供にコーチングについて熱く語らいながらの移動~。こういう時間もいいですね。



肋骨骨折後、幸いにも泊まりの出張がなかったのですが、今回が最初。お医者さんには全治2か月って言われたので、まだちゃんとはくっ付いていないと思いますが、おおむね痛みがなくなってきてだいぶ楽です。キャリアバックを引っ張っての移動って、駅によっては階段の上り下りもあるので、折った直後じゃなくてホントによかった・・・(汗)。

PHPが半蔵門にあったときには、常宿って言うんですか、いつも泊まるホテルがだいたい決まっていたんですが、豊洲に移ってからはなかなか定まらず・・・。豊洲にはホテルがないので、電車の沿線でってことになるんですけど、路線的には有楽町線かゆりかもめ。有楽町線沿線だと銀座か新富町あたり・・・でも銀座はお高い。ゆりかもめだと竹芝か有明の国際展示場近辺かな。

最近は、有明がお気に入り。なんていうんですか・・・静かで非日常感が高くて、せっかく東京に来てお金払ってホテルに泊まるんだったら、こういう雰囲気いいよね〜みたいな。でも、ビックサイトとかで何かのイベントと重なると、非日常感が別方向に振れるような群衆に巻き込まれてしまうこともありますけど〜(笑)。ま、それはそれで社会勉強かね。

てなわけで、今回も有明。ラッキーなことに広いお部屋にグレードアップしてくれて、めずらしく観覧車方向。ちとテンション上がる(笑)。

都会的な夜景を眺めつつ、タイトルにふさわしいマインドを作って明日の講座に備えます〜。

5月も終わりか〜。5月は肋骨を労わりながら小休止な月でしたが、一変して6月は超多忙〜。ま、毎年、6月は仕事が多めなので覚悟はしていますが、いよいよ始まるか〜って感じ。

6月のスタートは、5月から続いている岩手医大の講義から。前回の講義のときに、学生に話をしながらふと思ったのですが、医歯薬系の大学に進学する学生さんは、入学前に将来の職業をほぼ決めて入ってきているんだな〜って。学生さん自身はそこまでの自覚はないかもしれないけどね。基本的には「医師」「歯科医師」「薬剤師」「看護師」っていう職業を目指していて、少なくとも、入学する時点で「国家試験を受けるか受けないかはわからないけど、とりあえず医学の勉強をしたいから医学部に進もう」っていう人はまずいないのではないかと・・・。ま、わたし的にはいてもいいですけどね。大学としては困ると思いますけど(笑)。

一方、県立大学の学生さんを見ていると、一部、看護学部の学生さんもいますが、多くの学生さんが日々模索中な感じ〜。私自身も、一応?研究の仕事をしたいと思って大学に入り、幸いにも研究の仕事に就きましたが、自分にはどんな仕事が向いているのかってことは、わりと考えていたように思います。もちろん大学は勉学の場ですので、将来の仕事に関係なく、自分が興味があって学びたいことを学べるような進路を選択する人もいると思いますし。

ちなみに、私の周りには会社を経営している方が多いので、何代も続く会社の跡取りという方も少なくないですが、「自分は、家業を継ぐことが当たり前と思って生きてきたので、自分がどんな職業に向いているかなんて考えてこともない」と言っていたのを聞いて、すごい衝撃を受けたことがあります。私がものすごい悩んでここにたどり着いたっていうような課題について、全く考えたことないなんて・・・いろいろな人がいるもんだなと。

てなわけで、5月のラストは学生さん向けが続いたせいか、久しぶりに職業選択についてちと考えました。
6月はいろいろ走りながらって感じになりますが、肋骨の痛みもなくなってきたし、エネルギー高めに行きたいと思います〜。


今日は岩手県立大学のキャンパスアテンダントの研修でした〜。今年で7年目。

最初にご依頼をいただいたのは、忘れもしない震災の年。2011年ですから年数が数えやすいといえば数えやすい・・・。震災直後、研修なんてもんは危機的な状況で無理を押してやるようなものじゃないので、仕事がほぼ全部流れました・・・(汗)。その後、4月〜5月にかけて最初に入った新しい仕事のご依頼がこの県立大学の仕事だったのです。だから、とても印象深い・・・。

県立大学で、大学を紹介する役割を学生さんに担ってほしいという方針のもと、この年に初めて導入したキャンパスアテンダントの制度。オープンキャンパスでの大学紹介、高校に訪問しての体験談発表などを、学生の希望者を募ってやっていこうというものです。それをスタートするのにあたって、キャンパスアテンダントとして活動する学生さんは大学外部の方とのやり取りが必然的に多くなるので、マナーやコミュニケーションの研修をしてほしいというご依頼でした。

それから7年。毎年、新しいメンバーには、5月にマナーとコミュニケーションの研修、9月にはプレゼンテーションの研修を実施してます。そして、2年目以降は継続するメンバーが出てくるので、コーチングやファシリテーションなどの応用スキルの研修も実施していたのですが、ここ数年は、学生さんのミーティングの質を上げたいというニーズが高いということで、ファシリテーション研修がほぼ定番化しています。

毎年、このキャンパスアテンダントの学生さんと接して思うのですが、とてもエネルギーが高い。こういう活動をやってみたいと自ら手を上げてやっている学生さんなので、そりゃそうだろうとは思うのですが、想定を超えてかなり真面目で明るく一生懸命。私が採用担当者だったら、本気でスカウトしたいと思う感じ。7年ともなると、最初の数年間の学生さんはすでに社会に出ているわけで、この地域を支える社会人になっていてくれたら嬉しいなと思うところです。

日曜日に丸一日研修してくたびれるかなと思ったら、学生さんからエネルギーをもらったおかげでわりと元気。
6月はとっても忙しいので、エネルギー貯めておきます(笑)。

昨日から、岩手医科大学の講義が始まりました。矢巾キャンパスの入り口のところにあるヒポクラテスの木には清々しい色の葉が生い茂ってます。



岩手医大の講義を担当するようになってから、今年で4年目になりました。担当といっても、1年生の「医療とコミュニケーション」という講義科目の中の4コマ分だけですけど。2013年に薬学部の先生方にコーチングの研修をしたことがきっかけで、医療に携わる学生さんにもコーチングを知ってもらいたいからと、共通教育センター(昔でいったら教養部)の先生から講義のご依頼をいただいたのでした。

講師料の面からいうと、大学の非常勤講師ってのはかなりのボランティアマインドが必要な感じなんですが(笑)、そこは古巣に貢献せねばと。そして、医学に携わった人間として、コーチングの仕事を始めた当初からドクターにコーチングを普及したいという思いがありまして、いくらかでもその実現に近づけられればと。そんな気持ちでお引き受けしています。

昨年までは、医学部、歯学部、薬学部の3学部の1年生が対象の授業でしたが、今年から看護学部が新設され、看護学部の1年生も授業に加わりました。4学部共通の選択科目で、60名。わりと人気のある講義のようで、毎年定員を超えて、抽選をするらしいです。看護学部は女性が多いので全体的にも女性の割合が増えて、昨年までとはやはり雰囲気が変わりましたが、自分の将来の仕事を思い描きながら大学生活をスタートする1年生のフレッシュさは変わりません。

今はコーチングについて聞いてもすぐ忘れちゃうかもしれないけど、将来、患者さんと向き合ったとき、開業して自分の組織を持ったときに、いくらかでも思い出してくれたらいいですね〜。
あと3回、木曜日にお伺いします〜。
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