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《コーチング・ブログ》--------岩手県盛岡市在住のパーソナル・コーチ 平野順子が、コーチングやセミナーの活動を通して、心に触れたこと、目に留まったものを、徒然、気ままにお伝えします~。
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先週、わりと雪が積もったのでしばらくランニングは無理かな〜と思っていましたが、意外とすぐに解けました。てなわけで、今日は10日ぶりのランニング〜。

今日ランニングしたのは雪が溶けたってこともありますが、もうひとつ理由がありまして・・・それは、クライアントさんに宣言しちゃったから(笑)。

昨日は、長くコーチングでサポートさせていただいているクライアントさんと今年最後のセッションをして、その後、忘年会を兼ねたお食事。定期的にコーチングしている方ですと、この時期は1年を完了して来年の目標設定をするセッションにする場合が多いですね。そして、セッション後の食事をしながらのお時間はコーチングじゃないので私も普通におしゃべりするわけですが、昨日の話題の一つが「言行一致」。人の信頼を得るのに言っていることを実践しているって大事ですよね、なんて話をしまして。そんな話をした帰りがけに「雪も溶けてきたし、明日は天気が良さそうだから、ランニングしようかな〜」と私。おっと、言ったからにはやりましょう、ってことで(笑)。

私のコーチングの師匠が特にも「言行一致」を大切にしていらっしゃって、「研修トレーナーは自分ができないことを人に教えてはいけません。自分が教えていることは、いつどこでもデモンストレーションできる自分でありましょう。」と言ってました。それはそれで非常にストイックだし、そのあり方で生き続けるのは楽じゃなけど、本当に重要なことだと私も思います。世の中、コーチングをさほどしたことがないのにコーチングを教えている講師も多いと聞きます。スキルを説明するだけなら可能なのかもしれませんが、やはりコーチとしてのあり方で生き、説明しているスキルを自在に使える人から学びたいですよね。

時には見栄を張りたくなるときもあるし、背伸びをしてできるフリをしないと乗り越えられないときもあるかもしれない。言ったことを100%体現するのは大変だけど、せめて言ったからにはできるように努力をする自分でありたいなと思います。そうしているうちに、最初はできるフリだったものが、そのうち実際にできるようになるかもしれないし。嘘から出た真、ならぬ、見栄から出た成長か(笑)。

クライアントさんとの時間は、私の気づきの時間でもあります。
今日はランニングしようと思っていたのに、朝起きたら雪景色〜。今日は無理しないで休みなさい、と神様が言っているのかもしれん。しっかし、この雪じゃあ、今日どころかしばらくはランニング無理かも・・・。

先週、高校の同級生が急逝しまして、昨日まで2日ほどお通夜からご葬儀まで少々お手伝いさせていただいていました。高校時代もそうですが、社会人になってからもわりと会う機会が多い親しい友人で、なんとも急で早すぎる旅立ちに、言葉に言い表せないような深い喪失感を覚え、無念というか、いたたまれない感覚のままここ数日を過ごしています。私でさえそうなのですから、ご家族のご心痛はいかばかりかと・・・。

生きとし生けるものはいつか死を迎えると頭で理解はしているけれど、だからといって決別の痛み、悲しみが和らぐわけではない。こんなことがあると、死とは何か、生きるとは何かと、考えずにはいられない。考えても答えなど出ないとわかっていながら・・・。結局、いつ、どんな形で死が私を迎えに来ても、いい人生だったと思えるように今を精一杯生きるしかないのだろう。

友人と過ごした日々を振り返りつつ、今、自分が生きていることの価値にあらためて意識を向けさせてくてたことに感謝をして、心からご冥福を祈りたい・・・。
出雲へは2010年に一度行っているんですが、当時は遷宮の真っ最中で、肝心の御本殿が覆われていて見れず・・・。今回は2度目で、ある意味リベンジ。商工会議所青年部の集まりが出雲でありまして、なんと神在月に正式参拝もできるということで、こりゃ、行かねばと。青年部のほうの役割はさほどなかったんですけどね。

10月の和風月名は「神無月」。それは、10月に八百万(やおよろず)の神々が出雲に集まるためにそれぞれの地域では神が留守になるから「神無し月」だ、ということは中学校くらいに習いましたが、逆に神々が集まる出雲地方だけは「神在月」というんだよと聞いて、へ〜〜と思った記憶があります。小さい頃は10月に出雲に行けば神様にたくさん会えるのかと思っていたのですが、これは旧暦のお話なので、実際には11月あたり。そして今回、神々をお迎えしてからお帰りになるまでの一連の神事があって、厳密にいうと神様がお集まりになる期間は8日間だけだということを知りました。そりゃね、そんなに長く地元を空けるもの心配ですからね(笑)。

ここからは写真メインで。
出雲大社の御本殿にいくまでには4つの鳥居がありまして、この巨大な鳥居が第1の鳥居。コンクリート製。



第2の鳥居はいかにも入口風な感じで、こちら木製。あいにくこの後は撮り忘れちゃったんですが、第3の鳥居は鉄、第4の鳥居は青銅でできているそうです。



今回は正式参拝なので、拝殿の中まで入れていただきました。



そしてこちら、リベンジでようやく拝見することができた御本殿〜。昼と夜の2回行ったのですが、夜のライトアップした感じもまた良し。それにしても、残念ながら一般人はこの二重の垣根の中には簡単に入れないので、写真を撮るにはこの距離が精一杯。遠いので、写真だと普通の大きさに見えますが、実際にはかなり大きくて迫力あります。高さは24mだそうです。

  

この御本殿の上についているバッテン、千木(ちぎ)というそうですが、正面手前側の千木には岩手の木材が使われているとのこと。少し誇らしかったです〜。

御本殿の周りには、お集まりになる八百万の神様のためのホテルのような社がありまして、普段は扉が閉まっているんですが、神在月の神さまがいらしている期間は扉を開けるんですって。



そしてこちらが、八百万の神様がお越しになる玄関口、稲佐の浜。やはりなんとなく神秘的な雰囲気です。



ちなみに、出雲というと、こちらの太〜〜〜いしめ縄を思い出される方が多いかもしれませんが、こちらは実は御本殿などの敷地の隣にある神楽殿で、結婚式場みたいなものだそうです。

 

ちなみについでに、出雲に関わる神話といえば「因幡の白兎」ってことで、あちこちにうさぎさんがいました。お土産やさんにも・・・。

  

名物の割子そばとぜんざい餅も、抜かりなくいただいて・・・。ぜんざい餅の名前の由来は、「神在:じんざい」がなまって→「ずんざい」→「ぜんざい」となったそうです。へ〜〜〜。

  

出雲ー伊丹の飛行機はプロペラ機・・・。最後にドキドキしちゃいましたが、無事に帰ってきました(笑)。



神在月の出雲紀行、おわり。
怒涛の11月の仕事を終え、神在月の出雲に飛び、無事に帰ってきています。

出雲は私の中では慰安旅行的な扱いだったのですが、せっかく神在月に来たからとあちこち回り、そもそも商工会議所青年部の集まりがあって行ったので、それなりに日々懇親会もあり・・・。結果、気分的には楽しかったですが、肉体的には疲労と寝不足をさらに蓄えてきてしまいまして、昨日はなんと14時間も寝てしまったという・・・。年齢が上がってくると朝早く目が覚めるとか、体が痛くて長く寝ていられないとか言いますが、私はそんなのどこ吹く風・・・(笑)。まだまだ寝ていられそうな感じすらあり。ま、それだけ疲れていたということでしょうか。でも、たっぷり寝たので、スパッと回復した感じがします。

先日、めずらしく講演のご依頼をいただきまして、出雲に行っている間に、そのときの写真が担当者の方から送られてきました。こんなに大勢の前で話している様子の写真なんてそうそう撮れるものでもないので、送っていただいてありがたいですね。せっかくなんで、ブログにもあげちゃいましょう〜。

 

私は、自分は講演家ではなく研修講師であると思っていまして、すなわち、スピーカーではなくトレーナー。何か為になることを話すのではなく、受講している方の意識変革とスキル習得のための枠組みを提供することを通して行動変容を促すことがその本質だと思っています。なので、講演のご依頼をいただいても、ただ演台のところに立って話をするのではなく、ワークのようなものを必ず入れます。



てなわけで、講演といっても、こんなふうに受講者に語りかけ、ステージをあちこち歩き回り、ワークの指示を出したりしながらって感じ・・・。


ちなみに、私は小さい頃から大勢の人の前でもあまり緊張しないほうですが、さらにもうすっかり慣れちゃっているので、こんな状況でも全く緊張しません。いいのか悪いのかわかりませんが・・・(笑)。

さて、がっつり休んだらすでに12月が始まっていますね・・・。徐々にペース戻します〜。
出雲の話はまた改めて特集組みますね(笑)。
東京なう。多忙の11月でしたが、今日の板橋区の研修で完了。気がつけば、板橋区で始まり板橋区で終わった11月。それにしても、今月は旅先でブログを書くことが多い・・・。まあ、旅先の方が時間が空くというのはよくあることですが・・・。

今月、15本だと思っていたら、ダブルヘッターの日があったので実は16本だった。つまり、2日に1回以上に研修をしていたってことですね。その割には元気というか、他の所用も普通にこなしてるし、ランニングもそれなりにできてるし、わりと大丈夫じゃん、私・・・と。なんと、今月は2回も10kmランしました。わりとやるじゃん、私(笑)。

でも、さすがに20日過ぎくらいからは疲れが出始めまして・・・。カイロ(プラクティック)にいったら自覚していた以上に背中が凝っているし、いつもだと0時前に眠くなることないんですが、仕事しながらパソコン前で寝落ちした時にはビックリ。やっぱり、それなりに疲れているな・・・と。疲れの自覚がないので、無理に早起きしてランニングしたりしてましたので、ちと無理し過ぎたかもです。とにかく、風邪など引かずに乗り切れて良かったな〜と。

そんな11月が完了したタイミングで、かねてから念願だった明大前にある柴犬がいる整体へ。Instagramでずっと追っかけしていて、犬好きの私はぜひ行ってみたいと思っていたのですが、なかなかタイミングが合わず・・・。ようやく・・・ようやく今日、心も身体も癒されに行って来ました〜。ここに至る経緯が少しあるんですが、詳細は気が向いたら書きます(笑)。



そして、明日からは神在月の出雲へ〜。逃避・・・いえいえ、頑張った11月のご褒美的な旅かな・・・。以前から神在月の出雲に一度は行ってみたいと思っていたので、楽しみにしています〜。
もうそろそろ月末ですが、今月はまだ4本の研修が残ってます。そんな中、今日は久しぶりのお休みという名の内勤日。デスクワークは山積みですが、少し一息ついている感じです。

今年は寒くなるのが早いな〜と思ってはいたものの、11月がそんなこんな多忙なので冬支度が遅れ気味・・・。タイヤ交換は、例年だと11月の中旬までには完了するんですが、今年は延び延びになっていて・・・、先日の雪・・・。積もらないでねと祈っていたのに・・・(涙)。それでも、夜に少しくらい降っても昼には解けるだろうと高を括っていたら、思いのほか大量に降ってドキドキしちゃいました・・・。ソロソロ運転でなんとかタイヤを預けているお店まで行き、無事に交換してもらいました。

そして今日は、衣替え完了(笑)。ここまでは、寒さに合わせてとりあえず必要なものを引っ張り出してきて使っていましたが、その場しのぎで部屋も雑然としてまして・・・。ようやく全体的に冬モードになりました。まだ11月だからと、ダウンを着るのはまだ・・・とか、ストーブじゃなくエアコンでしのごう・・・とか言ってましたが、およそ意味のない理由・・・。こういう、自分で勝手に決めてしまっているだけで、よく考えてみるとこだわる理由があまりないことって、もしかしたら多いのかも。そんなんで風邪を引いてもアホらしい・・・。ってことで、今日からストーブにしました(笑)。

さて、明日は「ビジネス・コミュニケーション スキルアップセミナー」の第2回目です。今回は「プレゼンテーション」がテーマです。
やや雪がちらつく空模様のようですが、元気にいきたいと思います〜。
盛岡は雪が散らつくくらいですが、FB見てると県内でも吹雪いていたり、積もっていたりしているみたいで、いよいよ冬だな〜って感じ。タイヤ交換がまだなので、盛岡は積もらないでね・・・と祈ってます〜。

今日はどうしようか迷いましたが、雪が散らつく中の晴れ間を縫ってランニング〜。ランニングにも耳あてと手袋が必要になって、すっかり冬装備。川原の遊歩道は雨というか雪というかでぬかるんでそうだったので、今日は川辺りの舗装道路コース。このコースだと積もらない限りは走れます。寒いかな〜と思ったけど、お昼近くの時間帯だったのでそうでもなかった。走っているぶんには・・・。


川原も茶色くなってきました。


一瞬の晴れ間を逃さず・・・。


さすがに岩手山は隠れてました。

11月は研修が立て込んでますが、なんとかかんとかランニングの時間も確保できていて、自分で自分をほめたい感じ(笑)。できれば5km以上を週に2回走りたいところですが、今月はおおむね5日に1回ペース。でも今月のスケジュールを考えるとかなり上出来でしょう・・・と。先日は、午前中に2時間の講座をした日の夕方から走ったりして、かなり無理無理時間作ってます。

研修が立て込んでいるときは体力的に疲れているかと思いきや、デスクワークが続いている時期よりもランニングの調子が良かったりします。わりとサクサク走れるというか。もちろん疲れがないわけではないのですが、何時間も立ってお腹から声を出していることが基礎体力や筋力の維持につながっているのかな・・・。なので、時間を確保するのが大変ではあるものの、この時期にさらにランの体力と筋力の強化を目論んでたりして(笑)。

これからは空の機嫌も伺いながらになるので、無理のない程度にペース維持していきたいと思います〜。
今日は山形に来ています。明日は、今年で3年目となる山形市内の病院の看護師さん向けの研修です〜。

山形ではいつも駅前のホテルに宿泊していまして、チェックインすると・・・
「シングルルームでご予約いただいておりますが、こちらの都合で広いお部屋にさせていただきました」
らっき〜♪ こういうのでテンションが上がる、結構、単純な私・・・。しかも、上の方の階の角部屋で、夜景が綺麗〜。らっき~♪



このホテル、宿泊者に1階にあるバーの優待があって、ついついシャンパンにつられて利用〜。出張先のホテルのバーで優雅にシャンパンを飲みながら、Macを広げてタカタカとキーボードを打って・・・みたいな、優秀なビジネスマン風な自分を作ってみたり・・・とか(笑)。カウンターに入っているバーテンダーさんに「ご出張ですか?」なんて訊かれたくらいにして・・・(笑)。たまにはね、格好から入って、そういう内的状態を意図的に作ってみるのもいいかなと。雰囲気、雰囲気。



先週、今週が11月のピーク。明日から4日連続で研修や講座が入っています。研修の日数のわりには、そこまで忙しさを感じていないのが不思議な気がしていますが、こういう優雅な時間を作って、さらに軽やかにいきたいものです〜。
本日、奥州市の温泉旅館にて一泊二日の泊まり込み?研修。最近は、宿泊研修をする企業さんも少なくなってきたのかもしれませんが、特に、研修後の懇親会の席なんかで普段は話さないような深い話も出たりして、様子を拝見していると、こういう非日常の環境下もたまにはいいなと思います。

さて今回は、一昨日の夜に車で盛岡を出て秋田に入り、今朝、秋田を出て、今日から奥州市で研修、明日の夜に盛岡に戻りますが、わりと長距離ドライブの出張になってます。秋田への車移動は、今年の春の男鹿半島以来かな。仕事での長距離移動は、極力、公共交通を使う私ですが、前後の予定の兼ね合いや、仕事の会場が駅から離れている場合などは自家用車で行くことがあります。今回は、秋田から奥州だったら、新幹線で盛岡に一度戻るより、車で真っ直ぐ向かった方が効率がいいかなということで。

車の運転は不得意ではないけど(たぶん)、運転している間はほぼ何もできないので、もったいないと感じてしまう私・・・。音楽とか英会話聴くくらいはできるんでしょうけど、新幹線ならもっといろいろできるし。しかも疲れていて眠くなっちゃったりすると、危険ですしね。研修終わってからの移動は大変ですよね〜なんて言われることがありますが、朝早く起きての車移動ってのが、夜型の私にとっては一番疲れるパターン。研修を終えた直後はアドレナリンが出ているので、実はさほど疲れは感じないんです・・・(笑)。

などと取り留めもなくつらつら書いてしまうのは、ここが秘境の温泉宿だからか・・・(笑)。畳の部屋でのほほんモードだからかね・・・。
明日が終わっても来週いっぱいは予定みっちり。せっかくだから温泉でゆっくりします〜。
先日、母に誘われてチャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラの演奏会に行ってきました。

高校時代に吹奏楽をやっていたときは、吹奏楽だけではなく管弦楽も聴いたりしてまして、どの作曲家が好きだとか、あの指揮者がどうとか、あの楽団がどうとか、ちょっと大人ぶって語り合ったりしていました。でも、そんな時代も過ぎるとさっぱり聴かなくなっちゃって、最近は、こういうコンサートに行く機会もめっきり減っていました。音楽を聴いている暇がないっていうほどではないけど、一度離れちゃうとやや敷居が高く感じる分野かなと思ったり。

で、久しぶりに行ってみたら、すんごいよかった〜〜! なんて言うんですかね、身体全体で感じる管弦楽の心地よさ。聴こえるというより、身体の中に音楽が流れ込んでくるような感じ。

しかも今回は、選曲にチャイコフスキーの「1812年」と「ヴァイオリン協奏曲」が入っているではありませんか〜。私は、そんなにいろいろ聴いているわけではないですが、よく知られている作曲家の中ではチャイコフスキーが一番好き!そして、その中でも「1812年」が特に好き! ま、チャイコ好きの方はかなりの割合でそう言うと思いますけどね(笑)。「1812年」の弦で静かにスタートするオープニングのときには、久しぶりの生音と相まって、鳥肌が立つような感じでした・・・。ちなみに私の車のナンバーは「1812」にしてます(笑)。

そして、「ヴァイオリン協奏曲」。これはもう、なんでこんなに胸にぐっとくる曲を作れるのかね、と。よく曲にまつわるエピソードなんかとセットでその感動が増したりしますが、私はこの曲にまつわるエピソードも表現されているストーリーも、何も知りません。なのに、聴いているだけで涙が出そうになる曲って、本当にすごいと思う。さらに、生演奏だと特に、ヴァイオリンという楽器の奥深さにも感動〜。こんなに小さい一つの楽器で、こんなに幅広いメロディーが奏でられるのかと。そんな三浦さんの演奏が素晴らしかったです〜。

そうだそうだ、高校の時に、寝る前に布団の中でよくチャイコのヴァイオリン協奏曲を聴いてて、第1楽章を満喫して、第2楽章で心地よく眠りに入ったのに、第3楽章で目が覚めたっけな〜。なんて余計なことまで思い出したりして。

心地よく、懐かしく、感動するコンサートでした〜。
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