金、土、日と3日間、PHP研究所のビジネスコーチ養成講座のベーシックコースとマスタリーコースを受講してきました。マスタリーコースは毎回違うテーマで開催されますが、ベーシックコースは久しぶりの再受講ですね。
2005年に初めてベーシックコースを受講してから11年。当時は岩手医大を辞めたばかりで無職。こんなふうに仕事ができたらいいな~って理想は描きつつも、実際にできる自信などなかったわけですが、今、コーチングと研修の仕事で身を立てることができているなんて、まさに夢のようです(笑)。
このビジネスコーチ養成講座は、いろいろな意味で私の今の仕事の基盤を作っていただいたコースであり、人生を変えた場所と言っても過言ではありません。当時は半蔵門のイギリス大使館の隣あたりにあったPHP研究所ですが、その後、半蔵門近辺で2度ほど場所が変わり、昨年から豊洲に移転しています。今回は竹芝にホテルを取り、ゆりかもめで通ってみましたが、車窓からお台場などを眺めながら当時からの変化にしみじみ思いを馳せる次第。
今年はいろいろ思うところがあり、コーチングとNLPを学び直しています。どんな技術やスキルもそうだと思いますが、10年も続けていると慣れて熟練してきて、一つ一つのことをやるエネルギーが少なくてすむようになってきます。でも、プロとしてお金をいただいて仕事をするということはどういうことなのか、私は何のプロなのか、どのレベルのプロになりたいのか、私の果たす役割はなんなのか、・・・最近はよくそんなことを考えます。
今、ほぼ11年前に思い描いていた通りの仕事の仕方をしています。でも、思い描いてた以上の状態にはなっていません。これもまた不思議(笑)。って考えてみると、今、たとえ自信がなかったとしても理想を思い描いて、腹を括ってそこに向かおうと動けば、10年後にはそうなっている可能性が十分にあるということ・・・かな。
再受講の旅はあと半年くらい続くので、どんな気づきと学び、そして自分自身の変化があることやら・・・。楽しみです~。