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《コーチング・ブログ》--------岩手県盛岡市在住のパーソナル・コーチ 平野順子が、コーチングやセミナーの活動を通して、心に触れたこと、目に留まったものを、徒然、気ままにお伝えします~。
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今月初めから「ロジカル・シンキング講座」を開催中です。最近、社会が多様化、複雑化してきて、相手にきちんと理解してもらえるように伝えることの重要性が高まってきているからでしょうか・・・難しそうな印象を持たれる分野ではありますが、わりとたくさんのお申し込みをいただきました。そして、皆さん、熱心にご参加いただいていて、私も嬉しいなと思います〜。

日本は、他の国に比べて歴史的、地理的背景から考え方や価値観が近い人の集まりといえます。そうすると、お互いにさほど多くを語らなくてもわかり合える部分が多く、コミュニケーションとしては簡単に?簡素に?なってしまいます。まあ「そんなの当たり前」「言わなくてもわかるでしょう」ってやつですね(笑)。でも、最近はそうでもなくなっているってことですか。
アメリカを思い浮かべるとわかりやすいかもしれませんが、多民族の国家というのはいろいろな価値観の人がいます。生活するにも仕事をするにも、自分の当たり前が、人の当たり前ではない。なので、相手が理解できるように深くコミュニケーションを取らざるを得ないということになります。そのような社会であれば、自然にロジカルに伝える力も身につくのかもしれません。
日本でも、欧米に習ってってことではないんでしょうけど、以前より「個性」を尊重する考え方が広がっているなと思います。例えば・・・入学試験のシステムも画一的な学力テストだけではなく、いわゆる一芸入試っていうんですか、自分が秀でているもので勝負ができる機会も与えられるようになってきました。コーチングでも個性はリソース(資源)であると捉え、私もサポートする方の個性はできるだけ引き出したいなと思っています。
それはそれでいいとは思うのですが・・・一方で、個性を主張するとしたらそれを相手にわかってもらえるようなコミュニケーションが必要だよなと思うわけです。そりゃね、私は私、他は関係ないですっては生きていけませんから・・・。でも、自分のことをしっかり伝える努力をせずに、わかってもらえない・・・と嘆いているだけになってたり・・・とか。もちろん私自身も含め、これからはもっともっと伝え、理解し合うことにエネルギーを使っていかなきゃいけないなと思います。
先日、友人と、日本人と欧米人の違いについて話していたら、ロジカル・シンキングの内容と相まってそんなことを思った次第です〜。

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