台北に行ってきて、その旅行記でも上げようと思っていたのですが、意気込み過ぎちゃってペンが進まず。。。ダメですね~、気楽に行かないと。。。
先日、小学時代からの友人からちょっとした原稿依頼がありまして、とある雑誌に寄稿させていただきました。内容は実際に刊行されたあとに報告するとして(と言いつつ、忘れちゃうかもしれませんが・・・笑)、私の文章力をある程度、信頼してくれての依頼でして、まあ光栄だな。。。と。書くこと自体はさすがに気楽とは言えない作業でしたが、内容は、盛岡のことについてだったらなんでもOKという、気楽な感じで、わりと書いてて面白かったです。
しかしながら、私が小中学校のときは、英語も苦手でしたが、明らかに国語の方が苦手・・・。特に文章読解と作文がいつも点数が不安定で・・・。てか、私はこう思ったんだ~!勝手に「×」とか付けるな~!と国語の試験には軽く反発を覚えるような感じ・・・(笑)。高校受験直前の国語のテストの点数があまりに悪くて、心配した両親が「推薦を受けたらどうか・・」と言い出す始末でして・・・。
そんな私が、まずまず周りの方から文章力があると言っていただいて、原稿依頼まで来るなんて、考えてみると不思議~。英語の方はいまだに苦手で、この苦手意識をどうにかしたいと奮闘しているのですが、国語の苦手意識はいつからなくなったんだろう・・・?科学論文を書いてたからかな・・・。いやいや、英語でも論文を書いてたやん・・・。うむ~。
この謎が解けるとき、私の英語力向上の糸口が見つかるんだろうか・・・。