京都、東京と巡って、長期ロードの最後の地、仙台に来ています。
出かけている間に盛岡は大雪なそうで、ラッキーというか、帰るのが怖いというか・・・。水道は大丈夫だろうか・・・。
さて、軽く京都便りを・・・。

京都は何度か訪れているので、以前に行ったことがある清水寺、金閣、銀閣などのメジャーどころは外し、ちょっと渋めのところに行ってきました。
今回初めて行った鈴虫寺・・・というのは通称で、正式には華厳寺。嵐山エリアにあります。先輩方に面白いからと勧められて行ったのですが、たしかに面白い。なんと、お寺で5000匹の鈴虫を飼っている!(写真はご遠慮くださいとのことで残念ながら写真はなし) で、ず~っと鈴虫の鳴き声が聞こえているのです。冬でも室温を25度に保っているとか。しかし面白かったのはそこではなく、住職さんのお話~。説法というより、ジョークを交えた講話・・・。堅いイメージのあるお寺も、あのくらいユーモワがあるといいですね~。
あとは、以前に一度行っていますが、とても風情があって気に入った仁和寺と龍安寺。左から、仁和寺の門、龍安寺のお庭、そして、「吾唯足知」の石。
龍安寺はこのお庭がとても有名ですが、私としては、以前行ったときに「吾唯足知」の石がとても印象深く残りました。漢字の「口」の部分を絡めてぐるっと輪に並べられるのも考えたな~と思いますが、「われ、ただ、足るを知る」というこの言葉は心に響き、座右の銘にしています。
そして、鴬張りの廊下がある知恩院(左)と東本願寺~(中)。
どちらも工事中の個所があって全部は見れずに残念・・・。なぜ東本願寺に行ったかというと、我が家は浄土真宗で、東本願寺が総本山だから~。それにしても、東本願寺の本堂は、あまりに大きくて圧倒されます。仏教にはあまり詳しくないのですが、浄土真宗は「今」を特に大切にする感じがします。そして、教えのメッセージもなんとなく現代的・・・。左の写真は東本願寺の外壁ですが、なんともストレート・・・。うむ~たしかにそうだよね~頑張ります、はい。。。みたいな(笑)。
「吾唯足知」の精神とは裏腹に、散財の旅になってしまっていますが、それも生きる喜びということで!
明日、盛岡に戻ります~。
雪がほどほどでありますように・・・。