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《コーチング・ブログ》--------岩手県盛岡市在住のパーソナル・コーチ 平野順子が、コーチングやセミナーの活動を通して、心に触れたこと、目に留まったものを、徒然、気ままにお伝えします~。
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先週の土曜日から、約3ヶ月間の連続コース「コーチング基礎講座」がスタートしました。なんと記念すべき第10期!スタートしたのが2007年ですから、足掛け5年、よくやってきたものだと、自分で自分を誉めちゃったりして・・・(笑)。

震災の影響で、世の中の皆さんは講座どころではないのではないかと、一時は開催を取りやめようかと思ったときもありました。でも気が付けば、これまでで最も多い受講者数になりました。

講座の日の午前中に、沿岸にお住まいの講座修了生の方からメールをいただきました。「今日はコーチング基礎講座の開講でしたね。おめでとうございます。」って。ご自身のことで精一杯な状況でしょうに・・・なのに私の講座が始まることを覚えていてくださったなんて、感動して涙が出てしまいました。

「こんな状況だからこそ、一人でも多くの方にコーチングスキル、あり方、生き方を学んでいただきたいと思います。直接何かをするということでなくても、それぞれの環境で学んだことをいかしていくこと、生き方をしていくことが、きっと復興の力になっていくことと信じています。」

書き添えられていたこの言葉から、もやもやしていた気持ちがクリアになり、私の使命と責任があらためて明確になりました。支えたいと思っていた方に、支えられていました。感謝です・・・。

3ヶ月間、受講者の皆さんとともに、私自身も成長していきたいですね。
そして、生きる力を支えるコーチであり続けたいと思います。

GWもメインの3連休を過ぎましたが、あまりアウトドアでもなく、人ごみも好きではない私としては、いささかホッとした気分になっていたりして・・・。昨日も今日も、いたって平常通りの生活をしています。

しかしながら一昨日は、盛岡青年会議所として、宮古の社会協議会主催の「宮古 春のこどもまつり」のお手伝いに行ってきました。被災にあってGWでもなかなか遊びには出られない子供たちに楽しんでもらうことを目的として、企画されたものです。縁日のような駄菓子コーナー、おもちゃのくじ引き、フランクフルト。別ブースでは、炊き出しとしてカレーやポップコーン、わたあめが出されました。また、遊ぶスペースにはお絵かきコーナーがあったり、シャボン玉や長縄飛びをしたり・・・。

開催時間の少し前に、こどもが集まり始めてどうしようかな・・・と思っていたら、「長縄とかフラフープとかで遊ばせといて~!」というリーダーからの指令・・・。遊ばせておいて・・・って、どうしたら遊ぶんだろう?とりあえず、長縄を回して、試しに自分で飛んでみる・・・。飛んで見せてれば入ってくるかな~と。最初は遠目に見てた子も、ちょっと声をかけると入ってくるもんですね。気が付いたら、列になって飛んでました。ふ~ん・・・子供って勝手に遊ぶんだね・・・と。今回の学び(笑)。ちなみに、この様子は写真に撮るのを忘れたのですが、昨日の岩手日報に載ってます。

そんでもって、メインイベントは、佐々木健介氏らによるプロレス~。私は、あまりプロレスに興味がないのでよく知らないのですが、結構な有名人なんですね。その時間になるとさらにわらわらと観客が集まってきて、終わってからもサインを貰う人の長蛇の列。私としては、まっさらな場所にリングを組み立てていく工程のほうに興味があったりして、そんな写真ばかり撮ってしまいました。


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こんな感じで少しずつ出来上がっていきます。
自分たちでリングを作るんですね~。びっくり・・・。
重いコーナーの柱も、さすがプロレスラーの方々、軽々と運んでました~。


GWで各地からボランティア志望の人が被災地に集まっていると聞いています。地元民からすると、復興をロングスパンで考えているので、このGWはそんなに意気込んではいませんでした。でも、日本のGWの匂いを感じられるような形で、ほんの少し被災地に貢献する機会が得られてよかったかなと思っています。

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一応、試合しているところも撮ってきましたよ。
トンビが飛んでたりして・・・。


 

IMG_0603.JPG新緑の5月ですね。でも、今年は例年より桜が遅く、盛岡市内は今が満開です。このような社会状況なので、桜の見頃がより多くの方が楽しめるゴールデンウィークと重なってよかったな~って、勝手に思っていました。まあ、私の場合はカレンダーに縛られていないので、時期がずれたほうがゆっくり楽しめますが・・・。

ちなみに、写真の桜は4日ほど前の石割桜です。さらにちなみにですが、石割桜は「エドヒガンザクラ」で、桜の品種としてメジャーな「ソメイヨシノ」より少し早く咲きます。お花も、ソメイヨシノより小ぶりです。ソメイヨシノのほうが、見栄えがゴージャスでダイナミックですが、ヒガンザクラのほうが厳かで品が良い感じがする、というのが個人的な感想で、どちらも甲乙付けがたく、好きです。

話が逸れましたが、カレンダーに縛られていないとはいえ、連休中はさすがにあまり仕事が入りません。結果的に休みモードになるというのが実のところ。連休に間に合わせるように復旧して颯爽と走り出していく新幹線を窓から眺めながら、今年はいろいろな意味で、例年とは違う心持ちで過ごしています。

地域的にはまだまだなところがあると思います。それでも、壊滅的だと思っていたものが復旧していくのを見ると、ずっとこのままひどい状態であり続けるわけではないのだ、という復興に対する希望を感じさせてくれます。

連休が明けると、新しい連続講座が2つ始まります。そして、個人的には引越しをする予定にしています。街や社会の復興とともに、私も新しいスタートを切るつもりで、この桜から新緑に移り変わる5月を過ごせるといいなと思います。
突然ですが、大曲に行って、花火を見てきました~。雨だったけど・・・。
見に行ってきたのは、NPO法人大曲花火倶楽部が主催の「新作花火コレクション2011」という大会です。大曲ファミリースキー場で行われました。本来ならは3月19日に行われる予定でしたが、震災の関係で、昨日、4月23日に順延になりました。

大曲といえば言わずと知れた花火の街。8月の「全国花火競技大会」は大変有名で、各地から観光客が集まります。でも、大曲市で行われる花火大会は、この大会だけでなないのをご存知でしょうか?実は、夏以外にも何度も行われているんですって~。特に、この3月の大会は、花火シーズンを先取りする形でその年の新作花火が発表され、次代を担う全国の若手花火作家の技術の向上を図ることを目的とした大会だそうです。

あまり吹聴していませんでしたが、私はとても花火が大好き。大曲青年会議所と盛岡青年会議所のつながりで、打ち上げる場所の近くで観覧する機会をいただきまして、なんとありがたいことか~。ただ、天気予報は雨・・・。おいおい、雨でもやるのでしょうか・・・?なんてつぶやきながら現地に入りました。でも、でも、雨でもお構いなしにやるんですって~。さすが花火の街!気合が違います!根性を感じます!

幸いにも、前半は小降りでしたので、お弁当を食べながらの観覧気分も味わえました。後半は顔にびしゃびしゃと雨が当たりながらも、それでも目が釘付けとなる素晴らしい花火ばかりでした。でも、花火の素晴らしさは、私の文章力では表現できないのが残念ですね~。かといって、映像で・・・といっても以下の通り・・・(私がiPhoneにて撮影)。こんなもんじゃないですよ~。カメラが趣味の知人は、横で三脚を立ててでっかいカメラで気合を入れて撮影していましたが、花火を撮るのは難しい~~と連呼していました~。

「リアル」体験でしか味わえない醍醐味がここにはあります。

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s-IMG_0491.jpg少しずつ暖かくなってきましたね。本日、な~んと、桜が咲いているのを発見してしまいました~!私の知る中で盛岡で一番早く咲く桜、肴町の栃内病院前の桜です~。

今年の桜は本当に感慨深いですね・・・。あ~こんな年でも桜は咲いてくれるんだな~って思ってしまいました。多くの人が桜を見て、それぞれのいろいろな思いを持つんだろうと思います。何事もなく花を咲かせる姿に切ない気持になってしまう人、逆に希望を感じて勇気づけられる人・・・。被災地の人はどんな気持ちで桜を見るのか・・・。

先日、被災地に親戚がいるという友人からメールをもらいました。現地の人と向き合う時に気を付けたほうがいいことはなにか?という質問でした。まがりなりにもコーチ・カウンセラーとしてコミュニケーションを通して人を支援する仕事をしていますので、そのような質問をされることもあるかな~とは思います。でも、質問をされて、うむ~~って悩んでしまいました。

なぜか・・・?今回の震災を経験して、同じ桜を見ても、人によって全く異なる感覚を受けるだろうな・・・と思うのと同様・・・です。ちょっとした人の対応でも、被災者の置かれている状況や背景によって全く異なる捉え方をされてしまうことがあると思うのです。たとえ良かれと思ったことでも迷惑になってしまったり、平時では普通の対応であったとしても傷つけてしまったり・・・。心のケアなんて安易に言いますが、そんな簡単なことではないだろうと思うわけです。

悩んだあげく、私が友人に答えたことは・・・。
究極のところ、相手の本当の辛さ、苦しさ、哀しさは、本人でなければわからない、という前提で話を聴く。
そして、何かの役に立ちたい、支援をしたいとい気持ちがあるということは大切ですが、その人の人生はその人にしか生きられない。他人がしてあげられることなんて本当に微々たるもの。基本、何もしてあげられない前提で、謙虚な姿勢で話を聴く。
あとは、その本人が自分の力で生きていけるようになることを信じるだけです。どんなに嘆き、悲しみ、今は生きる気力すら沸いてこない人も、心の奥底では、生きたいと思っているはず。私は、それを信じたい。


友人のおかげで、私の自分の姿勢を確認することが出来ました。いつか、春になって咲く桜を見たときに、すべての人が綺麗だな~って幸せな気持ちになれる日が来ることを、信じます。

IMG_0486.JPG我が家の窓から見える、川岸にある柳が芽吹いてきました。この1ヶ月ちょっとの間、外の風景に目を向ける精神的余裕がありませんでしたが、気が付けば、自然はいつもどおりのペースで移ろいでいます。地震が起きて、津波が押し寄せたもの自然現象、柳の木が芽吹くのも自然の営み、なんだか複雑な気がします。

5月から市民向けの公開講座として「コーチング基礎講座」と「ファシリテーション基礎講座」を組んでいました。震災前からある程度のお申し込みがありましたが、震災を受けて、予定通り開催できるのか不安に思っていました。すでにお申し込みをいただいた方も予定通り受けられる状態なのかどうか・・・。またさらにお申し込みが増えるのかどうか・・・。会場のアイーナも、3月中は閉館していて、4月の前半も昼間のみの開館となっていました。

幸いにも、アイーナは4月中旬から平常通りの開館時間になりまして、一安心。お申し込みも、多少、キャンセルの方もいらっしゃいましたが、新たなお申し込みもいただきました。おかげさまで、特にも「コーチング基礎講座」のほうは、すでに定員に近い状態で、当初の心配をよそに、大変ありがたいことです。中には、この震災を受けて受講を決意しました、と言ってくださる方もいて、私は私の専門分野で社会に貢献できることがあるんだと、使命感のようなものを感じたりもしましました。

私が、講座の開催を迷っていたとき、相談した友人に言われました。「以前と同じように開催することに意味があるんじゃないかな・・・。」その通りだと思いました。迷う必要ないな・・・と。

もちろん、未だに元の生活なんて考えることすらできない方もいらっしゃると思います。柳の木が芽吹くように自然に元に戻るわけではないですから、大変なエネルギーがいると思います。でも、戻せるところは、戻していかないと、復興は始まりません。

沿岸の方のご苦労をいつも心に置きつつ、5月からの講座、自信を持って開催します。

昨日から、本年度の専門学校の講義が始まりました。3年前から、盛岡の医療福祉専門学校でコミュニケーション関連の内容の講義をしています。今年で4年目です。今年は、週に、心理福祉学科で1コマ、介護福祉学科で2コマを担当しています。

昨日は、担当する3クラスがすべて初回。すなわち、すべてのクラスで私の自己紹介とオリエンテーションをすることになります。同じ内容の自己紹介を3回続けて・・・。自分の現在の仕事、以前の仕事、その仕事に就いた理由、仕事を変えた理由、この学校で講義をし始めたきっかけ・・・などなど。さすがに3回も話していると、自分の過去に飽きちゃうみたいな・・・(笑)。

それにしても、思い起こせば、この学校で教え始めるきっかけは、新聞記事。4年前、岩手日報にて私の転職から現在の仕事について紹介していただく機会があり、その記事を見た学校の先生から、学校で講義をしてほしいとのお声がけいただいたのでした。そのご縁で、それ以後、毎年講義を担当するようになったわけですから、感慨深いものがあります。

明日から2日間で行う、盛岡北高校の新入生研修も、今年で2年目です。継続して関われるというのは、ありがたいことですね。明日もまた自己紹介から始まりますが、新たな気持ちで行きたいと思います〜。


昨晩の地震で、再び停電に見舞われましたが、無事に復旧しています。
余震が少し収まってきたかな~と思っていた頃だったので、またか・・・と少しガックリくる感じがありましたね・・・。

それにしても、慣れというか、経験とは恐ろしい?素晴らしい?もので、停電になった後の動きといったら・・・。ラジオをつけ、ガスが出るかを確認して、水を汲み、懐中電灯を配備して・・・。チャキチャキと非常時体制に変更。夜中だったこともあり、1時間ほどラジオで状況の把握をして、あとは寝るしかないな・・・と、布団に入ったらわりとすぐ寝れちゃったりして。たくましくなったものです。

翌日、朝起きてもまだ停電のままで、前回と比較して様々な状況を総合的に判断するに、今日中には復旧しそうだな・・・と。あとは、いつもより厚着をし、ひたすらじっとして本を読んでました。

光が取れるように、窓辺で本を読んでて、ふと、窓の外を見ると・・・。新幹線の架橋の上を作業員の人が歩いています。そっか・・・あの人たちは、ず~っと歩いて線路の安全確認をするのか・・・。そうだよね・・・。誰かは確認しないといけないもんね・・・。

こうしてじっとしてれば、そのうち電気も復旧するだろう、なんて思っていたけど、こうやっている間にも、もちろん電気の復旧作業をしているしている人がいるんですよね・・・。当たり前なんですが、生で見ていないと、そのことを忘れてしまうときがあります。大変申し訳ありません・・・。

この災害で、いろんな人が、精一杯働いていますよね・・・。残念ながら、社会全体に受けた痛手があまりに大きく、なかなか埋まらないので、ついつい頑張りが足りないような気がしてしまいます。でも、そんなことはない。

ありがたいことに、盛岡では、半日で電気が復旧しました。復旧後、すぐにお店も開いて、給油もできたし、スーパーで買い物もできました。そこに尽力してくださった方に、心から感謝します。

年度末の3月に震災に見舞われ、先月は、とにかく心を痛めながら、まず命を守ること、そして、いくらかでも苦しみが軽減することに必死になっていたような気がします。

まだ苦しみや悲しみの真っ只中にいる人、苦しいながらもちょっぴり顔を上げた人、少し冷静に日常に戻りつつある人、様々な人に思いを馳せながら、気がつけば年度が替わりました。災害の復旧、復興に区切りがあるはずはないのですが、年度が替わり、専門学校の講義がスタートするとの連絡を受けたり、5月、6月の研修の依頼がきたりすると、少し不思議な感じがする一方で、やっぱり元に戻らなきゃいけないんだ、という決意のような気持ちが湧き上がってもきます。

先日、被災地の方のお話を聴いてきました。驚くことに、その方が真っ先にお話をしたのは、被災してからこれまでの辛い体験ではなく、これから将来への不安でもなく、今、何をすべきか、というお話でした。私がお話を聴いた方が、たまたまとても強く前向きな方だったのかも知れません。被災したすべての方が、そうあれるとは思っていませんし、そうあれなければダメということでも、決して、ないです。でも、純粋に、すごいなと思って聞いていました。

その方が、津波に遭ってから何日も避難所で過ごした体験が、辛くないはずはありません。職場が流され、未来に対する不安がないはずもないと思います。それでも、今、できることを考える。余裕はないかもしれない、ぎりぎりの状態かもしれない、それでも、今、できることを・・・。言葉にならないほど、すごい敬服して、ただただ頭が下がりました。

私が、直接津波に遭ったわけではないのに、過去に引きずられて悲しんでいる場合ではない。失ったものもさほど大きくないのに、遠い未来を不安に思っている場合ではない。少しだけ先の未来が今よりもより良くなることをイメージして、今、できることを考えよう。そして動こう。仕事だったり、街づくりだったり、人と会うことだったり、本を読むことだったり・・・。何でもよいから、今・・・。

今日は記念すべき日。43年岩手医大に勤務した母が定年退職をした日。43年か・・・我が母ながら心から敬服し、お疲れ様と言いたいですね。そして、私にとっても少しばかり記念すべき日・・・。6年間勤めた岩手医大を退職したのが6年前。つまり・・・今日で、以前の研究者としてのキャリアと、コーチ・研修講師としてのキャリアがイーブンになり、明日からは逆転する、ということです。

地震がおき、直接津波の被害にあった沿岸地域のみならず、その影響で経済活動が止まりました。多くの企業が何かしらの影響を受けていると思いますが、個人で仕事をしている私ももちろん同様です。3月中の就職ガイダンスの仕事はほぼ全部キャンセル。4月以降にすでに入っていた仕事も保留になったものがいくつか・・・。いくらコーチング思考が身についているとはいえ、さすがに不安にもなりますね・・・。このまま仕事がこなかったらどうしよう・・・。生きていけなくなったらどうしよう・・・。


では・・・6年前の私は?コーチングの勉強は研究の仕事を辞めてからスタートしましたので、コーチングのスキルは、ゼロ。少しの蓄えはあったものの、もちろん収入はゼロ。研究という狭い人間関係の中で暮らし、ビジネスとはおよそ無縁の世界にいた私ですので、独立して一人で仕事をしていく術など知るはずもなく・・・。我ながら、よくやってきたな~って思います。

あの頃の私に比べれば、今の私のほうが十分にやっていけるものを持っているはず。全然、大丈夫なはず。災害の影響はあるにしても、仕事が全く入っていないわけではなく、それだけでも本当にありがたいことです。極端な話、今から新しい仕事をゼロから始めても、6年後にはちゃんと成り立っている可能性だってあるはずなんです。なのに、弱いかな・・・、失うもの、失ったものを意識すると、不安がどんどん募る・・・。

またゼロから始めるつもりで行けばいいですね。~~だったはず、なんて予定された未来があるわけではない。そして、この6年間、たった一人でやってきたわけではない。とても多くの人に、信頼していただき、愛され、お世話になりました。本当にありがとうございます。

ちょうど私にとっての節目の6年です。また感謝から始めよう。

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