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《コーチング・ブログ》--------岩手県盛岡市在住のパーソナル・コーチ 平野順子が、コーチングやセミナーの活動を通して、心に触れたこと、目に留まったものを、徒然、気ままにお伝えします~。
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お掃除ロボットルンバくんを購入~。
各方面から、レポートのご依頼をいただきまして、遅くなりましたがアップです~。

 

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お掃除ロボットルンバくん、厚さ10cm、直径35cmくらい。充電

式で、一人で動いてお部屋の動ける範囲をすべて掃除してくれます。なんと!お掃除が終わると自分で充電器まで戻ってきて、自分で栄養補給をするんですよ~。えらい!床の上のものが多いお家、お子様やペットがいて動くものにちょっかいを出されてしまうような環境ではいささか難ありですが、その点をクリアできる方にはおすすめです。

 

丸いので、角のお掃除が弱そう?それは大丈夫~、小さい手がついていて角もちゃんとお掃除してくれます。絨毯の上はどうなの?とよく訊かれましたが、厚さが1.5cmくらいまでならフローリングからホットカーペットの上にスムーズに上がり、絨毯の上は何度も通過して特に念入りに掃除してくれているもよう・・・。ソファーの下もスルスルと入っていきますし、机などの足も、その周りをくるりと回ってきれいにします。

 

初めのうちは食い入るようにじ~っと見守ってしまうのですが、とても不思議な動きをします。お部屋の真ん中で止まって、少し考えるふり?して方向を変えたり・・・、壁に沿って動くときもあれば戻ってくるときもあったり・・・。思わず、「え!今なんで方向変えたの~?ねえねえ?」って話しかけたくなる感じ~。いや~、中で何が起こっているかわからないところが、家電とロボットの違いを明らかに感じます。

 

最近では、床の上のものを極力少なくして、ルンバくんのスイッチをON!して出かけます。帰ってきて、充電器に戻っているのをみて、お~~!と人類の英知を感じるわけで・・・。昔見たことがある「ロボコン」(ロボットコンテストの略)に出ていたような工業系の学生さんたちがこういうのの開発に携わっているのかなと思うと、ちょっと嬉しい気持ちになったりします。

 

今後の課題と言えば、やっぱり大きさでしょうかね~。小型化して稼働範囲が広がれば、かなり便利度が上がると思います。

そんな未来への可能性に期待しつつ・・・、楽しく使用中です~。

 
 

そういえばっていう話になるのですが、年明けから就職ガイダンスやら何やらでホテルに泊まる機会が多くてちょっと気になったこと・・・。

最近のホテルではエコモードというか、節約モードのところが多いですよね~。それ自体がいいとか悪いとかの話ではなく、それを表現するのがイマイチ慣れていないのか、ぎこちない感じがするという話~。

連泊でベッドシーツの交換不要な方はこのカードをベッドの上に~。みたいなのは浸透してて、この辺はまずスマートでOKですけど・・・。なんだか歯がゆいというか、落ち着かないのがトイレットペーパーの扱い・・・。

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細かいのですが、「させていただく」の表現がいささが引っ掛かり・・・。使用途中のロールを利用者ごとに新たしくするのかどうか・・・というそもそもの議論は置いておいて、新しくしないという方針なのであれば、「新しいトイレットペーパーは後ろの棚ににございます。」って書いた方が親切なのでは?実際に困るのは途中でなくなったときだもんね・・・。

てな感じで、どうでもいいところに引っかかるよな~なんて思っていたら、もっと引っかかる表記が・・・。

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エクスキューズの内容でありながら、「どうそ」??
サービスを提供する立場としての気持ちは痛いほどわかるのですが、なんだか違和感が・・・。下の段にはまだ封を切っていないペーパーがセットしているので、あえて書かなくても上から使うのでは?それでもぜひ新しいほうから使いたいという人が稀にいたとしても、その方には意志があるでしょうから仕方がないのでは・・・。

で、だからそうせよ!ということでは決してなく、狭いホテルのトイレでそんなことを思ったりしていたのでした、というお話でした~。

 

PHP研究所の公開セミナー新入社員コースの担当で、東京に来ています。

例年ですと、この時期は東京の桜がちょうど満開で、東京と盛岡で2回も桜が楽しめる特典付きだったりします。東京の桜の名所はどこも混んでいて大変ですが、朝早くが狙い目・・・。PHP研究所のある半蔵門から皇居がとても近いので(半蔵門てなくらいですから・・)、頑張って朝早く起きて千鳥が淵の桜を見に行ったこともありました。

しか~し・・・、今年は盛岡では4月に入っても雪がちらつく寒さなわけで、もちろん東京も例年より寒いらしく、桜は残念ながらまだのもよう・・・。明日の朝は早く起きて・・・と計画を立ててみたりしていましたが、そっか、咲いてないか~、残念~。

などと思っていた研修1日目のお昼・・・。

「夕方からかなり荒れるようなので、今日の研修は15時終了にします!」
「え~!その分の内容は・・・?」
「明日にまわして、少し詰めてやる感じで・・・。」


受講生の安全を考えた事務局判断で、それは致し方ないとして・・・。3日間研修のうちの2時間分を詰めるわけですから、頑張ればそれもまあなんとか・・・。
結局のところ、わかりました、対応します!ってことなんだけれど、それにしても、こういうことってあるんですね・・・。


ただ単純に、びっくりした、というだけの話なのですが・・・。
嵐の中でどこか出かけるわけにもいかず、16時からホテルに籠城していましたとさ~。
明日から少しタイトになるので、頑張ります~。


 

本日、十和田から帰ってきまして、今期の高校生就職ガイダンスのお仕事もミッション・コンプリートです。

最後の出講先は十和田工業高校だったのですが、私の記憶がたしかならば、私が担当させていただくのは2回目か3回目です。。。2回目か3回目かと言っている時点で記憶が曖昧ではあるわけですが、一度、お伺いしたことがあるのは間違いない! なぜなら、前回、お伺いした際にもブログに上げたような記憶があるから・・・。

986ab533.jpegどんな記憶があるかというと、この十和田観光電鉄の写真を以前も上げたのを覚えています!十和田工業高校はこの電車の沿線にあり、沿線というか、高校前に駅があります。駅名も「工業高校前」(笑)

ところが。。。

この電車、3月いっぱいで廃線になるそうで・・・。今後は同じルートでバスが通るらしいのですが、それにしても、この電車で通っている高校生は不便だろうに・・・。この沿線には、十和田工業高校の他に、いくつか学校や大学があるようで、利用者も多いのではないかと思うのですが、それでも存続は難しいのですね・・・。

a037caa3.jpeg前回来たときは鉄道ファンの営業さんが一緒で、この電鉄の車両は東京のどちらかの線の車両を再利用しているとかなんとかで鉄道ファンには有名な電鉄らしく、熱く説明してもらったのを覚えてます。車両だけではなく、駅舎も味があるのですが(写真は三沢駅内)、さすがに古くて寒かったですけど・・・。

私たちは仕事で利用したわけですが、残りあと5日となると、写真を取るために乗り込んでいる鉄道ファンの方もいらっしゃったりして、随分といろいろな方から愛されている感じがしました・・・。たまたまこのタイミングで利用したのも何かのご縁なのだろうと思い、お疲れさまでした、という気持ちで乗らせていただきました〜。


ブログの更新が久しぶりになってしまいました。

3月10日に開催した追悼事業を運営してたのと、3月15日締め切りの確定申告に追われていまして・・・。とまあ、言い訳から入るわけですが、日付が日付だけに、余裕がない中で気軽に書く感じでもなく、沈黙してしまってました・・・。

 

普段からメディアに積極的に触れない私ですが、3月11日前後、なんとはなしによく聞こえてくる言葉・・・「忘れない」「風化させてないけない」「リメンバー」・・・たしかに、震災で亡くなった方が生きていたという記憶、被災前の街がどうだったか、そしてこのような自然の驚異に対して被害を最小限にするための教訓など、忘れてはいけないことがあります・・・。

 

ただ・・・個人的な心情を誤解を恐れずにあえて言うならば、当時の映像を見るのは苦しい・・・できれば見たくない。内陸に住み、震災の被害がさほどなかった私でさえそう思うのですから、沿岸地域の方はなおさらではないかと・・・。

 

当時の体験さながらに、そのときの恐怖や衝撃、辛さ、苦しさをそのまんまにず~っと持っていたら、その人が生きていくのはかなり大変です。トラウマティックストレスとはまさにこのような状態なわけですが、忘れてはいけないこともある一方で、できれば忘れたほうがいいこともあるのではないかと思ったりするわけで・・・。人間の心の自然治癒力としての「忘却」という能力は、ある意味、素晴らしい能力だと私は思っています。

 

あまりに出来事が大きすぎて、衝撃が大きく、この自然治癒力では太刀打ちできない人が多くいらっしゃる中、だからどうしたらいいのかよくわからないまま・・・。1年経った今、やっぱりそんな思いです。

 

 

先週末、サンライフ盛岡で開催したコーチング入門講座が無事に終わりまして、おかげさまで70名近い方にご受講いただきました。

 

私がコーチングの勉強をはじめて今度の4月で丸7年になります。当時、東京のほうでは企業の研修に「コーチング」がかなり入り始めていた頃ですが、地方ではあまり・・・。まずはコーチングを知っていただくところから始めるような感じで・・・。その頃からすると、こんな70名もお集まりいただくなんて信じられないわけで、なんとも嬉しい限りです。

 

そして、コーチングを知っていただくところから、さらにコーチングができる人材を増やしたいな~と、5年前からスタートした「コーチング基礎講座」も今年でなんと11期目~。これもまたよく続いています。修了生の方々の勉強会も立ち上がっていて、つくづくコーチングを学ばれる方の向上心、向学心の高さには、私のほうが頭が下がる感じです・・・。

 

てなわけで、前置きが長くなりましたが「コーチング基礎講座」のご案内です~。ブログでのご案内が遅くなってしまいまして申し訳ありませんが、すでに定員の半数くらい埋まってますのでお早めに~。

 

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コーチング基礎講座

~ビジネスシーンで使えるコーチングの基礎をトレーニングしよう!

 

コーチングとは、人間の能力や可能性を引き出して、自発的な行動を促進するコミュニケーションの手法です。職場での部下の指導・育成に取り入れることにより、部下のやる気や能力を引き出しながら仕事を進めていくことができます。また、顧客との関係においても、相手と信頼関係を築きながら、そのニーズを引き出していくことができます。そして、近年、医療現場、教育現場、ご家庭など、様々な分野でコーチングのコミュニケーションが活用されてきています。

そのコーチングの基本スキルや、コーチングを進める上での枠組みを学び、実生活の場で活かしていけるようにトレーニングしてみませんか!

本講座はスキルの解説だけではなく、エクササイズを取り入れて体験しながら学んでいただく講座です。

【プログラム】(7回連続コース) 各回13301630

1 2012428日(土)コーチングの概要・人間観

2 2012512日(土)コーチングの基本スキル(1) 傾聴

3 2012519日(土)コーチングの基本スキル(2) 承認

4 201262日(土)コーチングの基本スキル(3) 質問

5 201269日(土)コーチングの基本的な進め方

6 2012623日(土)課題解決型コーチングの進め方

7 2011630日(土)目標達成型コーチングの進め方

【会 場】   いわて県民情報交流センター (アイーナ) 7階研修室 703号室

【定 員】  20名 (お申込順)

【受講料】   1回につき 7000円 (資料代込み) (一括割引料金 42,000 円)

【申込み】  FAXもしくはE-mailにて、受講者のお名前とご連絡先のお電話番号もしくはE-mailアドレスを添えて、下記の宛先までお願いいたします。

当HPのお申し込みフォームからでもお申し込みできます。

      FAX 019-604-1101

      E-mail info@heart.plala.or.jp

      URL http://www15.plala.or.jp/coach-junko/ 

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以前のブログで、書いたような、書いていないような・・・。交流分析のインストラクターの資格が無事に取れまして・・・。あ、そうだそうだ、交流分析インストラクター養成講座を受講するための試験を受けたとかそんな話は書いたっけ。いずれ、本資格が取れまして、早速ですが交流分析の講座を開催することにしました~。

 

交流分析(TA:Transactional Analysis)は、簡潔で理解しやすい特徴を持つ心理学の一つで、互いに反応しあっている人々の間で行われる交流を分析する自己分析法です。「いま、ここ」の自分の心の状態に気づき、思考・感情・行動を自発的に変化させることを通して周囲と親密な人間関係を築いていくことを目標としています。

 

本講座は、交流分析の初歩的な内容を扱う講座ですので、交流分析を全く知らない方でも気軽に学んでいただけます。交流分析で目指す人生態度は「I’m OKYou’re OK」です。交流分析の初歩を学び、これまでの自分のコミュニケーションを振り返ることで、より豊かな人生を送るヒントを得られればと思います~。

 

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交流分析入門講座

~わかりやすい心理学を学び、日常生活を豊かにしよう!~

 

【プログラムの内容】(5回連続コース) 各回とも19002100

第1回 201257日(月)  交流分析の概要と自我状態

第2回 2012521日(月)  エゴグラムと対話分析

第3回 201264日(月)  ストロークと人生態度

第4回 2012618日(月)  心理ゲームと時間の構造化

第5回 201272日(月)  人生脚本

 

【会 場】 岩手県民情報交流センター(アイーナ) 7703号室

【定 員】 24名 (お申込順)  

【受講料】 1回につき3000円 (一括割引14000円)

【お申込】 FAXもしくはE-mailにて、下記の宛先までお申し込みください。

       FAX 019-604-1101

       E-mail info@heart.plala.or.jp

  ※当HPのフォームからも簡単にお申し込みができますのでご利用ください。

     http://www15.plala.or.jp/coach-junko/

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3月2日、3日に「コーチング入門講座」の開催を予定していますが、3日(土)コースが定員に達したとの連絡が会場のサンライフ盛岡からありました~。

 

そもそも定員を32名にしていたのですが、土曜コースは1週間ほど前に満席になったとの連絡がありました。まだ先の日程ということもあり、会場と相談の上、お部屋をいっぱいに使って定員を増やしましょうということにしました。

 

それなのに・・・Maxの48名のお申し込みをいただいて・・・なんともありがたいお話で・・・。さすがにこれ以上は増やせませんので、今後のお申し込みの方は、金曜日夜コースをご受講いただくか、キャンセル待ちで受け付けるとのことです。土曜コースの方はギチギチな感じになってしまいますが、申し訳ありません~。

 

金曜夜コースは、昨日の段階で23名だそうです。まだ少し余裕がありますゆえ、土曜コースをお申し込みの方で金曜日の受講が可能でもっとゆったり受けたいというかたは、金曜コースに変更が可能です~。

 

盛岡にコーチングのあり方を浸透させるべく仕事を始めて、間もなく7年になります。昨年を上回るお申し込みをいただいて、ますますそのニーズを実感する今日この頃・・・。私の日程が取れずに1年に1回しか開催しなくなったせいもあるか・・・。

 

私の講座で初めてコーチングに触れる方もいらっしゃることでしょう。その責任は重要だと思います。

 

「コーチングとはコミュニケーションスキルにあらず・・・人としてのあり方である。」

 

私にコーチングの真髄を教えてくださったPHP研究所の方のお言葉です。

ぶれずにありたいです。


引っ越しをして1週間が経ちました。まだ整理がすんでませんが2階よりは明らかに暖かい~。

 

引っ越しってのはご縁だな~って思います。昨年、このマンションに決まったときもすごいタイミングで巡り会いまして、立地、間取り、装備(新しさ)はとても気に入ってます~。しか~し、冬になったら、寒い・・・。これだけは何とも・・・。でも気にっているので引っ越したいわけじゃないし・・・。なにかいい方法はないものかと、ダメもとでマンションの管理会社に相談しました。返ってきたお返事は・・・要約してしまうと「仕方がないですね・・・。」

 

まずまず、これは期待していなかったからいいとして、それでは、と・・・。今のお部屋が2階だから寒いと思うので、別な階に引っ越したいのからお部屋が空いたら教えてほしいと頼みました。実は当マンション、左右の逆はあるものの、全室間取りが同じ。どのお部屋でも家財はおおむねそのままの配置で使えます。ただ、不動産業界の決まり?なのかわかりませんが、ブッキングなどのトラブルの原因になるので「空きましたよ」のお知らせは出来ないとのことで、それではこちらからこまめに連絡をして確認するということに・・・。

 

よ~し、明日から毎日連絡するぞ~~くらいの勢いていたのですが、その日のうちに不動産屋さんから留守電が・・・「他の階の方が来月退居されるとの連絡がありました。」 なんとなんと~~その当日に他の階が空いたのです~!不動産屋さんも今日の今日なのでと向こうから連絡をくださったようで、もう即決!だって、移りたいと言ったその日に空いたのです!もう、私に住めと言っているに違いない~。

 

そんなこんな・・・。引っ越しが落ち着き、新しいお部屋の少し高い位置からの風景を眺めて、なぜこの部屋に住めているのか不思議だな~~と思ったりするわけで・・・。

引き寄せの法則とはよく言ったものですね~。
 

引っ越しは無事に終わりましたが、最低限の住民票と運転免許証、通帳などの住所変更だけはして、その他の事後処理がまだ残った状態のままバタバタと出張に出てきました。やっぱり上の階は暖かいな~と多少は感じたものの、その喜びを噛みしめる間もなく・・・。

久しぶりに山形方面に来ています。昨日は寒河江、今日は寒河江から酒田に移動してきました。東北地方とひとくくりにされるのは大変困りもので、岩手から山形への移動は結構大変・・・。直行できるルートがないので、南に行って西に行くか、西に行ってから南下するか、分割しての移動になります。

今回は仙台までは新幹線で南下して、あとはバスで寒河江まで来ました。山形県内は、わりとバスの移動がメジャーなようで、今日の寒河江から酒田までの移動もバス。先週、弘前で電車が運休になったときも思いましたが、雪深いところでは電車よりも車のほうが強いですよね~。山形でバスが主流なのはそんな関係もあるのかなと思います。

明日の帰り、山形県沿岸の酒田から盛岡ってのがかなりハード・・・。どのルートを検索しても、いずれ5時間くらいかかるようで・・・。おぇ・・・って感じ・・・。バスがあまり得意ではない私ですが、迷った末に雪対策のほうを優先させ、バスで仙台まで出ることにしました。

無事に帰ってこれますように・・・。


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