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《コーチング・ブログ》--------岩手県盛岡市在住のパーソナル・コーチ 平野順子が、コーチングやセミナーの活動を通して、心に触れたこと、目に留まったものを、徒然、気ままにお伝えします~。
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釜石から帰ってきました。ジョブカフェいわて主催の育成担当者スキルアップ研修ですが、先週は大船渡、今日が釜石、明後日が久慈。2回コースなので、来月も各地もう1回ずつあります。

今週は、明日の火曜日以外、土曜日まで毎日何かしらの研修が入っていて、たぶん多忙・・・。たぶんというのは、そこまでの自覚がないというか、スケジュール帳を見てもなんとなく大丈夫そうな感じがしていて、なんでだろう?と逆に自分でも不思議に思っているところ。大丈夫だと思うんだから、大丈夫なんだろうけど〜。

肋骨の方は、ようやくくっつき始めてきた実感あり(笑)。先週末に病院に行ってレントゲンを撮ったら、相変わらずポッキリ折れたままのようには見えるのですが、よく目を凝らして見ると折れた部分の周りにモワッとした泡のような影が・・・。先生曰く「これ、カコツ。カコツ形成が始まると痛みがなくなるのでもう治ったと錯覚する人が多いけど、まだちゃんとくっついてないから無理するとまたポッキリいくことあるからね。重いもの持ったりしないでね。」とのこと。先生に確認したわけじゃないので定かではないけど、「カコツ」って「仮骨」かなと。ああ仮の骨ね、ということは、そりゃ、無理はしない方がいいですね・・・。

さらに、ポッキリ折れているのは5番目の肋骨なのですが、4番目の肋骨にも仮骨の影が・・・。あれ? ということは・・・? 「あら、4番目も折れてたんだね〜。亀裂は確認できないけど、仮骨ができてきたということはここも折れてたってことだよ。」って。え〜〜。まあ、ヒビが入ったくらいだとレントゲンでも確認できないこともよくあると聞いたことがあったけど、そういうこと? 

結果、2本折れていたという・・・。で、少しゲンナリしかかったところで、先生・・・「でも、順調です! 次にレントゲン診るのは1ヶ月後くらいでいいですから。」
なるほど。これで順調なんだ〜。まずよかった。

というわけで、肋骨も順調に回復中で、忙しい6月を元気に乗り切りたいと思います〜。
じゃじゃ〜〜ん。当方、Coaching Officeのパンフレットができあがりました〜。



実は、こんな本格的なパンフレットを作るのは、なんと創業以来初めて(笑)。コーチングの仕事を始めた当初、個人向けのコーチングとキャリアカウンセリングのパンフレットは作ったことあったんですけどね。作ったと言っても、データはWordで自分で作って、ちょっと小綺麗なペーパーに自前のプリンタで印刷するレベル。今回は、もちろんプロの方にお願いしまして、組織向けにお配りすることを想定して、コンサルやセミナーについての事業内容を中心に紹介するものにしました。

これまでは、ありがたいことにほぼ口コミでお仕事をいただいていて、こういう刷り物をお配りするような営業はしたことなかったのですが、何かのときにこういうパンフレットがあるといいよな〜〜とはずっと思ってまして。最近は、企業向けのお仕事も増えてきましたので、そろそろ作ってみようかなと。まあ、今後も営業の方針ががらっと変わるわけではないですけどね・・・。

このようなパンフレットを作るとなると、当事業所ではどのようなサービスを提供しているのかということを記載することになるわけですが、もちろん読む方を想定して、伝わりやすい内容で表現する必要もあります。そのプロセスを通して、自分は何者であるか、何に貢献したいか、どのような社会を創りたいのか、そしてそのために何ができるのか・・・なんてことをあらためて深く考えるわけです。コーチングに関わる身として、普段からそういう類のことはよく考えている方だと思いますが、それを人に伝わるような言語で表現するとなると、またもう一段階ハードルがあります。

久しぶりに、そんな思考的作業をがっちりとして、いい機会になったな〜って思います。疲れるといえば疲れますが、私にとってはとても好きな作業です(笑)。

今回のパンフレット制作に合わせて、ホームページの内容もリニューアルしました。デザインはそのままですけど・・。セラピーのメニューとか、もう少し加えたい内容もまだありますが、現状ではOKかなと思っています。
よろしければ、こちらもご覧ください〜。→ http://coaching-office.net

東京は暖かいのかなと思って行ったら意外とそうでもなくて岩手とそんなに変わらないじゃんと思ったら、岩手に戻ってきたら怖ろしく寒くなってた・・・暖房がいるレベル(笑)。

土曜日から、盛岡で丸1日のコーチングの公開講座をして、そのまま東京に移動して、東京で丸1日のコーチングの講座を受けて、そのまま大船渡に移動して、大船渡で丸1日の育成担当者向けのコーチングの研修をして、ようやく家に帰ってきました。2泊3日で出張としてはそんなに長くはないし、研修も講座も内容としては疲れるものではないはずなのに、なんとなくいつもよりくたびれました。肋骨のこともあるけど、この寒さのせいかなと思います。無類の寒がりの私は、寒いとどんどん体力を消耗しちゃうんですよね〜。

さて、4月のかなり立て込んだ時期に依頼されて、ぎゃ〜ぎゃ〜言いながら書いた6000字の原稿ですが、日本交流分析協会の会報誌に無事に掲載されました。依頼された段階でも、書いているときにも、A4で4ページなんて多くて最後まで読んでくれる人は少ないだろうと思っていたのですが、実際、発行されてあらためて自分でみても、やっぱりそう思う・・・(笑)。字数を減らすためではなく、読む人がオエってならないようにと思って図をいくつか入れたんですが、ホント入れておいてよかった・・・。

  

そしたら、発行されて3日と経ってないのに、盛岡の講座の合間にお会いした方や、東京の講座でご一緒した方に「見ましたよ〜」なんて言っていただいたりして、少し努力が報われた感じ〜(笑)。やっぱり見てくださる方がいると嬉しいものですね〜。

忙しい最中でしたが、私としては自分が信じていることを真っ直ぐに書きました。読んだ方それぞれの捉え方があるとは思いますが、いくらかでも肯定的な影響を与えることができたらいいなと思います

原稿は、HPから見れるようにできればなと思ってました。時間が空いたら作業するので、しばらくお待ちください〜。
コーチング講座の第2回目を終え、PHPにて「トップ・オブ・ザ・コーチング」という受講するのが恐れ多い感じがするタイトルの講座を受講すべく、そのまま東京へ。岩手から同じ講座を受講する学友と旅程が一緒だったので、岩手の地酒をお供にコーチングについて熱く語らいながらの移動~。こういう時間もいいですね。



肋骨骨折後、幸いにも泊まりの出張がなかったのですが、今回が最初。お医者さんには全治2か月って言われたので、まだちゃんとはくっ付いていないと思いますが、おおむね痛みがなくなってきてだいぶ楽です。キャリアバックを引っ張っての移動って、駅によっては階段の上り下りもあるので、折った直後じゃなくてホントによかった・・・(汗)。

PHPが半蔵門にあったときには、常宿って言うんですか、いつも泊まるホテルがだいたい決まっていたんですが、豊洲に移ってからはなかなか定まらず・・・。豊洲にはホテルがないので、電車の沿線でってことになるんですけど、路線的には有楽町線かゆりかもめ。有楽町線沿線だと銀座か新富町あたり・・・でも銀座はお高い。ゆりかもめだと竹芝か有明の国際展示場近辺かな。

最近は、有明がお気に入り。なんていうんですか・・・静かで非日常感が高くて、せっかく東京に来てお金払ってホテルに泊まるんだったら、こういう雰囲気いいよね〜みたいな。でも、ビックサイトとかで何かのイベントと重なると、非日常感が別方向に振れるような群衆に巻き込まれてしまうこともありますけど〜(笑)。ま、それはそれで社会勉強かね。

てなわけで、今回も有明。ラッキーなことに広いお部屋にグレードアップしてくれて、めずらしく観覧車方向。ちとテンション上がる(笑)。

都会的な夜景を眺めつつ、タイトルにふさわしいマインドを作って明日の講座に備えます〜。

5月も終わりか〜。5月は肋骨を労わりながら小休止な月でしたが、一変して6月は超多忙〜。ま、毎年、6月は仕事が多めなので覚悟はしていますが、いよいよ始まるか〜って感じ。

6月のスタートは、5月から続いている岩手医大の講義から。前回の講義のときに、学生に話をしながらふと思ったのですが、医歯薬系の大学に進学する学生さんは、入学前に将来の職業をほぼ決めて入ってきているんだな〜って。学生さん自身はそこまでの自覚はないかもしれないけどね。基本的には「医師」「歯科医師」「薬剤師」「看護師」っていう職業を目指していて、少なくとも、入学する時点で「国家試験を受けるか受けないかはわからないけど、とりあえず医学の勉強をしたいから医学部に進もう」っていう人はまずいないのではないかと・・・。ま、わたし的にはいてもいいですけどね。大学としては困ると思いますけど(笑)。

一方、県立大学の学生さんを見ていると、一部、看護学部の学生さんもいますが、多くの学生さんが日々模索中な感じ〜。私自身も、一応?研究の仕事をしたいと思って大学に入り、幸いにも研究の仕事に就きましたが、自分にはどんな仕事が向いているのかってことは、わりと考えていたように思います。もちろん大学は勉学の場ですので、将来の仕事に関係なく、自分が興味があって学びたいことを学べるような進路を選択する人もいると思いますし。

ちなみに、私の周りには会社を経営している方が多いので、何代も続く会社の跡取りという方も少なくないですが、「自分は、家業を継ぐことが当たり前と思って生きてきたので、自分がどんな職業に向いているかなんて考えてこともない」と言っていたのを聞いて、すごい衝撃を受けたことがあります。私がものすごい悩んでここにたどり着いたっていうような課題について、全く考えたことないなんて・・・いろいろな人がいるもんだなと。

てなわけで、5月のラストは学生さん向けが続いたせいか、久しぶりに職業選択についてちと考えました。
6月はいろいろ走りながらって感じになりますが、肋骨の痛みもなくなってきたし、エネルギー高めに行きたいと思います〜。


今日は岩手県立大学のキャンパスアテンダントの研修でした〜。今年で7年目。

最初にご依頼をいただいたのは、忘れもしない震災の年。2011年ですから年数が数えやすいといえば数えやすい・・・。震災直後、研修なんてもんは危機的な状況で無理を押してやるようなものじゃないので、仕事がほぼ全部流れました・・・(汗)。その後、4月〜5月にかけて最初に入った新しい仕事のご依頼がこの県立大学の仕事だったのです。だから、とても印象深い・・・。

県立大学で、大学を紹介する役割を学生さんに担ってほしいという方針のもと、この年に初めて導入したキャンパスアテンダントの制度。オープンキャンパスでの大学紹介、高校に訪問しての体験談発表などを、学生の希望者を募ってやっていこうというものです。それをスタートするのにあたって、キャンパスアテンダントとして活動する学生さんは大学外部の方とのやり取りが必然的に多くなるので、マナーやコミュニケーションの研修をしてほしいというご依頼でした。

それから7年。毎年、新しいメンバーには、5月にマナーとコミュニケーションの研修、9月にはプレゼンテーションの研修を実施してます。そして、2年目以降は継続するメンバーが出てくるので、コーチングやファシリテーションなどの応用スキルの研修も実施していたのですが、ここ数年は、学生さんのミーティングの質を上げたいというニーズが高いということで、ファシリテーション研修がほぼ定番化しています。

毎年、このキャンパスアテンダントの学生さんと接して思うのですが、とてもエネルギーが高い。こういう活動をやってみたいと自ら手を上げてやっている学生さんなので、そりゃそうだろうとは思うのですが、想定を超えてかなり真面目で明るく一生懸命。私が採用担当者だったら、本気でスカウトしたいと思う感じ。7年ともなると、最初の数年間の学生さんはすでに社会に出ているわけで、この地域を支える社会人になっていてくれたら嬉しいなと思うところです。

日曜日に丸一日研修してくたびれるかなと思ったら、学生さんからエネルギーをもらったおかげでわりと元気。
6月はとっても忙しいので、エネルギー貯めておきます(笑)。

昨日から、岩手医科大学の講義が始まりました。矢巾キャンパスの入り口のところにあるヒポクラテスの木には清々しい色の葉が生い茂ってます。



岩手医大の講義を担当するようになってから、今年で4年目になりました。担当といっても、1年生の「医療とコミュニケーション」という講義科目の中の4コマ分だけですけど。2013年に薬学部の先生方にコーチングの研修をしたことがきっかけで、医療に携わる学生さんにもコーチングを知ってもらいたいからと、共通教育センター(昔でいったら教養部)の先生から講義のご依頼をいただいたのでした。

講師料の面からいうと、大学の非常勤講師ってのはかなりのボランティアマインドが必要な感じなんですが(笑)、そこは古巣に貢献せねばと。そして、医学に携わった人間として、コーチングの仕事を始めた当初からドクターにコーチングを普及したいという思いがありまして、いくらかでもその実現に近づけられればと。そんな気持ちでお引き受けしています。

昨年までは、医学部、歯学部、薬学部の3学部の1年生が対象の授業でしたが、今年から看護学部が新設され、看護学部の1年生も授業に加わりました。4学部共通の選択科目で、60名。わりと人気のある講義のようで、毎年定員を超えて、抽選をするらしいです。看護学部は女性が多いので全体的にも女性の割合が増えて、昨年までとはやはり雰囲気が変わりましたが、自分の将来の仕事を思い描きながら大学生活をスタートする1年生のフレッシュさは変わりません。

今はコーチングについて聞いてもすぐ忘れちゃうかもしれないけど、将来、患者さんと向き合ったとき、開業して自分の組織を持ったときに、いくらかでも思い出してくれたらいいですね〜。
あと3回、木曜日にお伺いします〜。
昨日から、公開講座の「コーチング講座〔基礎スキルコース〕」がスタート〜。肋骨のことをいささか心配していましたが、講座が始まったら不思議とほとんど痛みがなくなって、無事に丸1日の講座を終えることができました。その反動か、今日は痛みがぶり返しています・・・(笑)。

今回は受講者が14名、アシスタント2名の16名で進めています。アシスタントは、私のこのコーチング講座を3回以上再受講した方という基準で、今回、初めて入っていただきました。あ、ちなみに肋骨を折ったから頼んだわけではなく、講座を企画した段階からお声がけしてお願いしていたものです。たまたまこんな状態なので、会場設営をお手伝いもしていただけてとても助かっちゃいましたけど・・・(笑)。

私が、盛岡でコーチングの基礎スキルを学ぶこの連続講座を最初に開催したのが、2007年。以前は「コーチング基礎講座」という名前で、初回は平日の夜2時間×7回コース。そこから、受講者の動向や私のスケジュールによって、曜日、時間枠、スパン、回数などは変化させながらも、毎年必ず開催し続け丸10年。昨年は枠組みを大幅改訂して丸一日×3回のコースになりまして、タイトルもリニューアル。受講者が多い年も少ない年もいろいろありますが、まあまあ我ながらよくやって来たなと思います。

そして、同じ内容で続けているからできる再受講制度。1度ご受講いただいた方には、割安な再受講料金にて繰り返しご受講いただけるようにしています。とはいってもね、3回以上も再受講する方がいらっしゃるというのは、想定を超える状況でして・・・。講師として光栄であるのはもちろんですが、それを通り越して脱帽です〜。てなわけで、今回は、アシスタントとして受講者のペアワークやブループワーク、そしてロールプレイのフィードバックなどに入っていただいています。受講者の方々にとっても、新たな学びの視点を提供してくださることと思います。

初回が終わりまして、あと2回。3回コースだとあっという間に終わっちゃうという感じですね。今回も、受講者のエネルギーがとても高く、非常に楽しみな講座になっています。
次回は2週間後。肋骨もだいぶくっついていることでしょう(笑)。私のパワーも上げて、さらに有意義な時間にしていきたいと思います〜。

先日、知人に誘われて「シルク・ドゥ・ソレイユ」を見てきました〜。今回、日本各地5箇所で開催される公演の最終地、仙台公演。名前は有名ですがこれまで全く見たことがなかったので、こりゃなんとしても行かねばと、骨折を押して行ってきました(笑)。

先に感想をいうと、あ〜〜面白かった〜〜(笑)。骨折を押して行った甲斐がありました。行く前は、そもそも「シルク・ドゥ・ソレイユ」って何?ミュージカル?サーカス?みたいな程度だったわけですがね。いや、はや、楽しかった。なんて表現したらいいんでしょうかね・・・サーカスや大道芸を基盤にしたエンターテイメントショーでしょうか。

  

まずは、簡単にサーカスや大道芸と言うけれど、その技のレベルがすごい。人間てこんなことまでできるのね〜ってびっくりする。もちろんすんごいトレーニングしているんだろうし、きっと練習の過程で何度か落ちて、肋骨を折るなんて日常茶飯事なんだろうな〜などと思いながら見ちゃました(笑)。みんな、オリンピックに出れるくらいの実力があるんじゃないかなってレベル。普段から人間の可能性の大きさを語っているわけですが、それを目の当たりにして、やっぱり人間てすご〜いって圧倒的な説得力を感じました。

ちなみに、見にいった仲間らと、ステージの演者が話しているのは何語だ?、「シルク・ドゥ・ソレイユ」はフランス語か?、いったい発祥の地はどこだ?とかって話していたのですが、wikipediaによると、「シルク・ドゥ・ソレイユ」(仏: Cirque du Soleil、日本語直訳: 太陽のサーカス)とは、火喰い芸の大道芸人だったギー・ラリベルテが、1984年にカナダ・ケベック州で設立したエンターテイメント集団、及びそれを管理する会社の名称である、とのことです。 

そんでもって、今回のお題目は「トーテム」。といっても、他を見たことがあるわけではないので違いはわかりませんケド。「『トーテム』とは、人の好奇心・欲望・情熱を追い求め、人類の誕生から現在、そして未来へと数億年の旅を続ける、"不可能を可能にする人類の進化"をテーマにした壮大な物語である。」だそうです。たしかに不可能を可能にする人類ってのを感じました〜。
詳しくはこちら→ http://totem-jp.com

さらに、ただ単に技を披露するだけではなく、そこにはストーリーがあり、途中に演劇のようなものが入ったりもします。それが場を和ませ、笑いを取る。ハラハラ・ドキドキしてたかと思うと、ふわっと力が抜ける瞬間もあって、そういうところもさすがプロのエンターテイメント集団だな〜って思いました。

てなわけで、ある分野に卓越した人間の凄さを体感しつつ、楽しい時間を過ごしました〜。
21日(日)が日本公演最終日だそうです。
5月はわりと暇なんで、あばら折っている身としては助かるところですが、打ち合わせなんかが多めに入っています。

秋くらいの研修の打ち合わせも早々と入ったりして、うかうかしていると日程が取れなくなりそうだったので、公開講座の予定も確定させました。候補日がいくつかあると、どこがベストだろう・・・?と迷ってズルズル時間だけ過ぎたりするのですが、こうやって外圧がかかると自然に決まりますね。ま、こういう決まり方は、私にとってはわりといい決まり方。自然な流れというか。落ち着くところに落ち着くというか。

でもって、8月〜9月にかけては「コーチング講座」のスキルアップコースを開催します。こちらは基礎スキルをお持ちの方の限定になるので、そんなに受講者は多くないと思いますが、先ほどHPにアップしました。日程が決まると動きが早い私・・・(笑)。そして11月〜12月には、新しい試みで、ファシリテーションやプレゼンテーションなどのビジネススキルをセットにした連続講座を開催しようかと思っています。これはまだ企画中なのでアップできないですが、日程は確定しまして、11月4日、25日、12月16日の3回連続コースの予定です。内容が煮詰まり次第アップしますね〜。

そんなこんな、気がつけば9月〜12月の土曜日がほぼ何かしらの予定が入っていて空いていない状態。街場のイベントも土曜日が多いというのもあり、全てが仕事ではないですけどね。でも、仕事のスケジュールだけ考えても、どうしても土曜日が混み合ってきます。選択肢として、まず平日か土日かとなりますが、平日の場合は曜日の候補が5つありますが、土日は2択。そして、土曜日限定で検討せざるを得ないものが多いです。

てなわけで、土曜日限定のお仕事については、年内はお受けできる日程がほとんどない状況です・・・。申し訳ありません・・・。
まあ、スケジュールが埋まっているというのは幸せなことなんですけどね・・・。
でも、もう少し平均化するといいな〜って。
今年の秋〜冬は、平日でお願いします〜。
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