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《コーチング・ブログ》--------岩手県盛岡市在住のパーソナル・コーチ 平野順子が、コーチングやセミナーの活動を通して、心に触れたこと、目に留まったものを、徒然、気ままにお伝えします~。
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8月は比較的、仕事が忙しくない月ですが、そろそろ、ぼちぼちといったところ。でも、9月の研修のテキスト類はほとんど準備が終わっているので、気分的に余裕があります〜。

明日から名古屋に旅立ちます。名古屋の今日の気温は、最高が37度、最低が26度。相変わらず暑いねぇ・・・(汗)。泊まりを伴う出張が多いので、旅支度には慣れているほうかなと思いますが、今月初出張にて荷造りがなんだか久しぶりな感じ。え〜っと、何が必要なんだっけ・・・って考えちゃったりして(笑)。基本的には考えるのは服装くらいなのですが、だいぶ迷っちゃいますね。名古屋が暑いのはわかったが、外は暑いが中は寒い・・・。室内はがっちり冷房が効いていて、意外と難しかったりします。

しかも、今回は往復飛行機。いわて花巻空港からフジドリームエアライン。暑いからサンダルがいいかな〜と思うけど、なんとなく飛行機には靴で乗りたい感じもして。なんとなくね。そんなことをいつも迷って、靴になることもあれば、サンダルになることもあったり。ってことは、そこまで確固たる考えではないってことなんでしょうけど・・・。迷った末、盛岡の気温が低めなこともあり、行き帰りは靴で行くことにしました。で、サンダルとパンプス(仕事用)の二足が荷物の中に・・・。

結局、いろいろな状況を想定して荷物が多くなりましたとさ。現地で困るよりは荷物が多くなる方を選択する傾向がありますが、今回も・・・(笑)。
まず、明日から3日間は名古屋にいます〜。
暑くなったり、寒くなったり、疲れるわ~って感じの今日この頃。台風が東北をかすめて北上中。

夏のお祭りシーズンが終盤に差し掛かったころに、また心臓の調子が悪くなりまして・・・。今回はこれまでより症状が強くて、明け方に突然、動悸がして目が覚め、1時間くらいそのバクバクが収まらず・・・。いつもの不整脈と同じなのか、別な症状なのかはっきりわからず、タクシー呼んで救急センターに行った方がいいかな~と思ったくらい・・・(汗)。

数年前から時おり不整脈が出るようになってて、これまで何度か24時間心電図を付けて検査をしたことがあります。不整脈ってどんな自覚症状かというと、なんの理由もなくいきなり心臓がバクン!って強く拍動した感じがしたり、ドキドキ~とか、ザワザワ~っていう感じの不安感に見舞われたりします。なんの理由もなくっていうのは、驚いたとか、ドキッとするような出来事があったわけでもないのに、ってことです。

そのときの心臓の状況としては、期外収縮と言って、定期的な拍動を引き起こす電気シグナル以外に別な場所から突如電気シグナルが出て変な収縮が起こる状態なそうです。血流を送り出せる正常な収縮じゃないので、脈を取ると脈がときどき飛ぶ感じになります。拍動のリズムが狂うので、内側の感覚としてはドキッとした時に似たような感覚になるわけです。私の場合、特に明け方に出やすいような感じがしています。

   

期外収縮の時の心電図。間隔が一定じゃないところですね。
それにしても、心電図の波形って芸術的で不思議な感じ〜。

これまでの検査では、たしかに期外収縮はときどき出ているけど、心配するほどの回数ではないので様子見でってことになってました。先生の話だと、期外収縮も度合いの問題で、自覚症状はなくても、健康な人でも疲れたときに出ることがよくあるらしいです。

で、今回もまた24時間心電図を付けて検査してみましたが、結果的には心配するほどじゃないってことでした。ふう~。動悸がしていた明け方の1時間は、もしかしてこのまま死んじゃったりして・・・という気分を人生で初めて味わいましたが、まずは一安心。去年、友人が明け方に突然死したり、最近は知人が心筋梗塞になったとかって聞いたもんだから、必要以上に心配しちゃいました。

まあ、でもね、用心するに越したことはないです。
運動も普通どおりして大丈夫って言われたので、安心してランニングできます~。
だいぶ涼しくなって秋めいてきたので、これはランニング日和だな〜と走りに出たら、今日は暑かった・・・。また賢治清水の助けも借りながら、5kmラン。バテバテで熱中症にでもなって倒れるかと・・・いやいや、2ヶ月半ランニングをお休みしていた分の体力が回復していないだけ(笑)。

金足農業高校がが甲子園で決勝戦に進みましたね〜。あれよあれよで東北地方は大フィーバーになっています。白河の関とかって言ったりしますが、まだ優勝校がない東北では、たとえ自分の県じゃなくても否が応でも盛り上がります。何年か前に花巻東高校が決勝に行ったときも、だいぶ盛り上がりましたもんね〜。

それにしても、金足農業高校は秋田県で野球の強豪校の1つのようで、それなりに名前が知れているとは思うのですが、私にとってなんとなく近しい感じがするのはなんでだろう?と思ってました。県立高校だからかな〜? 農学部つながりの農業高校だからかな〜? 地図で学校の場所を見てみたら、最寄駅の名前がなぜか記憶にある・・・これはもしかして・・・就職ガイダンスで行ったことがあるかも〜!・・・と、記録をひっくり返してみたら、ビンゴ。2012年の夏に行ってました。しかも3日間も。

そっか、そっか〜。関わりがあるとなると、俄然、距離が近くなって自分ごとになってしまうから不思議です。
だからってことではないですが、ぜひ決勝戦も頑張ってほしいです〜。

大雨が通り過ぎたと思ったら急に寒くなって、なんだかもう秋の気配・・・。こんなところがやはり東北だな〜と思ったりします。

さて、今日は講座のご案内。
数ヶ月前に、とあるご相談をいただきまして・・・「働き方改革とかって言っても、実際、具体的にどのような部分を変え、何を実施していくかということは、社員のいろいろな立場の方の意見を聞きながら決めていかなければならないんですが、そのための会議が上手くいかないんです・・・。」
なるほど。新しいことをゼロからみんなで決めていくような会議に慣れていない人が多いですからね〜。

というわけで、働き方改革に限った話ではないですが、会議運営に関する課題をお持ちの方に向けて、建設的に会議のプロセスをリードする進行役のファシリテーション・スキルを習得するための講座を開催します。

ファシリテーションとは、参加者が建設的に意見を出し合いながら、全員が納得する新たな答えを生み出していくことを目指す会議の進め方です。ファシリテーターと呼ばれる進行役が、参加者の同意を得ながら会議のプロセスの管理を中立的な立場で行います。社会が多様化し、既成の概念に捉われない答えを出していく必要性が高まる現代において、このファシリテーション型会議の重要性も高まっています。

本講座は、会議の進行役のファシリテーションのスキルを扱い、実際にスキルを体験しながら学ぶ講座です。
成果の出る会議にするためのコツを学んでみませんか〜。

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実りのある会議にするために!

「会議の進め方」講座

~進行役に必要なファシリテーション・スキルをトレーニングしよう!~

【プログラム】(3回連続コース)  各回とも 9:30~16:30(昼休憩含む)

 ・第1回 2018年 10月 13日(土)
       会議プロセスのデザインと進行役のコミュニケーション

 ・第2回 2018年 11月 3日(土)
       議論の構造化の手順と議論を視覚化する技法

 ・第3回 2018年 11月 24日(土)
       対立解消の姿勢とフレームワークの実践トレーニング

【会 場】 いわて県民情報交流センター(アイーナ)7階 702号室
【定 員】 24 名 (お申込順)
【受講料】 1 回につき14,000 円 (一括割引料金 36,000円)

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講座のチラシはこちらです↓
http://coaching-office.net/PDF/181013P.pdf

お申し込みは、 FAXもしくはE-mailにて、受講者のお名前とご連絡先のお電話番号もしくはE-mailアドレスを添えて、下記の宛先までお願いします。
FAX : 019-604-1101
E-mail :info@coaching-office.net

Webサイトからでもお申し込みができます〜。
http://coaching-office.net/kouza.html
毎年、お盆期間は個人面談くらいしか仕事が入りませんが、今年のお盆もとてものんびり過ごしています。

昨日は、毎年恒例になっている家族で墓参り。そういえば、8月13日の墓参りは今日まで一度も欠かしたことはないですね。そして今年は、父の七回忌と祖母の三回忌にあたっています。5月に正式な?法要は済ませていますが、それ以外の時期の墓参りはほとんどしておらず、いささか反省・・・。

至極、感覚的な話で恐縮ですが、私はご先祖様に守られているような感じがしています。なんか色々ラッキーというか、恵まれているというか・・・。ご先祖様に思いを馳せると、私がどう生きていても全て包み込んでくれるような、とても暖かい感じがします。昨日の墓参りでは、そんな日頃の感謝と、これからはもう少し参りますとお詫びの気持ちも込めて、合掌。

ところで、墓参りの前にお寺の本堂にも寄って手を合わせますが、本堂のひんやりとした澄んだ空気感がとても好きです。手を合わせていると自然に背筋が伸び、身体の中の気がす〜っと整っていくような感じ。しばらくそこに佇んでいたい、そんな気持ちになります。これはウチのお寺に限った話ではないですけどね。旅先で立ち寄ったお寺や、お寺だけじゃなく教会でも。やはり人々が祈りを捧げる場所といのは、そういうものなのかもしれません。

話があちこち行きました・・・。
さて、のんびりといっても、お盆中にやりたいなと思っていることがいくつかあるので、それを片付けながら有意義に過ごしたいと思います〜。
このたび、看護師管理職向けのとある月刊雑誌の短期連載をご依頼いただきまして、目下、水面下で準備中。「コーチング」をテーマに4500字×4回シリーズということで、トータル18000字。この仕事を始めてから執筆のご依頼もたま~~にいただきますが、これまで最大の文章量かな・・・。さすがに思いつきで書ける量ではないので、組み立てをモヤモヤと考えているところ。

おかげさまで、今はそれなりにわかりやすい文章を書くと評価いただいていますが、子どもの頃は国語が苦手で、特にも作文が大嫌い。高校受験直前の模擬試験で、国語の中で出題される作文がひどい出来で、本番の筆記試験を心配した両親が推薦入試も考えた方がいいのではと言い始めたくらい・・・。当時、私の父親に「お前の文には主語がない!」「主語と述語が合ってない!」と厳しくチェックされたのを思い出します(笑)。

今となっては文章を書くことの苦手意識はほとんどないのですが、思い出すとなんか不思議な感じがしますね。なんでかな〜と考えてみるに、やはり一番大きいのは、研究論文を書く仕事をしたからかなと。情緒的なものがほとんど絡まない理路整然とした研究論文は、内容は専門的で難しいかもしれませんが、文章としては非常にシンプルです。作文が苦手な私にとっては、その中でも最も書きやすい類の文章といえ、それを大量に書くことでかなりのトレーニングになったんだろうと思います。

さらに、これまた不得意ながらも英語でも論文を書いたことが、意外にも日本語の文章を上達させる要因になったのかもしれません。英語は、必ず主語と述語が最初に明示されます。すなわち、自分が最も伝えたいことが何かを明確にしてからでないと書けません。さらに、結論と根拠を分けた文章構造になりやすく、結果として論理構造が組み立ちます。その感覚で同じように日本語を書くと、比較的、論理的でわかりやすい文章になるのかなと思います。

研究の仕事を続けていくうちに、残念ながら英語の論文をスラスラ書けるようには最後までなりませんでしたが(笑)、日本語の論文はわりと負担なく書けるようになっていきました。英語に比べたら母国語の日本語はなんて楽なんだ〜という、比較によって心理的な苦手意識が払拭された部分もあるかもしれませんが・・・(笑)。

さてさて、私の過去を分析していても目の前の原稿は進みません・・・(笑)。
今のところ、掲載予定は11月号からで、初回の締め切りが9月下旬。9月は結構立て込んでいるので、できれば8月中に目処をつけたいと思っていますが・・・頑張ります〜。
盛岡最大の夏祭り、4日間の盛岡さんさ踊りが終わり、それに合わせるかのようにいきなり気温がぐっと下がって、もう秋かしら?と思っちゃうほど寒いです。前夜祭の日は倒れるかと思うくらい暑かったのに、ほんの数日でウソみたい・・・。

私もさんさの出店の手伝いをしつつ、終わりころには紫波のオガール祭りと肴町の七夕祭りに顔を出し、祭りモードは一時終了。あとは今週末の花火の祭典の設営かな。気分的に一段落して、天気も悪いので、今日は休養を取りつつデスクワーク。
それにしても、西日本の豪雨災害は大変だな・・・と思っていたら、今度は山形でも大雨で、明日は我が身かという感じ・・・。ここ数年は岩手県内でも豪雨の被害が何度も出ているし、ホント油断できないなと思います。

そんなタイミングで、今日は郵便受けにこんなものが・・・



「盛岡市防災マップ」。
なんとタイムリーというか、市民の災害への意識がかなり高まっているであろうこの時期に配布されると、きちんと目を通す人も多いと思うのでいいですね。

そして、私も・・・どれどれと開いてみると・・・。



我が家は洪水災害のかなり危険区域に入っていることが判明・・・。てか、判明もなにも、3つの川の合流点のすぐ近くに住んでいるので、言われるまでもないってところではありますケド。3階まで水に浸かるらしい・・・。ウチは4階だから大丈夫とかそういうことではないですね。

災害への備えをあまりしていないので、これを機に、もう少し考えた方がいいのかなと思った次第です・・・。
盛岡さんさ踊りも今日で3日目。週末なので、さらに賑わってくるのかな。今年は前夜祭からず〜っと良いお天気で、そりゃ暑いですが、お祭り!って感じがしてやっぱり晴れた方がいいですね。

頚椎ヘルニアの件では、方々にご心配をお掛けしてしまいましたが、おおむね症状がなくなりました。発症から2ヶ月かかりましたかね。鍼の先生とカイロプラクティックの先生の見立ては1ヶ月くらいかな〜ということで、たしかに1ヶ月くらいのところで痛みと気になるほどの痺れはなくなりました。ヘルニアの患者さんをたくさんケアしているだけあって、さすがって感じです。

そして、当初からず〜っとあった左手の親指と人差し指の痺れは1ヶ月立った時点でまだ弱く残っていて、ときどき腕全体が痺れる症状が出ていましたが、それもこの1ヶ月でほぼなくなりました。今では自転車にも乗れるし、やや恐る恐るではありますが、上も向けます(笑)。

今回は、整形外科の先生と鍼の先生とカイロプラクティックの先生の合わせ技1本って感じで、多方面から治療やケアをしていただいたことでスムーズに回復に向かったように思います。やはりプロフェッショナルってすごいです。特にも、カイロの先生は4年ほどずっと私の身体を看ていただいているので、その上でとてもきめ細かいケアをしていただきました。専門家の方の助けは本当に奥が深くて、ありがたいなと思います。

私も別な分野の専門家として、より奥の深いサポートをしていかないといかんなと、襟を正す今日この頃。
さて、ヘルニアも回復したし、今日も元気にお祭り行ってきます〜。

7月の忙しい期間が一段落して、今日からは盛岡の夏のお祭り期間に突入〜。

明日からは盛岡さんさ踊りが始まりますが、今日はその前夜祭。さんさ踊りに重なるように、紫波のオガールでも明日からオガール祭りやってるし。4日からは肴町の七夕祭り。そして、11日は盛岡花火の祭典。東北の短い夏を祭りで駆け抜ける感じの2週間。

私はというと・・・。青年会議所に所属していたときはさんさ踊りのパレードに毎日参加して太鼓を叩いていましたが、卒業してからは商工会議所青年部の飲食ブースのお手伝いしてます〜。太鼓の音を聞くと血湧き肉躍るというか、叩きたい気持ちが湧かないわけではありませんが、だいぶがっちりやったのでしばし休憩というがここ数年の気分(笑)。そのうちまた再開したいな〜とは思ってますケド。

オガール祭りと肴町の七夕祭りは私は直接関わってはいませんが、設営陣に知り合いが大勢いるので、まずは激励兼ねて様子見に行こうかなと。といっても、ただ食べて、飲んで、おしゃべりして帰ってくるだけですけど〜(笑)。そして、花火の祭典は、またまた商工会議所青年部でブースを出すので、その設営をしています〜。何処かで見かけたら、お声かけてくださいまし。

こんな書くとまるで全く仕事していないみたいに聞こえるかもですが、その間に研修の仕事も入っています。図らずも7月後半が忙しかったこともあり前倒しで準備していたので、お盆前までのテキストなどはすべて準備完了。8月はそこまで忙しくないので、夏休みも取りつつ、楽しみながら猛暑を乗り切りたいと思います〜。

さて、今日は前夜祭の設営に行ってきます〜。

ここ2週間くらい外に出る仕事が立て込んでいて、落ち着いてデスクに向かう時間が取れない日々。メールのお返事や、緊急なものにはなんとか対応していましたが・・・。で、ようやく今日は久しぶりの内勤日。ふぁ〜。ブログも見事に空いてますね(笑)。

その間に、猛暑の東京と名古屋に出張してきましたが、たしかに暑かった・・・。自分の周りの空気が自分の体温より高いってのは、こんなにも息苦しいものかと・・・。でも、幸いお仕事は1日いっぱい冷房の効いた建物の中。暑さを感じるのは朝と夕方の移動のときくらいなので、そこまで猛烈な感じではありませんでした。特にも名古屋では合宿研修みたいな形でしたので、外の気候はまったく関係なし。むしろ冷房が効きすぎていて寒かったり、夜もずっと冷房入れっぱなしだったりと、冷房疲れみたいな感じでしょうか。

今回、名古屋では、チームコーチングのアシスタントに入らせていただきました。チームコーチングとは、その名の通りチームをコーチングするということですが、個人のコーチングがその人の目標達成のサポートであるように、チームが目標とする高い成果を上げるようにコミュニケーションによる関わりによってサポートをします。チームコーチがやっていることはそんな一言で説明できるほど簡単ではありませんが、大きめに説明するとそんな感じ。

私がチームコーチングを学んだのが2010年。当時、一緒に学んだ方々の中には、その直後からチームコーチングを仕事としてスタートした方もいますが、折しも東日本大震災・・・。私としては、東北でこの新しい分野をすぐに導入するには難しいと感じました。それから時が過ぎ、先陣を切った先輩方がチームコーチングで成果を出し始め、首都圏ではその認知もだいぶ広がってきていると思います。そして東北でも、私が司会をさせていただきましたが、昨年の9月にはチームコーチングカンファレンスを仙台で開催し、そろそろチームコーチングを導入できる状況も出てきているのかなと感じています。

そのようなタイミングで、チームコーチングに関わらせていただいたことはとてもありがたいことです。東北では、コーチングそのものの認知も必ずしもまだ十分とは言えませんが、今後、チームコーチングという組織開発の分野も合わせて広げていけたらいいなと思います。

さて、内勤日は今日だけで、明日からもう少し忙しい日が続きます〜。

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