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《コーチング・ブログ》--------岩手県盛岡市在住のパーソナル・コーチ 平野順子が、コーチングやセミナーの活動を通して、心に触れたこと、目に留まったものを、徒然、気ままにお伝えします~。
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盛岡はいいお天気の日が続いています。小春日和というんでしょうけど、そのぽかぽかしたイメージよりはやや寒い・・・。
一昨日に秋田県の大館市でお仕事がありまして、高速バスでの移動の道中、八幡平や安比の山々の紅葉は綺麗でしたが、山の紅葉はやや後半。盛岡は、里の紅葉が本番って感じです。

例年、11月はわりと忙しめな月なのですが、今年はほどほど。特にも、昨日、盛岡に戻ってきたのですが、次の研修のお仕事まで少し間が空きます。そしたら〜〜、なんだか風邪ひいた模様・・・。いつもの暇になると気が緩んで風邪をひくパターンか? 昨日から鼻がぐすぐす・・・。今日は、くしゃみ、鼻水、鼻づまり。まるで風邪薬のコマーシャルみたい。

風邪の症状のとき、病院に行くかどうかいつも迷うんですよね〜。私は小さい頃に身体が弱い方だったので、ちょっとでも具合が悪いと、まず病院!って育ちました。なので、小さい頃は、軽い症状でも市販の風邪薬で対処することはほとんどなく、・・・というか、風邪を自力で治せる、という概念を持っていなかったかもしれません(笑)。

今はさすがに市販の風邪薬も使いますし、軽い症状なら自分の自然治癒力で治せると思っています。けど、なんとなく病院がちらつくのは昔の思考パターンの名残なのかもしれませんね。

昨日は自然治癒力に頼ってみましたが、症状が悪化しちゃったので、今日はひとまず風邪薬を飲みました。これでいくらか改善するかな。あとは栄養と休養ですね〜。
今週初めから名古屋、東京と回って帰ってきたら、岩手山の頭が白くなっていました。盛岡の短い秋が駆け足に過ぎていきます。

名古屋には7月から月に1回通い、季節の移り変わりを感じながら、企業のチームコーチングのアシスタントに入らせたいただきました。それも10月で最終回。私なりに精一杯向き合ったつもりですが、反省あり、気づきあり、そして、現場に入ったからこその手応えもありました。

チームコーチングとは、以前のブログでも紹介したように、チームが目標とする高い成果を上げるようにチームコーチがコミュニケーションによる関わりによってサポートをするものです。その名の通りチームをコーチングするということですが、チームコーチがやっていることはそんな一言で説明できるほど簡単ではありません。コーチングで使う効果的なフレームを選択して設問によってチームの話し合いをリードするだけではなく、ときにはチームメンバーの姿勢や互いの関係性に介入することで、チームの本質的な課題を引き出したりもします。そして、組織のメンバーの主体性を引き出して、チームが本当のチームとなって目標に向う状態になっていくプロセスを支援をします。

私がチームコーチングを学んだのが2010年。その後、資格を取って、さあ活動と思っていたおりに東日本大震災がありまして、ペンディング。経験値が蓄積されないままでいたところ、今回、現場に関わらせていただく機会をいただきまして、あたらめて私の今のコーチングスキルとチームコーチングにおいて重要なことを確認することができました。もちろん、私のスキルはまだまだ磨いていかなければならない部分はありますが、「チームコーチング」の可能性の大きさをを実感する機会となりました。

チームコーチングの価値はなかなか言葉で説明するのが難しく、もどかしい感じもするものの、これから自分の仕事のメニューに加えて広めていけたらいいなと思っています。
名古屋に来ています。さすがにこの季節は南北の差があるというか、盛岡に比べるとだいぶ暖かいですね。

出張前の先日の日曜日は久しぶりに全休で、延び延びになっていた衣替えと断捨離の日。文字通り洋服の入れ替えもそうですが、厚めの布団にしたり、加湿器スタンバッたり、ホットカーペット敷いたり、冬支度。盛岡だと、これ以上遅くなると、冗談ではなく風邪を引くレベルになってくるので、ギリギリ間に合ってよかったような安堵感・・・。

そして断捨離は、リサイクルや古本屋さんに持っていくものも含めて、なんとゴミ袋6つ分〜。特にも今回は、学びの方向性の転換を決めたので、結構、思い切った断捨離になりました。夜にはちと腰が痛い感じもしたりして、だいぶ疲れましたが、本棚が2段分くらい空きました。おかげで溢れて平積みになっていた本もすっきり収まり、頑張った甲斐があった感じ。

掃除や断捨離って身体は疲れますが、心はとても軽くなります。未完了感が無くなったり、自分が固執している何かを手放したり、過去ではなく未来を見る意識を持てたり・・・。なので、心を込めて掃除や断捨離をすると、なぜか新しいことがいろいろ舞い込んでくるから不思議です。早速、お仕事の問い合わせが・・・。旅先にて、仕事のメール対応に追われる感じは嫌いじゃないです。というか、ありがたいお話です。合掌。

さて、名古屋のお仕事は今日で一旦一区切り。またしばらく来ることがないかもしれないし、明日は移動日なので、伊勢まで回り道して帰ろうかな〜っと。
さすがに台風はもう来ないでしょ〜って安心してたけど、それはすなわち冬が近づいているから。自転車に乗るのに手袋がいるようになってきましたね〜。

そんな風に季節は巡り、今年もまたインフルエンザの予防接種の時期がやってまいりました。昨日、健康診断に行ったら「インフルエンザワクチン接種できます」って書いてあって、まるで「鍋焼きうどん始めました」的な感じで「お、もうそんな季節か〜」みたいな(笑)。例年だと11月の初めって感じですが、ちょっと早めかな。

予防接種の賛否はあるようですが、仕事に穴を開けられない私は、少しでも効果があるのであれば打っときましょうって考え方。どんなに高熱が出ようと、骨が折れてようと、這ってでも行って研修する覚悟は持っているつもりですが、さすがにウイルスくんをバラ撒くのは周囲に迷惑かかっちゃいますからね・・・。ウイルス感染だけはホント勘弁してほしいわけです。

ナイスなタイミングで病院に行ったので、健康診断のついでにすぐお願いして、接種完了。これで気分的に一安心。ワクチンのおかげかどうかはわかりませんけど、毎年、ワクチンを打っていて、15年以上インフルエンザにはかかってませんので、ゲン担ぎみたいな感じ?プラシーボ効果もあるのか?いずれ免疫力が重要だと思うので、メンタル的に自信を持つことはプラスになるはずってことで(笑)。

あとは栄養と休息を十分に取りながら、来たる冬を元気に迎えたいと思います〜。
以前、ここで書いたかもしれませんが、看護系管理職向けの月刊誌の連載のご依頼をいただいていまして、現在、執筆継続中。「コーチング」をテーマに4回シリーズの連載で、11月号から掲載されます。

初回の原稿締め切りが9月下旬、2回目が10月下旬だったのですが、遅延なく無事に2回目の原稿までは送付完了。この分量の連載は初めてだったこともあり、まず4回シリーズ全体の構成と、第2回目までの素案というか、粗めの原稿を8月中に書きました。そして、編集者の方のご意見もお伺いしながらより良い原稿にしたいと思いまして、9月中頃に2回分の原稿をお送りしたところ、1回目はタイトルを修正したくらいでOK。2回目も文章量が多いけどおおむねOKということで、微修正くらいですみました。

もともと計画的な方かなと思うのですが、特にも編集のお仕事って原稿が集まらなくて苦労されているイメージが浮かんでしまうので、少なくとも私がご迷惑をおかけしないようにせねばと、いつも以上に前倒しして作業するように心がけてます。

持っている時間に対して、しなければならないことの分量が絶対的に多い場合は別として、そうでなければ早めにやろうがギリギリにやろうが使う時間は同じ。であれば早めにやっておいたほうが精神衛生上いいでしょう、というのが私の基本的な考え方。なので、研修のテキストにしても、日程的にまだ余裕がある段階で8割くらい完成させておいて、少し寝かせてアイデアが浮かぶことがあったり、あとで見返して修正箇所を発見したり、などがありながら完成って感じが理想です。

今回、原稿を執筆する作業をしてみて、この後半の2割がすごい重要だなとあらためて思いました。書いているときにはあまり読み手側の視点に立っていないことがあって、自分の中では筋道が立っているのですが、初めて読む方にはよくわからない表現になっているところがあったり。また、今回の読み手は「看護管理職」の方が多いと思いますが、現場で起こっていると想定されることとずれていたり。あらためて読めば読んだだけ、修正点が見つかってくる感じでした。

さて、3回目以降も前倒して執筆できるように、早めに計画立てなきゃです。
来月、発刊されたらまたあらためてご紹介します〜。

今朝はずいぶん冷え込みましたね〜。夏はもう終わりだな〜、そろそろ秋だよね〜って思ってたら、急に、わ!もう冬か〜!ってなるのが盛岡です・・・。毎年のこととはいえ、気候に身体が付いていくのが大変です。

私はわりと先々の予定が入るお仕事なので、10月始まりで翌々年の3月まで書きこめるスケジュール帳を使っています。例年ですと10月に入ったらスケジュール帳を新しくするんですが、今年は気がついたらすでに10月中旬すぎ。え〜、もうそんな時期か〜って感じ。そりゃ、寒くなるはずですね。1年経つのが年々早くなってます(笑)。

私のスケジュール管理は相変わらずアナログ。最近は、スマホなどのデジタルでの管理のみとか、スケジュール帳を使う人もデジタルとの併用って人が多いようですが、私はスケジュール帳のみ。パソコンもスマホも普通に使いますし、デジタルでの管理ができないわけではないのですが、なんかね。感覚的な理由で、言葉でうまく説明できませんが、スケジュール帳がいいのです(笑)。一時期、デジタルと併用していた時期もあるのですが、どちらかに転記し忘れたりする事故?事件?が起きたりするので、そのリスクも避けたい感じでして。

とかって思いながら、デジタルの進歩もすごいなと。ネットで宿泊の予約すると、地図のアプリを開いたときに、”○月○日にここに泊まりますよ〜” みたいに表示されたりして。”え、なんで知ってるの?”ってスマホにツッコミ入れたくなっちゃう感じ(笑)。何がどのように情報が流れてそこに表示されているのか・・・。その辺の原理を理解したら、デジタル使った方が絶対的に便利なのかなと思うのです。

とか、なんとか・・・、思っているだけ。結局、引き続きアナログ管理で・・・。スケジュール帳を来年用に取り替えたいと思います〜。

昨日は、「会議の進め方」講座の第1回目。3回シリーズの講座なので、初回は導入と基本知識と基礎スキルって感じの内容でした。



今回は、お申し込み人数は少なめだったのですが、参加者のモチベーションが非常に高く、人数が少ないぶん濃度の濃い演習もできまして、とても充実した講座になったかなと思います。

以前から、組織の悩みや課題をお伺いすると、会議が建設的ではないとか、意見が出なくて困っているというのはよく聞きます。たしかに、日本人は・・・というと一般化しすぎかもですが、みんなで意見を出し合って新しいものを生み出すとか、多少は対立や摩擦があっても意見を言ってより良いものを作っていく、みたいなのにやや慣れていないのかなと思います。昨年度より、ジョブカフェいわてさんの主催で、「働き方改革」に取り組んでいる企業さんを対象に「会議の進め方」の研修をさせていただいていますが、これもまた同じような課題がご依頼の発端・・・。

なので、ファシリテーション研修のニーズは間違いなくあるんだろうと思います。しかしながら、このニーズは意外と潜在ニーズでして・・・、何かの知識やスキルを学んだら会議が変わる可能性があるって思っている人が少ないような感じ・・・。実際、研修を受けた方からは「目からウロコでした〜」なん言われたりもするんです〜。もちろん、ファシリテーションスキルを使いこなすってレベルだとそれなりにトレーニングがいりますし、そんな簡単ではないですが、基本的なことを知っているだけで現状を変えられる度合いは、実はコーチングよりも大きいような感じがします。

昨日の講座でも「ファシリテーターの進め方(デザイン)によってアイデアの出かたが変わることを実感しました」という感想もいただきました。「知っている人だけ得をする!ファシリテーション講座」とかってタイトルにするといいのかしらね(笑)。

さて、次回の講座までに、各自で実践課題を持ち帰っていただいので、次回の講座でのレポートが楽しみです〜。

今日はランニングしようと思っていた日ですが、お天気に阻まれて順延。明日はどうかな〜。

さて、第2弾。最近の私のテーマは「集中力」。もう少し広げると脳の機能向上とも言いましょうか。で、手に取ったのがこちら。



パラパラと見るに、集中力だけではなく、ストレス、やる気、記憶力、アイデア、などについて、脳科学的な知見をベースに書かれているよう。この著者の方もドクターですね。お、こりゃ面白そうだなと読んでみると・・・。
すんごい端的な結論をいうと、なんと!全てに対して「運動」が効果があります!ということでした。目次をちらっと見ただけでは、まさかそのような内容とはわからず、結論の方向性にいささかびっくり。ま、目次だけで結論がわかるような作りにはしないでしょうけどね、さずがに。でも、私が最近運動に重点を置いているので、まるで、それを後押しするようにこの本を引き寄せたような気持ちにすらなったりして。

そして、項目によって効果がある運動の種類は多少変わるものの、総じて効果があるのが、心拍数が140程度に上昇する負荷の運動30〜40分を週に2〜3回、とのこと。心拍数が140程度というと有酸素運動の領域なので、ランニングとかサイクリングのような運動ってことになりますね。なんと!ちょうど私やっているやん!週に2~3回まではやってないけど・・・。
これは、何に重きをおくかとか、年齢とか、これまでどのくらい運動しているかによっても違いがあるので一概には言えませんが、私が求めている状態に対して効果があるのは、ってことで。

というわけで、私がランニングをするときにどのくらいの心拍になっているかを測ってみようかな〜と。私が普段ランニングのときに使っている時計は心拍を測る装備も付属されてまして、今まではたまにしか付けてなかったのですが、先日、付けて走ってみました〜。



結果は、ジャスト! いつも走っているペースだと、6kmを約40分。すると、最初の1kmで140まで上がり、その後は140〜150までじわじわとあがりながら推移。ほぼピッタリ、心拍数が140程度に上昇する負荷の運動を30~40分ってことになってますね。つまり、心拍が上がりきる前の1kmを考慮すると、私は7kmのランニングを週に2〜3回すれば良いというわけです。
ためしに、6kmでランニングを終えてプラス1kmを歩いてみたら、すぐに120まで下がり、その後110くらいで推移。歩いているだけでも100は下回らない心拍数になっているんですね。

体力、筋力、心肺機能の維持のために始めたランニングですが、まさか脳にも良い効果があるとは〜。おかげさまで、ランニングに対してすごいモチベーションが上がりました。
明日は晴れるといいな〜。

今日は体育の日。だからってこともないけど、ランニング〜。とても良いお天気で気分が良かったです。

  

最近の私のテーマは「集中力」。ビジネス書でそれっぽいのがあると手に取ります。雑念というのかわかりませんが、私はいつも思考が回っている感じがしていて、ときどき疲れるな・・・と思うこともあります。で、以前より「瞑想」がいいのではと思っていて、瞑想を習慣化したいと思って取り組むものの・・・なかなか長続きせず・・・。「今、ここ」に意識を向け続けるのが意外と大変だったりとか・・・。



で、少し前に見かけたこの本。集中力と瞑想の関係ついて書いてありそうだったので、読んでみると・・・。まあ、たしかに、瞑想が効果があるとのこと。その辺のメカニズムというか、理論に興味のある方は読んでみてください。著者の方はドクターで、脳科学の知見から書かれています。さらに、瞑想のコツみたいなのも書かれていたんですが、それはそれとして、じっとして瞑想するのがイマイチな人向けに「歩行瞑想」とか「ムーブメント瞑想」ってのが紹介されていました。

私の解釈が正しければ・・・ですが、瞑想の効用は「今、ここ」の「感覚」に意識を向け「思考」を休めることによってもたらされると理解しています。ということは、言われてみれば、別にじっとしていなくても可能といえば可能。「歩く」だけではなく、さほど複雑な動きでなければ、「今、ここ」の動作の感覚を味わうことだけに意識をむけると、「思考」がおとなしくなるのかなと思います。なるほど〜。

ではでは、ランニングするときに足の運びや呼吸なんかに強く意識を向けていれば、瞑想と同じような効果が得られるのでは〜!運動にもなって、一石二鳥じゃん!・・・なんて、都合のいいことを考えたりとか。効果が得られるかどうかっていえば、たぶん得られるんだと思うのですが、重要なのは動作のみに意識を向けられるかどうか。私の場合、動作に意識を向けていても、そのうち考えごとを始めちゃったりするわけです(苦笑)。

まあ、それでも、もう少し続けてみようかしらと思ってます。
そうそう、集中力に対する運動の効用について書いてある本も見つけたので、その話は次回。

今日は、ジョブカフェいわて主催で岩手県内の企業さんの若手社員を集めたコミュニケーション研修。これまでも若手社員の研修は何度も担当させていただいていますが、今回は新入社員〜おおむね10年目くらいまでの方を対象ということで、受講者の層が広め。新たに、行動傾向を分析するコミュニケーションタイプについても盛り込み、私としてはわりと面白いプログラムになったかなと思っています。

定員24名を上回る申し込みがあり30名まで定員を増やしての実施になりまして、コミュニケーション研修のニーズの高さを感じます。とはいっても、上司から「受けてこい!」と言われて来る若手社員も相当数いるだろうと想定され、モチベーションもバラツキがあるかもな〜と思っていたのですが、いざ研修が始まったら、皆さんかなり真剣・・・。上司に言われて来た方も、ご自身でもそれなりに必要性を感じていたのかもしれません。

そして、お昼休みに私に質問にきた受講者の方がいまして・・・

「『受容』と『共感』の違いがよくわからないのですが・・・」

お〜、そこを訊いてくれるか〜! 私の記憶がたしかならば、初めていただいた内容の質問です。私からすると、その違いが厳密にわからなくても、それを質問するほど深く考えてくれただけでOK!OK!という感じ。素晴らしい〜! 全体への共有も含め、お昼休み明けにやや詳しい解説をしましたが、まさかこの研修で「カール・ロジャーズの来談者中心療法におけるの心理援助者の姿勢」なるものに触れることになろうとは〜。管理職の研修でも、こんな理論的に難しい話は滅多にしないですよ。

楽しみながら、体験を通して学んでほしいなと思っていたにもかかわらず、イレギュラーに難しい話をしてしまいました・・・。でも、帰り際に「楽しかったです~」と言って帰っていく受講者の方もいて、メリハリのある研修になったかなと思います〜。

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