ロゴ
《コーチング・ブログ》--------岩手県盛岡市在住のパーソナル・コーチ 平野順子が、コーチングやセミナーの活動を通して、心に触れたこと、目に留まったものを、徒然、気ままにお伝えします~。
[131] [132] [133] [134] [135] [136] [137]

北海道日本ハムファイターズ、優勝しましたね~。とうとうやりましたね~。北海道の皆さん、ファイターズファンの皆さん、おめでとうございます!

テレビで試合前の様子を見ていたら、ファイターズの選手の皆さんは、自己肯定感の塊のようになっているのを感じました。ひょっとすると、このまま4連勝するかもな・・・なんて思ったりもしたのですが、先取点を取られ、さすがにそう簡単にはいかないか・・・と思いながら、私はコーチングに出掛けました。ところが、ところが、帰ってきてみると、優勝しているではありませんか!!「やったらやれる!」その気持ちの強さはそう簡単に止められるものではないんですね~。

最近、コーチングを通して感じるのですが、自己肯定感に加えて、成功のイメージや理想の将来像がどのくらい鮮明に描けるか、というのが、自己実現の重要なポイントになるように思います。男泣きしている新庄選手を見て、「これからは北海道だ!」と言った3年前の新庄選手の台詞を思い出しました。「ホームランを打つ!」と言ってホームランを打ち、「MVPをとる!」と言ってMVPをとる、そのような新庄選手の「宣言実行」は何度か話題になったことがありますね。新庄選手には、この優勝の瞬間が鮮やかにイメージされていたのかもしれません。

何はともあれ、北海道日本ハムファイターズ 優勝おめでとうございます!

(自己肯定感:9月26日の記事をご参照ください)

気がつけば、来週から11月ですね。今年が終盤に差し掛かることをなんとなく意識しはじめる頃です。第4コーナーを回って、ゴールテープがチラッと目に入った感じでしょうか。

この時期になると、私はとても楽しみにしていることがあります。
それは・・・来年のスケジュール帳とカレンダーを探すこと。
あの文房具屋さんのあれがよかったとか、こっちの雑貨屋さんのこれもよかったとか、あちらこちらを見て回ります。そのように楽しく迷いながらも、早く買わないと売切れたりしないかと心配したりもして、気分的にもわりと忙しかったりもします・・・。しかも、必ずしも気に入ったものが見つかるとは限りません。昨年は、かなり迷って今年のスケジュール帳を選んだのですが、使ってみるとあまり手に馴染まず、途中で別なものに換えてしまいました。

先日、「さ~て、そろそろ来年のスケジュール帳を探そうかな~。」と、下見気分で市内の文房具屋さんを覗いてみたところ・・・  なんと、なんと! とってもピン!とくるスケジュール帳に出逢いました~。即決!即買!! 直感、インスピレーションとでもいいましょうか~。 こういうこともあるんですね~。

こんな些細なことなのですが、来年がとても素晴らしい年になるような気がしている私がいます。

日本キャリア開発協会主催の「ニート・フリーター支援実践力養成講座」の第2回目を受講してきました。今回は、主にニートを対象にしたカウンセリングについて学び、多くの事例に基づいたカウンセリングの実践トレーニングをしました。

実際にニート支援をしていらっしゃる講師の先生から、現場での対応の仕方についてお伺いしたのですが、「結論から言うと、“答えなどない” というのが本当のところです。」とおっしゃっていました。それなりのセオリーやコツというのはもちろんあるものの、やはり現場においては1対1。相手の方にとって何がよいかは、その方にしかわかりません。もしかしたら、その方ご自身にもわからないことかもしれません。目の前の方と真摯に向き合い、その方に合わせた対応をするしかないということがよくわかりました。

「10人のクライアントがいたら、その10人全ての力になれるとは思わないでください。もちろん、その全ての方に精一杯向き合いますが、私は、その中の一人でも二人でも、よい方向に動いてくれたらいいと思ってやっています。家にこもっていたニートの方が、少しでも外に目を向けてくれれば、それだけでもよかったと思っています。」
最後に、カウンセラーの先生からいただいたお言葉です。

人の力になれるということは、とても素晴らしいことであり、大きな喜びにもなります。逆に、それができないと、時として自分を責め、無力感にかられることがあります。でも、人を変えられると思うのは、ただのエゴなのかもしれないと思いました。

力んでいた肩の力を少し抜いて帰ってくることができました。

11月の初めに「日常会話に活かすコーチング講座」というタイトルでセミナーをします。コミュニケーションは人間関係の土台です。コーチングのスキルを日常のコミュニケーションにも取り入れることで、参加者の方によりよい人間関係を築いていただきたい、という思いで企画しました。

この講座において、一番お伝えしたいことはなんだろう?とずっと考えていました。つまり、コミュニケーションにおいて一番大切なことは何か?ということですが・・・。
私は、“相手の価値観を認めること” ではなかろうかと思います。

相手の価値観を認めることと、相手の価値観に合わせることとは違います。たとえ、自分と相手の価値観が違っていても、相手の価値観を否定せず、その違いを受け入れる、そこから本当の信頼関係が生まれるように思います。

今度のセミナーは、参加者の方にそれが少しでも伝わるような内容にしたいです。

今日の盛岡は、雲ひとつない、とても良いお天気でしたね~。

ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、私のコーチング用のウェブサイトには、岩手山の写真を載せています。しかしながら、まだ冬になっていないのに雪山の写真・・・。あちらこちらから、「あの写真はいつ撮ったの・・・?」「なんか季節が違くない・・・?」などというコメントを頂戴していました。そして、つい2日前にも、コーチングを一緒に学んだ同志の方から、「あの写真は季節に合わせて変えてみたらどう~?」という温かいご提案をいただきました。

ウェブサイト開設当時には、すぐに夏山の写真に差し替えるつもりでいたのですが、今度晴れたら・・・今度晴れたら・・・と思っているうちに、先日の初冠雪のニュース・・・。がっくり・・・。コーチがやるべきことを先延ばしにしてはいけません、というお空の神様からのメッセージのような気がしました。

ところが、今シーズンは諦めていたにもかかわらず、今日のこの快晴!岩手山をみたら、先日の雪がなくなっているではありませんか!! これを逃してはなるものかと、頑張って撮ってきました~。やったぞ~。

このチャンスをくれたお空の神様と、私の意識をそこに向けてくださった同志の方に感謝です!

本日の岩手山!

2週間後のファシリテーション講座の準備に取り掛かっています。盛岡市中央公民館主催で女性ボランティアを養成するための10回シリーズの講座が開催されているのですが、私が講師を担当する講座はその4回目です。ファシリテーションと簡単に言ってしまいましたが、ボランティアの方が活動するにあたっては様々な会議や話し合いが必要になるので、その上手な進め方を学ぶための講座です。

近年、ファシリテーションは、ビジネスの上では必要不可欠なものとされ、その理論やスキルはかなりしっかりと確立されています。しかしながら、2時間でその全てを伝えるのは不可能といえます。そして、ファシリテーションは実学です。コーチングもそうですが、頭でわかっていても、実際にできなければあまり意味がありません。

プログラムをいろいろとシミュレーションしながら試行錯誤している中で、以前にも書きました「昔遊び手作り教室」の協議会の方のお言葉をふと思い出しました・・・。受講者の方になるべくたくさん体験していただきながら、楽しく学んでいただくのが一番いい方法なのかもしれません。

さてさて、講座までまだ時間があります。もう少し試行錯誤してみます・・・。

昨日は、岩手県公会堂で行われた「ピアニカ」のコンサートに行ってきました。コンサートの話を最初に聞いたときの我が家での会話―
「ピアニカ・・・って何だっけ・・・?」
「ほら~、小学校のときに音楽の時間に使った楽器・・・。」
「あ~~鍵盤ハーモニカね~。“ケンハモ”って呼んでた~。」
「・・・。 でも、ジャズピアニストとギタリストの競演って書いてある・・・。」
「・・・。 う~む・・・。一体どんなコンサートなんだ・・・?」

ところがところが、素晴らしい!!ジャズピアノに見劣りのしない表現力!まるでサックスやチェロのような存在感を出し、「ピアニカ」ってこんなにすごい楽器なんだと感動しました~。演奏した松田昌さんも、「ピアニカ」という楽器の可能性の広がりを何度も口にされていました。松田さんの演奏家としての力量が、その可能性を引き出しているのも感じました。

松田さんが「ピアニカ」の可能性を信じ、こんなこともできるんじゃないか、あんなこともできるんじゃないか、といろいろなチャレンジをしたからこそ、あのような素晴らしい音楽が生まれたのではないでしょうか。もし、松田さんが、「ピアニカ」でできることはここまで、とその限界を決めてしまっていたら、きっとそれは生まれていなかったでしょう。松田さんは、「ピアニカ」の演奏家として、そして、「ピアニカ」のコーチとして、その可能性を追求されたように感じました。

自分が自分の可能性の限界を決めてしまったら、そこまでです。可能性を信じてやってみたら、できることは本当に無限にあるのではないかと思いました。クライアントの方の無限の可能性を信じ続けるコーチでありたい・・・ピアニカの音色が、また私に勇気をくれました。

「習慣」―人それぞれいろいろな習慣を持っていると思いますが、大雑把に定義すると、あまり意識せずにやっている行動、といえるのでしょうか。ある行動が習慣になるには、やはりある程度の時間がかかりますよね。

習慣の内容にもよりますが、今までの習慣と異なる行動が身につくのに約3週間かかるといわれています。これは、意識すれば毎日できる、というような状態で、まだ習慣とはいえないかもしれません。では、前の習慣から新たな行動が習慣として置き換わる、つまり、新たな行動が意識せずにできるようになるには・・・3ヶ月以上かかるといわれています。コーチングも、成果をあげるためには3ヶ月以上続けるのが望ましいといわれているのは、このような理由からです。

近頃、起床時間をもう少し早くしたいと思っていたのですが、3ヶ月といわれると、うぁ・・大変・・と思ってしまいますね・・。3週間でもちょっと・・・。
そこで、とあるセミナーからヒントを得て、10日間チャレンジを始めてみました。10日間ならまずやってみようかな、という気になったからです。この10日間チャレンジのルールは、10日間連続してできるまでやること、途中で途切れたらまた1からカウントする、これだけです。
ルールは簡単!ですが・・やはり・・10日間とはいえ、これが結構難しい・・・。10日間だと、間には必ず休日が入るので、1日途切れたりするのです・・。はい、また1日目からスタート・・・という感じです。しかし、そうこうしているうちに、このチャレンジを始めてから3週間が過ぎました。まだ意識して早く起きてはいるものの、気がつけば、気持ちや身体はさほど苦痛ではなくなってきました。

適度な大きさの目標を設定するって、本当に大事ですね。三日坊主というように、3日ではちょっとダメですが、10日続けばわりといけるかもと思いました。

昨晩は、落合監督の中日ドラゴンズがリーグ優勝に沸いていましたね。落合監督は監督になる以前からコーチングの本を書かれていて、コーチングの視点からもちょっと気になる存在です。
我が東北の楽天イーグルスも今シーズンを終え、今朝のニュースではその特集をやっていたのですが、野村監督が選手に贈った言葉が紹介されていました。
「思考を変えれば行動が変わる、行動が変われば習慣が変わる。」

私がコーチングを習ったPHP研究所の講師の先生からも同様のメッセージをいただいたことがあります。選手の主体性、自主性を尊重し喚起する、とてもコーチング的な言葉だと思いました。上手くなるには絶対的に「練習」というものが必要なスポーツの世界では、「まずやれ、とにかくやれ、やったら何かがわかる。」というような根性論に走りがちな気もしますが、コーチングという指導法が最初に確立されたのはスポーツの世界です。

自分はどうなりたいのか、どうしたいのか、まず目的をはっきりと意識する。そうすると、そのためには何をしたらいいのか、という、その人なりの方法が自然に見えてくることがあります。そして、人から押し付けられたことではなく、自分で意義を見出している行動なら、長続きするのではないかと思います。

今年は野球観戦をする余裕がありませんでしたが、そのような視点からチームを見てみるのもおもしろいかもと思いました。

しばし学びの旅に出ていて盛岡を留守にしている間に、岩手山が初冠雪だとか・・・。今年は暖かいな~などと思っていたのもつかの間、やはり寒くなっていくものですね。寒いのは苦手なのですが、近頃の各地での異常気象を考えると、毎年同じように季節が移ろい行くことをありがたいと思ったりもします。

さて、学びというのは、日本キャリア開発協会主催の「ニート・フリーター支援実践力養成講座」を受講してきました。3回シリーズの講座で、今回は第1回目です。その講師の先生がおっしゃっていたことで、心に残っていることがあります。

”10年前は「不登校」、数年前は「引きこもり」、そして今は「ニート」という言葉が新聞やニュースを賑わしています。まるでブームや流行のように変遷していきます。でも実際には、「不登校」も「引きこもり」も、当時と変わらず、今もまだ同様の割合で存在するのです。皆さん、ブームが去っても、どうかニートやフリーターに対する支援を続けてください。”

季節が移ろい行くだけでは解決しない問題が様々あります。そして、表面的な対策だけでは、問題の形が変わるだけなのだと思います。
問題の本質に働きかけられるような活動をしていきたい、そんな想いを持って帰ってきました。

Powered by ニンジャブログ
Copyright (c) コーチの徒然草 All Rights Reserved
/