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《コーチング・ブログ》--------岩手県盛岡市在住のパーソナル・コーチ 平野順子が、コーチングやセミナーの活動を通して、心に触れたこと、目に留まったものを、徒然、気ままにお伝えします~。
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高校生就職ガイダンスの仕事で、釜石に行ってきました。同じ岩手県でも、盛岡から釜石までは電車で3時間近くかかります。東京に行くより時間がかかるなんて、近くて遠いですね。
昨日、今日と、釜石は雲ひとつないよいお天気。波も穏やかで、ほのかに潮の香りが漂っていました。

さて、ガイダンスのお昼休み時間、関東の方からいらした講師の先生方の会話・・・
「こっちのほうの子供たちは、どこで遊ぶのかしらね・・?」
「ゲームセンターとか、大きいデパートとかないしね~。」
「そうだよね~。お休みの日とか何をしているんだろう・・・?」

すると、教室の反対側から聞こえてくる声・・・
「いっせいの~、いち!」 「うお~!」
「いっせいの~、さん!」 「うあ~!!」

親指二本だけ使って何人かで手軽にできるゲームをご存知ですか?(知らない方はあしからず・・・。) お昼を食べ終わって空いた暇な時間に、そのような遊びを始めた彼らを見て、とてもほのぼのとした気持ちになりました。そっか~何もなくても遊べるんだな~などと感心しながら、このような地方の子供たちは、意外とコミュニケーション力が高いのではなかろうか・・・と思いました。

鉄の街、釜石。
いろいろな歴史を背負い、少し独特な空気を感じる街で、また無限の可能性を秘めた心温まる生徒さんたちに出会いました。
15日(月)と昨日の19日(金)、盛岡市公募型協働推進事業の「環境問題」についてのワークショップのお手伝いにいってきました。「ごみの減量」をテーマにしたグループワークの「ファシリテーター」を担当しました。

盛岡市民の抱える課題を、行政・企業・NPO・市民が協働で解決することを目指し、その可能性を探るのが今回の目的です。しかしながら、ワークでは、なかなか前向きな討論に導くことができません。出てくるのは、「自分たちはこのようなことで困っている」「自分たちはこんな取り組みを頑張っている」「(誰かに)このようなことをやってほしい」・・・といった自分と他とを切り離した意見が多いのです・・・。ワークショップの目的を、初めにしっかりと共有する必要性を強く感じ、反省の多いファシリテーションでした・・・。

私は、ファシリテーションの講座を担当したりはしていますが、純粋にファシリテーター役を務めるという経験がそんなに多いわけではありません。「目的を共有することの大切さ」というのも頭では十分わかっていますが、実践するとなると本当に難しいということを実感しました。そして、コーチングももちろんそうですが、ワークの進め方に唯一絶対の正解があるわけではありません。その場に合わせて対応できる柔軟性も重要だと感じました。

さて、このワークショップですが、引き続き「少子化対策」・「雇用の創出」・「協働の推進」というテーマについて以下の日程で開催されます。
少子化対策:1月29日(月)・2月2日(金) 14:00~16:30
雇用の創出:2月5日(月)・2月9日(金) 14:00~16:30
協働の推進:2月16日(金) 14:00~16:30

日程の都合もあり、私はすべてのファシリテーターに入るわけではありませんが、興味のある方はぜひご参加ください!詳しくはこちらをどうそ。↓
http://www.iding.org/kyodo/index.html
今日は、眼科の検診に行ってきました。私が通っている眼科は、丁寧に診察していただけますし、コンタクトの度数合わせも親身になってやってくださるので、安心して通っています。ただ・・・どこの病院もそうかもしれませんが、とても待たされてしまいます。今日はとても待ち時間が長く、トータルで3時間近くもかかってしまいました。午後に行ったのですが、病院を出るころには外はもう真っ暗でした。

“待たされる” という状況は、非常にストレスがかかりますね。それは、「あなたの時間はあまり貴重ではないですよ。」と言われているような気がするからなのかもしれません。だから、「いいや、私の時間は貴重なんだ!」と腹が立ったり、自己肯定感をすり減らして心が疲弊したりするわけです。

今日の私はといいますと・・・以前から読みたいと思っていた本を、このときとばかりに携えて行きました。待っている間に本を読むというのは、多くの人がよくされることだと思います。ポイントは、待っている “ついで” に本を読むのではなく、その時間の “一番の目的” を読書にしたことです。私は、本を一冊読み終えることを今日の目標にしました。

すると・・・大成功!進む進む~。おかげさまで一冊読み終えました~。その時間をくれた病院に感謝をしたいくらいです。
人間に1日に与えられた時間は24時間・・・平等です。その時間の意味をどう捉えるか、そしてどう工夫するかによってその価値が変わります。環境のせいにせず、自分で自分の時間の価値を上げる、それをちょっと心がけてみたいなと思いました。
1月も半ばを過ぎ、ようやく正月気分が抜けてきました。定期的にお会いしているクライアントの方とも、また通常のペースに戻ってセッションを開始しています。

今日は、研究関係の方とお会いしたのですが、久しぶりに、私が、以前、研究をしていた内容に関係するお話をしました。昔の知識を手繰り寄せ、そうそう・・そうだったそうだった、と、自分で自分の話に納得しながら会話を進めている私がいました・・・。また今日も、自分の経験の中で、無駄なものは一つもないな~としみじみ思いました。

そして、もう一つ。私は研究の仕事より、現在の仕事のほうが自分に合っていると思っていますし、今、とても楽しく仕事をさせていただいています。でも、研究は研究で好きですし、楽しい部分があったな~と感じました。やはり、自分で選んだものには、それなりに意味があるんだと思います。

一時、ばらばらの方向を向いているように見えていた人生のパーツが、実は、同じ方向を向いているのかもな・・・。そのことを、もっともっと実感できる一年にしたいです。
今朝、起きたら雪が積もってましたね。この冬に限ってはあまりに久しぶりで、窓からの景色を見て、びっくりしてしまったくらいです。気温もまずまず冬らしくなってきて、外に出るのを少ししぶったりしてしまいます。

そんな久しぶりに雪が降った今日ですが、盛岡市内では、盛岡商業高校サッカー部の優勝パレードが行われていました。寒いのが苦手な私・・・ですので、テレビ中継で拝見させていただきました。
テレビを見ながらの我が家の会話なのですが・・・
「ん~? 優勝パレードにしては、車のスピードが速すぎない・・・?」
「きっと、慣れてないんだよ~。盛岡でこんなこと珍しいでしょ~。」
「そっか~。たしかにね~。」
・・・そんなところも微笑ましい感じですね。

今回の盛岡商業高校の優勝に関して、県外にいる友人から、随分お祝いの言葉をいただきました。一応、お断りしておきますが、私は盛岡商業高校の関係者では全くありません。それなのに、・・・です。それほど、盛岡に縁のある人間にとっては、嬉しいニュースだったということでしょう。自分が成し遂げたことに対して、これほど多くの人が喜んでくれる・・・盛商イレブンの皆さんは、そのことをどのように感じているのでしょうかね。

自分がしたことで誰かが喜んでくれる、誰かに感謝される、そのような経験は、自己肯定感を高める大きな要素です。これほどの偉業でないにしても、多くの若者がもっともっとそんな経験をしてくれればいいな、と思うある冬の日です・・・。
2週間後に、盛岡農業改良普及センターのご依頼で、産直を起業されている農家の方を対象に、コミュニケーションの講座をすることになっています。ぼちぼちその準備などを始めているところです。

実は(?)、私は農学部を修了しています。でも、現在のコミュニケーション関係の仕事に転向した当時、まさか農業に関係する方に講座をするなんて、全く想像もしていませんでした。農業と農学は、もちろんイコールではありません。ですが、農学部で学んだ私が、ほんのわずかでも今日の農業に関わりを持つことができたというのは、この上ない喜びです。

そもそも、今回のお仕事は、農学部時代の知人とのご縁があっていただいたお話です。また、受講者の方には、私の経歴から、普通の講師よりも私に親近感をもたれる方がいらっしゃるかもしれません。そのようなことを思うに、たとえどんなに大きく方向を変えても、人生で無駄なものは何もない、と改めて感じます。人生に回り道はない、すべてが起こるべくして起こり、そのすべてが必要であったと思うことができます。

そのような感謝の気持ちを込めて、今回の講座を精一杯やりたいと思います。

やりました~!盛岡商業高等学校!!
最後まで諦めずに、ひたむきに頑張っている姿、それが実を結ぶかのような逆転での勝利!ほんと~うに、すばらし~い!

見ているほうは手に汗にぎり、一喜一憂、はらはらドキドキ。きっと、大人たちの中には、「どうぜ・・東北のチームは優勝なんか・・・」、「盛岡にそんないいことが起こるはずがない・・・」 などという気持ちで見ていた方が多かったことと思います。かくいう私も、先取点を取られてしまったときは、「あ~やっぱりね・・・。だめだったか・・・。」と諦めモード。その後、PKの機会を得たときは、「お!これを入れると同点になるから・・・。」などと先走って計算をし、そのPKを外したのを見るや、「ここで外すんじゃ、流れは完全に向こうにあるよね・・・。でも、ここまでよく頑張ったよ・・・。」と、ねぎらいモードに入ってしまっていました。なんとも情けないことです・・・。

ところが、ところが、彼ら盛岡商業のイレブンたちは本当に強い心を持っていました。PKを外しても、その分取り返すぞと前に向かい、残り時間が少なくても、諦めずに得点を決めにいく。すばらしい精神力と、強い意志だと思いました。その心を根元で支えたのは、監督に対する想いだったのでしょうね・・・。自分の夢をどれだけ強く想うか、そして、それを成し遂げれるとどれだけ自分を信じられるか、それが形となって現れた試合だったように思います。

盛岡商業高校の選手の皆さんは、これまでの、盛岡市民、岩手県民、そして東北人が、なんとなく抱えていた固定概念を覆すに十分すぎるほど、私たちに勇気と感動を与えてくれました。そのことに心から感謝をしたいです。そして・・・
優勝おめでと~う!!

全国高等学校サッカー選手権大会で岩手県代表の盛岡商業高等学校が決勝に進出しました~。
やった~!すばらしい~!
地元、岩手県、しかも私の住む盛岡市から出場した高校生が全国で活躍するのは、本当に喜ばしいことです!

ちょうど今、高校生の就職ガイダンスの時期で、高校生の生徒さんをお相手に仕事をしています。地方のつらさか、望むような就職先がなかなか見つからずに奮闘している生徒さんの姿と、ピッチに立つ我が地元のイレブンの姿が重なります。いろいろ不利な条件がある中、このような結果を出した彼らの姿は、岩手の高校生に勇気と希望を与えてくれたと思います。

私も、岩手にコーチングを広めたいと思って活動をしていますが、地方では、いろいろと難しい問題もあります。でも、頑張っているイレブンに負けないように、あきらめずに続けていきたいと思いました。そのような思いを新たにするきっかけをくれた盛岡商業高校のイレブンに感謝をしたいですね。

そして、明後日の決勝戦では、ぜひ彼らの夢をかなえてもらいたいです!
心からのエールを送ります。

あけましておめでとうございます。

盛岡は、全く雪のないお正月です。例年になく・・・どころではないほど暖かいお正月です。暮らす者としては暖かいのはとても助かるものの、かえって気持ち悪いとさえ感じてしまいますね・・・。

年末に、私の札幌にいらっしゃるコーチからお花が届きました。昨年受けたPHPビジネスコーチの認定試験で目標にしていた上級コーチの認定がとれたので、そのお祝いのメッセージが添えられていました。ほんのちょっとしたことかもしれませんが(・・・いえいえ、決してちょっとしたことではないのですが・・・)、本当に勇気付けられ、自分に対する自信がわいてくるのを感じました。いつもながら、コーチの細やかなお心遣いに、感謝の気持ちでいっぱいです。

コーチからいただいたお花は、お正月風にアレンジメントされた花籠だったのですが、その中に梅の枝がありました。正確に言うと、なんだかわからない枝が生けられていました。それが、なんと!元旦の朝に花を咲かせたのです~!花が咲いて、その枝が梅だとわかりました~。白梅でした・・・。

生けられた後になお花を咲かせる自然の生命力の強さに、さらに勇気をもらいました。そして、元旦の朝に咲いてくれたことに、今年はとても良い年になりそうな、そんな良い気分で一年のスタートを切ることができました。

皆さま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

お待たせ(?)しました~。パソコンをリニューアルし、そのセットアップが未完了のまま、ガイダンスの研修会に出張したりと・・・少しバタバタした1週間でした。気がつけば、今年も残すところ4日。忙しくしないつもりでも、なんだかバタバタしてしまうのは、年の暮れという街の雰囲気がそうさせるのかもしれません。

ここ2、3日は、クライアントの方とのセッションが多く入っています。それこそ年末のためか、今年最後のセッションが集中しているのですが、皆さん、それぞれに、今年一年を締めくくるによい日をお選びになっているような感じがします。

クライアントの方によってお付き合いの長さは違いますが、一年の締めくくりのお時間を少しでも共有させていただけることを、心から光栄に思います。そして、私自身、クライアントの皆さんからいただいた感動や学びは何にも変えがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。

皆さま、今年一年、本当にありがとうございました。

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