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《コーチング・ブログ》--------岩手県盛岡市在住のパーソナル・コーチ 平野順子が、コーチングやセミナーの活動を通して、心に触れたこと、目に留まったものを、徒然、気ままにお伝えします~。
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昨日、とっても嬉しいことがありました。
クライアントの方からお電話があったんです・・・「上手くいきました~。」って。コーチングでテーマにしていたことに関して行動を起こされたクライアントの方が、良い結果が残せたということで、そのご報告とお礼のお電話でした。
コーチをしている私にとって、一番嬉しい瞬間です。

クライアントの方によってテーマはそれぞれ、もちろん進み方もそれぞれ、得られる成果も皆さんそれぞれ違います。でも、その成果に上も下もありません。そして、ご報告を受けたときの嬉しさにも、上も下もありません。クライアントの方が、昨日より今日、たとえほんのわずかでも、プラスの方にシフトしたぞ!と実感していただけたこと、その喜びを味わっていただけたこと、そのことが私は何よりも嬉しいです。

「ありがとうございます~。」と言われ、「いえいえ~、私のほうが、『ありがとうございます』 です~。」と言いたくなるんですよね。そのようなご報告をわざわざお電話で伝えていただき、実は、私のほうが何倍も勇気と元気をいただいているように思うのです。なぜって、そのご報告は、人の無限の可能性の証です。それにより、私は他のクライアントの方の可能性もより強く信じることができ、そして、私自身にもまだまだ可能性があると信じることができます。

いただいた勇気と元気をさらに何倍にも増やして、多くの方に贈れるといいな~と思います。
本当にありがとうございます・・・。

先日、お会いしたクライアントの方と、「最近の若い人は、自分たちと考え方がまるで違うので、指導するのが大変~。」というような話になりました。(ちなみに、その方も私から見るとだいぶ若いのですが・・・笑。)「こちらの言ったことがあまり響いてないようだし、少し強く言うとすぐ諦めちゃうし・・・」みたいな・・・。たしかに、生まれて育つ過程における時代背景や教育環境が違いますし、育てる親の世代の特徴も反映するでしょうから、違いが出て当然といえば当然かもしれません。

コーチングですので、そんな違いを話すのはほどほどにして、「どうしたらこちらの言うことが響くだろうか?」、「どうしたら諦めずに、頑張ろうという気持ちになってもらえるような伝え方ができるのか?」ということを考えていくわけですが、そのときに、NLPの講座で聞いた話を思い出しました。人の動機付けには「避けるための動機付け」と「得るための動機付け」があります。つまり、「これをやらないとこんな悪いことがあるから、やろう」なのか、「これをやったらこんな良いことがあるから、やろう」なのか、です。

豊かな環境で、競争をさせない教育を受けた世代は、「避けるための動機付け」で動かされた経験が少ないため、「避けるための動機付け」ではあまり動かないのかもしれません。そう考えると、明るい将来が描きづらくなっている現代社会で、「やる気とガッツに溢れる若者が少ない」とか、「一度叱ったら、次の日から仕事に来なくなる若者が多い」と言われることも、ある意味、うなづけるところがあるな~と思いました。

真実は、実際に若い世代の方に直接お伺いしてみないとわかりません。もちろん、本質は、世代で括れるようなことではなく、個々の中にあります。明らかなのは、その人なりに動く理由がある、ということです。それを少しでも早く見出してあげられたらな~と思いますよね~。

慌しい日程でしたが、東京のPHP研究所で開催されたコーチングの公開講座の聴講に行ってきました。

聴講させていただいた講座はとてもゆったりした雰囲気で、講師の先生の進め方に安定感を感じました。研修の中でお話になる経験談の深み、誠実に受講者の声に耳を傾ける姿勢など、大変勉強になることが多かったです。私より年齢が上の先生でしたので、私がその域に達するにはまだまだ人生経験をつむ必要があるな~と思いましたが、少しでも近づけるように実践していきたいと思いました。

また、今回は、他の講師の先生方との交流からもたくさんの収穫がありました。現在の企業におけるニーズや動向、研修に応用されている書籍や参考になる講座などをお伺いしたり、自分の研修の特徴や工夫していることをディスカッションしたり・・・。盛岡で活動しているだけではなかなかできない体験や得られない情報ばかりで、本当に様々な面において、学びの多い2日間になりました。

気がつけば5月もあと1週間ですね。6月は講座がたくさん入っているので、今回の学びを多く取り入れながら十分に準備をしたいと思います。

昨日は、盛岡市中央公民館で、高校生さんをお相手に講座をしてきました。

中央公民館では、毎年、女性を対象としたボランティア関係のセミナーを開催しています。内容としては、3ヶ月くらいをかけて、実際にボランティアを企画から体験まで行ったり、ボランティアをする上で必要なスキルを学んだりするようなプログラムになっています。その中で、一昨年は、グループ・ディスカッションのファシリテーターに入らせていただき、昨年は、ボランティアに必要な会議の進め方を学ぶための講座を担当させていただきました。

今年のセミナーの特徴としては、「青少年ボランティアセミナー」と銘打って、特に高校生を中心にした青少年層にターゲットをしぼり、また、性別を問わずに参加を募ったことです。さらに、今回は青少年層を対象ということもあり、このボランティア体験が今後の人生の方向性を考えるきっかけになってくれればいい、という想いも込められています。そこで、私は、そのような人生の方向性に対する意識を高めてもらうことを目的としたプログラムの部分を担当させていただきました。

セミナーには、担当の方のご尽力により、定員を上回る45名の応募があり、半分近くは男子生徒さんのご参加もいただきました。さすがに、自分自身のことについて考えるということにはまだ慣れていないのか、前半の個人ワークでは、なかなかペンが進まない生徒さんが多かったですね。でも、途中にペアワークを入れて周りの人と話してもらうことにより、少しずつ言葉にすることに慣れてきたようです。そして、最後に、「将来やってみたいこと」という問いかけをしたのですが、全員がすらすらと書き始めたのを見たときは驚きました~。

若い方々の可能性は無限に広がっています。ほんの少し自分のことを深く考えるきっかけ、そして、外の人間と触れ合う機会があれば、それがどんどん引き出されます。これからも、そのような機会をたくさん提供したあげられたらな~と思いました。

私の友人にラジオの番組制作に携わっている人がいます。昨日、その友人と会って、ラジオについての話をしたりしました。そのときふと思ったのですが、ラジオをというのは、聴いている人の「聴覚」に対してアクセスします。相手の聴覚だけを介して情報を伝えるというのは、とても大変なことなのではないかな~と思いました。

先日のNLPの講座で学んできたのですが、人間は、五感の中で、人それぞれ優位な感覚があるといいます。特に、視覚と身体感覚(触覚)が優位な人が多く、聴覚が優位の人は少数派です。私も、コーチという仕事柄、相手の感覚になるべく合わせるように会話をしますが、その際、聴覚だけを用いる電話より、五感のすべてを使うことができるように直接お会いしたほうが、より相手に合わせることができるということを実感します。

そのような観点から考えると、ラジオというのは、聴覚を介しながらも、相手の他の感覚にも訴えることができるように、単語や言い回しを工夫しているのだろうと思いました。電話でのコーチングに更なる磨きをかけるために、そんな聴覚からアクセスするプロの技を、ラジオから学べるのかもしれませんね~。

一応、私、ラジオ盛岡の番組審議委員をしているので、責務でもあるのですが・・・(笑)、もう少したくさんラジオを聴いてみようかなと思います~。

昨晩は、NTT東日本が提供する光ファイバーやADSLの通信サービスの障害で、かなり長い時間、ネット回線が不通になりましたね。復旧の目処が立っていないという情報を聞き、ネットもメールも使えずにどうしようかと思っている最中、その日の朝のニュースで取り上げられていた話題を思い出しました。

とある家具メーカーの商品開発部門で、一人一台使っていたパソコンを撤去した、というものです。「パソコンを見ててアイデアが浮かぶのか?と疑問に思った。パソコンはあくまでもただの道具だ。」という社長さんのご意見に、社員の方は、「無茶なこと言うな~。」と、当初はかなり戸惑いがあったようです。でも、始めてみると、手書きでデッサンするなど、以前より作業に時間がかかる部分はあるものの、出るアイデアは倍増したそうです。さらに、各自のデスクに置いていたパソコンがなくなったことで、社員同士、お互いの顔が良く見えるようになり、コミュニケーションが活発になったというのです。

そんな話題を聞きながら、「たしかにそうだよね~。いい取り組みだな~。」とは思いつつ、「でも、便利な道具を手放すのには勇気がいるよな~。さすがにそこまではね~。と、まるで人ごとのように捉えている自分もいました。まさかまさか、その日の夜に、便利な道具が使えなくなることになろうとは・・・。

実際、ネットやメールが永遠に使えないとなると困るかな~と思うのですが、落ち着いて考えてみると、今、この状態で、どうしても必要なわけではないのです。当たり前のようにあったものが、なくなる、その空白に対する不安。私たちを縛っている大部分は、そのようなものなのかな、と思いました。それは、物理的なものだけではなく、これまで自分がとってきたやり方や、物事の捉え方、そして信念、そのようなことにおいても言えるのかもしれません。

まぁでも、とりあえずは無事に復旧してよかったです・・・(笑)。

先月、岩手大学で講義をさせていただいたのですが、終了後に講義の感想や質問事項を用紙に書いてもらいました。そこに書かれた質問については、後日、何らか方法で回答します、ということにさせていただいていたのですが、今日は、その回答用コメントを作成していました。

講義の感想としては、「すごく楽しい講義で、時間があっという間に過ぎました~。」とか、「これからの大学での勉強に役に立つことばかりでした。」などといったような肯定的な言葉が多く見られ、本当に嬉しく思いました。中には、学生さんらしいユニークなコメントもありましたね~。例えば・・・「ロボットでカウンセリングが成功した例があると聞いたことがあるのですが、実際にはどのくらいの成功例があるんですか?」―すごく物知りですね~。私も知りません・・・(汗)。他には、(私について)「とてもうまく話していると思った。笑顔一つひとつでも、笑うところを考えて笑っていると思った。」―うっそ~そんなところまで見ていたのか~という感じです・・・(苦笑)。まさか、そこまで計算して笑ってはいません・・・(笑)。

その中で、とても感動したコメントがありました。今回の講義で最も印象に残っていることや興味を引かれたことを書いていただく欄に、『ペアを組んだ人の夢』 と書いてくれた学生さんがいたのです。相手の話に興味を持って自然に耳を傾けている方に、傾聴のスキルなんて教える必要などありません。とても素敵な心の持ち主だと思いました。そして、それほどまでに相手の印象に残ったペアの方の夢とは、どのようなものだったのでしょうね・・・。私も訊いてみたくなりました~。

―Shared Vision
素敵な夢は人を惹きつけます。より理想的なビジョンに対して人は力を貸してくれるのです。私も聴いた人の心に残るようなビジョンを描きたいな~。学生さんの純粋な感想から、そんなことを思いました。

先月、情報誌の取材を受けました。毎月1日に岩手日報と一緒にご家庭に配布される「ぽらん」という月刊誌です。総合広告社から発行されており、その中の県内で活躍する女性を紹介する「PRISM」というコーナーに取り上げていただきました。

お約束をした日時に担当の記者さんがいらして、コーヒーを飲みながら気楽な雰囲気でお話をしました。記者さんの質問に対して、私が好き勝手に話をさせていただいたのですが、気がついたら1時間くらいの時間が過ぎていましたね~。そして、最後に私の写真を撮って帰られました。随分だらだらと取り留めのない話し方をしてしまい、記者さんが帰られた後、「どんな風に書いてくださるのだろうか・・・。」と心配をしたり、「まとめるのが大変だろうな~。」などと反省をしたりしていました・・・。

今週になって、原稿が出来上がったとFAXをいただいたきました。そしたら・・・さすが!プロ!! 何をどうしたら、あの取り留めのない話が、このように的確、かつコンパクトにまとめられるのだろうか・・・と目を丸くしてしまいました~。やはり、餅は餅屋と言いましょうか、素晴らしいプロフェッショナルの技に敬服です~。内容は、とても良く書いていただいて、少しくすぐったい感じがしました。(実物の1.2倍くらいでしょうか~笑。) でも、ある意味では、自分自身に対する決意表明にもなったように思います。

発行日はといいますと・・・6月1日です~。直前にも、またお知らせしていそうですが(笑)、よろしければご覧ください。実物の私を知っている方には、記者さんのプロの技についても感じていただけるかもしれません~(笑)。

桜が散ったかと思ったら、あっという間に新緑の季節ですね~。

今日は、私用で市内のあちこちを車で走っていたのですが、散り際の桜に代わり、芽吹いたトチやケヤキ、そしてイチョウやユリノキがみずみずしい光を放って、目も心も潤わせてくれました。なんと松園では、散りかけのこぶしがまだ花をつけていたりする一方で、ヤマブキが満開だったり、厨川では菜の花畑がもう一息で黄色い絨毯にならんとしていて、いろいろな季節が混在している感じもしました。

街路樹の葉っぱは、芽吹きの黄緑色から新緑に、今まさに刻々と変化しているように見えました。その変化の色を表現する言葉が足りなくて、もどかしい感じです。前にも書いたような気がしますが、冬が長い雪国では、雪を表現する言葉は多いものの、新緑の季節が短いので、その緑を表現する言葉が少ないのかもしれませんね・・・。このみずみずしい季節が駆け足で過ぎるのを、少し残念に思ったりもします・・・。

さてさて、その新緑のイメージで、ホームページをリニューアルしました。季節感のあるデザインにすると頻繁に変えなければならず、「こりゃ大変だ~」などと思っていたのですが、最近では、それも楽しみの一つになっていることに気付きました~。いつまで続くかわかりませんがね・・・。

あ~菜の花畑の写真を撮ってくればよかったな~。
NLPプラクティショナー認定コースの2回目の受講を終え戻ってきました。
初回よりも理論的なレクチャーが少なく、体験的に学び、そしてトレーニングをする割合が増えてきました。はっきり言って、混乱状態・・・。私の場合は、一度理論的に整理して、その後で、さらに繰り返しトレーニングをする必要があるように感じています。

現段階で、最も意識していきたいと思うことは、「相手にとっての現実」を理解できるようになることです。現実というものは一つでありながら、それをどのように見て、どのように聴いて、どのように感じるかは人それぞれ異なります。言われてみると当たり前のことですし、私はコーチをしていますので、普段からそのことは心に置いて相手の方と向き合っているつもりです。

今回、より深いレベルでそれを意識して相手を観察することにより、相手の内的状況をもっと深く理解することができることを学びました。そのためには、相手の変化を観察するより研ぎ澄まされた感覚と、キャッチした相手の情報に対応する能力が必要です。

今の私にとっては、まるで神業のように思うようなことですが、自転車に乗るかのように、いつの間にかあまり意識することなくできる日が来ると信じています。
まず、一歩一歩トレーニングですね・・・。
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