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《コーチング・ブログ》--------岩手県盛岡市在住のパーソナル・コーチ 平野順子が、コーチングやセミナーの活動を通して、心に触れたこと、目に留まったものを、徒然、気ままにお伝えします~。
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昨日は、「NPO法人学生ビジニティいわて(SBI )」主催で、ビジョナリーコーチングのセミナーを行ってきました。
SBI は、社会人と学生が参画するコミュニティを形成して、学生が主体的に学んだり地域社会の課題に実践的に取り組んでいく機会を提供することで、即戦力となる人材育成や地域の活性化に寄与することを目的にとして立ち上げられたNPO法人です。今回のセミナーは、その人材育成を目的としたセミナー事業の一環として行われました。

「ビジョナリー・コーチング講座」と題し、自分の価値観や、ミッション、ビジョンを明確にし、人生の方向性を考えてもらうような内容で行いました。受講者のほとんどが学生さんで、このようなセミナーを受けるのは、たぶん初めてだったことと思いますが、皆さん、とても真剣な表情で取り組んでいただきました。驚いたことに、私が学生さんには少し難しい設問かな~と思っていた部分も、彼らは意外とすらすら書いているんですよね~。本当に、若者の可能性は無限だな~と思います。

私は、大学教員をしていたことから、感じていたことがあります。物事を捉える枠組みがまだ固まっていない学生時代に、より幅の広い視野と柔軟性をもって自分の人生のデザインをしてみたら、もっと自分らしく生き、なおかつ様々な分野で活躍できるような人が増えるのではないか、と。その想いが、今のコーチングの仕事をする大きな動機付けになっています。そして、これからも、ある意味ライフワークのような感じで、この活動をしていけたらいいな、と思っていました。

今回、SBI さんからお声を掛けていただき、このようなセミナーが実現したわけですが、その第一歩が踏み出せたように感じています。私の活動は始まったばかりですが、若者の可能性が無限であるように、この活動も無限に広がっていけばいいな~と妄想する今日の私です。
ある病院の看護師さんを対象に、2ヶ月ほど前に行った研修の事後アンケートが、届きました。

研修後、日常生活に変化があった方、目に見える変化ではなくてもご自身で感触をつかんでいる方、意識して新しいやり方にチャレンジしているが上手くいっていない方、全く予想をしていない方向で変化があった方・・・。お読みしていると、本当にそれぞれです。でも、みなさん、それぞれのペースで、自分の答えを探しながら進んでいる姿勢が伝わってきました。

私のような講師業というのは、自分が行っている研修や講座が、受講者にとってどうだったのか、ということを知る機会がさほど多くありません。なるべく終了直後にアンケートにご協力いただいてはいますが、せいぜいそのくらいです。講座を受けた後の受講者の日常生活、さらには人生にどのような変化があったのか、ということは、ほとんど知ることが出来ません。(1年後にまたお会いできて、「先生のおかげで家を建てちゃいました~!」なんて言われてぶったまげたりしたのは、とても稀なケースです・・・笑。)

だからこそ、もちろん、私自身が自己研鑽を怠らずに、常に受講者の立場に立った講座をしていくことは言うに及ばすです。そして、さらに必要なことは、受講者の答えを尊重して、受講者の可能性を信じること、なのだろうと思います。講座においても、私が受講者の可能性を信じて精一杯向き合っていれば、その方自身が、自分に必要なものを自分の手でつかんでいってくれるはず。

講師である前に、コーチである。
そんな気持ちで、やっていきたいですね。

ご報告が遅れましたが、日曜日には、盛岡駅西口のアイーナで「コーチング基礎講座」の第2回目を開催しました。今回は受講者が少なかったですが、熱心な受講者の方々に恵まれ、講師と受講者との間での双方向のコミュニケーションが多い、充実した講座になったように思っています。開催して本当によかったです~。

そして、昨日は、ある企業さんにお伺いして、「営業に活かすコーチング・コミュニケーション」というテーマで研修をしてきました。今回が初回ではなく、フォローアップ研修の2回目で、今回は特に、「質問」に絞って扱いました。

日曜日の講座でも、昨日の研修でも、とにかくたくさんロールプレイをしていただいたのですが、その中で、私がしきりに言っていたことがあります。
「相手が、今、何を話しているのかを把握することが大切です~。」

この、「何を」というのは、話のテーマということではありません。
例えば、「机の上に書類が山のように積み重なっている状態に困っていて、すっきり片付けたい」 というような話を相手がしている場合・・・
もちろん、「書類の整理整頓」について話している、というのもその通りなのですが、私がここで言っているのは、相手が話しているのは、「事実」なのか「考え」なのか、とか、「過去」のことなのか「現在」のことなのか「未来」のことなのか、とか、「目的」なのか「方法」なのか、・・・・というような、論理レベルの話です。この相手の話の論理レベルがわかると、まるで霧が晴れたように相手の話を整理して理解しやすくなります。

初めてそんなことを言われ、「まず、やってみましょう~。はい、どうぞ!」 とロールプレイをやってみた受講者の方は、きっと大変だったことと思います(笑)。でも、車の運転がそうだったように、いつか、さほど大変ではなく出来るようになる日が来ることでしょう。
とても有意義な学びを終え、盛岡に戻ってきました。
今日は帰りに少し時間があったので、東京の街をお散歩してきました。

以前、ここの記事にも書いたことがありましたが、コミュニケーションを仕事にしている私には、自慢(?)できることがあります。それは・・・
“旅先で、知らない人に道を訊かれること!” 

今回は、駅で切符を買っていたら・・・
「すいません・・・。この機械でPasmoにお金を入れることができますか?」
「え・・・。あ~、私、Pasmoを使ったことがないので、よくわかりません・・・。ごめんなさい・・・。」
“ Pasmoがないから切符を買っているんじゃないか・・・。” と心の中でつぶやく私・・・。

そして、さらに、また・・・
「すいませ~ん。有楽町線の乗り場はどっちですか~?」
「あ~ごめんなさい・・。私、東京の人間じゃないんです。お役に立てなくて・・・。」
「そうなんですか~。私は東京の人間なんですけどね~。あはは~。」
「・・・あはは~。」
“ あはは~じゃなくてさ・・・。” と引きつり笑いの私・・・。

まあ、コーチとして、声を掛けにくい雰囲気をかもし出してしまっていたら致命的なので、そうではない、ということが確認できただけでもいいのかもしれませんね・・・(笑)。
そんなお土産付きの学びの旅でした。

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有名な銀座MIKIMOTO前のクリスマスツリー
早くも登場~。せっせと準備中でした。
・・・てか、まだ11月なんですけど・・・(笑)

順子@東京です。
コーチングの講座のお勉強のために来ています。明日から2日間、PHPコーチングベーシックコースの聴講をする予定です。

今日は、そのメインの用事とは別に、NLPの勉強会に参加してきました。9月まで、NLPをともに学んだメンバーの何人かで集まって、ディスカッションをしたり、ワークをしたりしました。・・・とは言いつつ、近況報告をし合っていた時間もかなりありましたが、それはそれで、とてもいい時間なんですよね~。ともに学んだ仲間が、学んだことを活かして活躍している様子を聴くと、私自身にとっても、大いに励みになります。

普段、盛岡に居る私は、東京の方との勉強会になかなか参加できないのですが、今日集まった方々は、そんな私を気遣い、私の上京に合わせて日程を組んでくださいました~。東京の方々はとてもアクティビティーと向学心が高く、いつも敬服します。平日だというのに、お仕事帰りに電車を乗り継いで勉強会に参加されるだけでも、すごいな~と思うのですが、その学びに熱意たるや、圧倒されるものがあります。

帰り際に、「順ちゃん、今度はいつ東京に来るの?またそれに合わせて勉強会をしよう~!」と言っていただきました。本当にありがたいことです。盛岡に居ても、このように東京の方々と関わることで、自分の視野やキャパシティが広がっているのを感じます。これからも、このようなつながりを大切にしていきたいと思います。

お見舞いのコメントもいただいたりしましたが、おかげさまで、背中の痛みはほぼ完治しました。どうも、ご心配をお掛けいたしました~。

さて、今日は、背中の痛みを吹っ飛ばしてくれるような、とても嬉しい知らせがありました~。なんと、クライアントの方(男性)のお子さんが産まれたんです~!数日前に産まれたとのことですが、今日のセッションは、通常話している内容はそっちのけで、7割くらいのお時間は、出産や赤ちゃんのお話をお伺いしていましたね(笑)。

子供が産まれる、というのは、人生においてとても大きな出来事だと思います。もちろん、その出来事を経験できるだけでも貴重だということもできるかもしれません。人によっては、その経験によって人生観が180度変わってしまうこともあるでしょう。

そのような人生の貴重な出来事を、コーチという立場で関わらせていただける、ということを、本当に幸せに思います。そのことに感謝をしつつ、これからも少しでも多くの人の人生に関わっていけたらと思っています。
なんだか、背中の神経痛にみまわれています・・・。背中の・・・神経痛・・・?なんだそりゃ?という感じではありますが、本当です・・・(涙)。
原因は、たぶん・・・運動不足と、パソコンの向かいすぎ・・・でしょうかね。

こんなときに、私が何を考えるかといいますと・・・。「今、この背中が痛んでいる意味は何か?」「そのことは、私に何をもたらしてくれようとしているのか?」こんなことを考えます。まあ、今回の場合ですと、「本格的に運動を始めよ!ということかな~」と思ったり、パソコンのキーボードの位置を変えてみたりとか・・・。起こっている出来事の意味を考えることで、不思議と未来に目が向くんですよね~。

私の講座の受講者の方に、時々聞かれることがあります。「どうやったらポジティブになれますか?」 それに対して、私が思うのは、ポジティブになろう!とすること自体が、ネガティブから出発するという前提を作っている気がするのです。ですから、私は受講者の方の問いかけに対して、このように答えます。「私は、すべてのことに意味があると思っています。よい出来事にも、悪い出来事にも。その出来事が自分に与えてくれている意味を考えることで、特にネガティブとかポジティブということではなく、自然に未来に目が行くようになるかもしれませんね~。」

さてさて、背中の痛みはまだ治まりませんが、この神経痛が治ったら、本格的に運動を始めてみようかと思います。そうすると、より活動的な自分が手に入るような気がするので・・・。
先週、雫石町の中学校のPTAにお声を掛けていただき、講演をしてきました。
そしたら、なんと!聴講者の中に、私の従姉(いとこ)がいました~。しかも、そのことにギリギリまで全く意識がいかず、直前に事務局の方に言われて初めて気がつく始末・・・。そういえば、その従姉は雫石に住んでいたんだった~、その娘さんはもう中学生になったんだっけ~、という感じ・・・。全然違うパラダイムがフォーメーションを換えてドッキングしたような感覚でした~(笑)。

最近は、講座や講演をさせていただく機会が増えたせいもあるのか、2回に1回くらいは、知り合いや、何らかの関係のある方が受講者にいらっしゃったりします。「盛岡って狭いよね~。」とはよく口にしていますが、盛岡の外に出ても、やはり縁がつながってしまうから不思議です~。これは、物理的な問題ではなく、縁が縁を呼ぶのではないかな~、と思ったりします。

そうそう、今回の講演会は、親と子が一緒に参加する講演会だったんですよね~。その企画を初めにお伺いしたときに、「へ~いいな~」と思いました。とかく、親は子供より知識が豊富でなければならない、何でも教えれなければならない、という枠組みに捉われがちです。でも、子供の方が知っていることがあってもいい、親と子供が同じスタートラインに立って学ぶことがあってもいい、と私は思います。そんなリラックスした状況のほうが、親子のコミュニケーションが円滑になるような気がします。

まあ、今回は「講演会」というタイトルを付けていただいたものの、ワークをじゃんじゃん入れて賑やかに進めてしまったので、「学んだ」と感じていただけたかどうかはわかりませんが・・・(笑)。たまには、そういう講演会もいいでしょう~。
今日は、盛岡駅西口のアイーナ(いわて県民情報センター)で、講座を開催してきました。2日間でコーチングの基本的な内容を扱う「コーチング基礎講座」の1日目です。受講者が少なかったのですが、逆に、和気藹々として、密度の濃い講座になってよかったと思っています。

受講者のお一人が、とても驚くお話をしてくださいました。その方は、私が約1年位前に行った講座にいらしていた方なのですが、それから1年経って、また再び私の講座にご参加くださいました。この1年の間にその方が何をされたかというと・・・なんと!お家を建てられたそうです~! そして、なんとなんと!それは、1年前の講座で私が言った言葉がきっかけとなって、そのような行動に踏み切ったというのです~!今日、そのようなお話をお伺いして、びっくりしてしまいました。

そのきっかけとなった言葉というのは・・・
「人には無限の可能性がある」

その方は、しきりに「平野先生のおかげです~。」とおっしゃっていました。でも、はっきり言って、私は何もしていません~。だって、この1年間、私は一度もお会いしていないわけですから・・・(笑)。その言葉だって、私の言葉というよりは、自己啓発的な本とか、セミナーとかでしたら、どこでも言っている言葉です。それを、たまたまそのタイミングで私から聞いた、というだけのことなのです。

やはり、その答えはその方自身の中に元々あったのだろうと思います。そして、人の無限の可能性を、その方は自ら体現してくださいました。
言葉では表現しきれないほど、人ってすごいな~と思います。このような形で私と関わるすべての方々のおかげで、私は人の可能性を信じる気持ちを強く持ったコーチにならせていただいています・・・。もう、ただただ感謝です~。
今日は、午後から雨でしたね~。今日は出かける用事が多かったので、少し大変でした。昨日は、せっかくのお天気だったのに、室内での会議に出席していて、あ~あ、もったいないな~と思っていたのに・・・。なかなか上手くいかないものです(笑)。

出席していた会議というのは、盛岡市の行財政構造改革推進会議。
今日、友人と話していて・・・
「昨日は、市役所の会議に出ててさ~」
「何の会議?」
「盛岡市の行財政構造改革推進会議。」
「長っ・・・。」
これで会話が終わってしまいました・・・(笑)。たしかに、名前を聞いただけで、堅い雰囲気を感じてしまいますよね・・・。やはり市民には、行政はまだ遠い存在なのかもしれません。

現在の市政は、「新しい公共」を目指して、市民と一体になって新たなアイデアを生み出しながら進もうとしています。その行政の考えが、なかなか市民にまで届いていないというのが現状です。まずそれを周知するというのが、行政の一番の課題と言えます。一方で、市民の側も、自分たちの街は自分たちで創り、盛り上げていこう、という意識が低いというのも感じます。これは、私自身も含め、一人ひとりが我が身を振り返り、よく考えていかなければならないことです。

言うは易し行うは難し、ではありますが・・・。でも、私もせっかく推進会議の委員に選んでいただいたわけですから、市民と行政の間にいるものとして、会議では、より建設的な関わり方をしていきたいと思っています。

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市役所の横にあったナナカマド・・・かな?

会議の前に撮りました。とても真っ赤~。
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