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《コーチング・ブログ》--------岩手県盛岡市在住のパーソナル・コーチ 平野順子が、コーチングやセミナーの活動を通して、心に触れたこと、目に留まったものを、徒然、気ままにお伝えします~。
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明日から、東京PHPでインストラクター養成講座を受講するため、東京に来ています。盛岡を出るときは風も強く、肌寒かったのですが、さすがに東京はそこまでではありませんでしたね。

s-D1000084.jpg今日は、東京駅からPHPのある半蔵門までの道すがらでパシャパシャ写真を撮ってみました。道すがら、と言っても、駅か電車ですが・・・。

東京駅には、起点となる0ポイントがあるのをご存知ですか~?こちらが東北新幹線のホームの起点です。確認していませんが、たぶん、東海道新幹線のホームにもあるのでしょうかね・・・。

s-D1000085.jpgこちら、東海道新幹線の車両で、車体にN700と書いてあったので、700系なのかな・・・。窓が小さくて、まるで飛行機のようです。さすがに速そうではありますが、ちょっと息苦しい感じ・・・。

s-D1000086.jpg新幹線を降りてから、丸ノ内線に乗り換え。最近では、転落防止のために、丸の内線のホームにも開閉式の柵が出来ました。私がよく使う半蔵門線では、まだ柵がないので、ホームを移動するときなどは、少し警戒しながら歩いています。なんだか悲しいことではありますがね・・・。

s-D1000087.jpg丸の内線から半蔵門線に乗り換えて、ホームまで降りるときのエスカレーターがこちら。いったいどこまで降りるんだ~という深さです。昔は少し怖かったのですが、最近は慣れてしまいました・・・。この長さなのに、右側を駆け下りていく人がいるのにはびっくりです。

s-D1000088.jpg半蔵門線には、女性専用車両なるものがあります。時間限定ですが。ホームで待っていた隣の男性2人組の会話
「女性専用車両があって、なんで男性専用車両がないんだ?」
「誰も乗りたくないからに決まってるじゃん。」
「そりゃそうだ~。」
横で聞いていて、噴き出すところでした。

いろいろアンテナを立てて歩いていると、普段見えないものが見えてくるものです。

 


気がつけば、11月・・・。
10月は仕事が少なめで、いいのかどうかわかりませんがのんびり過ごしていました。・・・が、一転して、11月は、かな~り大忙しです・・・。平日は、ほぼ毎日、何かしらの講座が入っています。

内容は、コーチングだけではなく、ファシリテーションから自己分析まで、様々ですが、対象の方々も様々です。PTAとか女性ボランティアの方々、・・・と思えばバリッと企業人もあり、公務員もあり、・・・それから、若年層とか。本当にいろいろな方と関わることができて、ありがたいことですね~。

11月で、もう一つ感じるのは、盛岡での講座の仕事が多く入っていることです。これまた、さらにありがたいことだな~って思っています。東京でお仕事をいただくのも、もちろんありがたいことではあるのですがね。やはり、私のミッションとしては、自分の住む地域社会の人により貢献したいというのがありますので・・・。

そういう思いをもってこれまで活動をしてきた中で、いろいろな方との繋がりを通して、私の存在を少しずつ認めてもらっている感じがしています。そして、その分、頑張らなくてはって思っています。
今日、市内の某ドーナツ屋さんに一休みしに行くと・・・
隣の席には、男子高校生3人チームが座っていました。

なんと~!3人ともそれぞれが携帯やゲームを黙々とやっているではありませんか・・・。もちろん、無言で、それぞれが別々に・・・。私は30分ほど店内にいたのですが、その間に3人で交わされた会話といえば・・・
「うぁ、こいつ弱え~。」
「あはは。」
・・・以上。

う~む。なんとも悲しい気持ちになってしまいました。私が高校生の頃、ドーナツ屋さんといえば、マシンガントークの場!店中に響き渡る大声で、友達とおしゃべりしていたものですが・・・。男女の差もあるとはいえ・・・それだけではない。ある種の恐怖さえ覚えるような光景でした。

日頃、街や人を眺めながら、極力ポジティブな発見をしようと心がけている私ですが、さすがに強烈な問題意識を持ちました。なんだか問題が大きすぎて、何が原因なのか考える気力を無くしてしまいそうなくらいです。でも、だからといってあきらめるわけには行きません。未来は彼らに委ねられます。

まず、私が関わる方々に、コミュニケーションの大切さを心を込めて伝えることからしていきたいと思います。
最近、「交流分析」を習い始めました。昨日はその講座を受講してきました。

「交流分析」とは・・・「臨床心理的な分析のシステムです。」と、日本交流分析協会のテキストには書いてあります。ねらいとしては、「自分自身が本来もっている潜在能力に気づき、その能力の発揮を妨げているいろいろな要因を取り除いて、本来の自分の能力の可能性を実現して生きること」にあるそうです。気づきと理解を促進し、行動を助けるツール、ということでしょうかね。

もっと簡単なタイプ分けテストの類は、コーチング関連でもたくさんあります。最近流行の血液型性格分析などもその端っこに入れてもいいのかもしれません。いずれにしても、自分はこうだから、あの人はこうだから、という決め付けだけをして、それを建設的に利用しなければ、あまり意味のないものになります。大事なのは、「分析の結果がどうだったか」より「で、どうする?」ということなんだろうと思います。

交流分析はかなり専門的な分析になってきますので、まだまだ勉強が必要ですが、私が関わる方々の肯定的な行動変容の手助けにするべく、しっかり学んでいきたいと思います~。
昨日、東京から帰ってきたら、郵便物が届いていました。中身は、月曜日に行った研修の受講者アンケートです。勤労青少年ホームやその担当行政職員などの若年者就職自立支援を行う方々を対象にした、コミュニケーションの内容の研修でした。通常は、研修直後に回収して、すぐ拝見するわけなのですが、今回のように、何日か経ってから拝見するのもいいものです。

研修直後というのは、アンケートを書いていただいている受講者の方、同様、私自身もテンション?が上がっています。その状態で読むと、研修の細かい進め方も鮮明に覚えているわけですので、皆さんのお言葉に、非常に共感するような感じがします。一方で、時間をおいてから見ると、研修を通して、どのようなことが最も伝わったのか、という、全体の成果のようなものがより感じ取れるように思います。

今回、この研修の内容をプログラムするのにあたって、一番悩んだのが、キャリアカウンセリングとか、コーチングとかの、コミュニケーション・スキルの外枠をどう扱うかです。結論として、そのようなスキルの名前にこだわらず、支援者としてどのように関わったらいいか、という大きな立ち居地で話をすることにしました。

おかげさまで、アンケートでは、「相手の可能性を信じることが大切だと思った」とか、「相手の中に答えがあると信じて、じっくり話を聴いていきたい」というコメントを多くいただき、私が伝えたいと思ったことが伝わっていて、良かったな~と思っています。それさえ伝われば、スキルの方は、コーチングと呼ぼうが、キャリアカウンセリングと呼ぼうが、実はどうでもいいことです。そのコミュニケーションが、支援をされる方の肯定的な変化を引き起こしていけばいいわけですから。

時間差でエネルギーをいただき、喜び倍増です(笑)。
OJT

昨日、今日は、東京PHPにOJTのセミナーの聴講に来ています。

OJTって何の略かご存知ですか?
「On the Job Training」 の頭文字を取ったものです。

OJTとは、職場の上司や先輩が、部下・後輩に対して、お仕事を通してその職務を身につけてもらう人材育成のプロセスのことを言います。お仕事を通してと言いましたが、実際に職務に携わっている時間だけではなく、日常的な会話をしている時や、時には勤務時間外の関わりも影響することになります。職務を離れて、改まって研修などによって職務のトレーニングをすることを 「Off the Job Training」 と言いますが(頭文字を取ると同じですが、こちらは通常Off-JTと表します)、このOff-JT以外の時間は全てOJTと言えるということになります。

このプロセスにはコーチングという要素も含まれるわけですが、コーチングにおいてもそうであるように、どのようにOJTをするか、という「やり方」の話のレベルではないですよね。やはり根本的には、上司・先輩がどのような存在であるか、という「あり方」が大きく影響をするように思います。

相手の存在を認め、相手の話を価値あるものとして誠実に聴いているか。
たとえ自信がなさそうに見えても、相手の内側には答えがあると思っているか。
たとえ歩みが遅かったとしても、相手の可能性を信じているか。
そして、相手の成長を心から願っているか。

いずれにしても深い問いかけであるわけですが、私も含め、受講者の方も自分を見つめ直す良い機会になったように思います。

今日は、インフルエンザの予防接種を受けてきました。
調べてみたら、昨年より1ヶ月も早く受けたんですよね。今年はかなり用意周到です。

この仕事を始めてからつくづく思うのですが、「身体が資本」です。コーチングにしても、研修にしても、私がその場にいないとどうしようもない、という仕事です。もちろん、私のスキルアップも大事、事前の準備も大事、当日にテキストなど物理的なものが揃っているということも、まあ大事。でも、すべて私がその場にいてこそです。

こんなことを言うと、非常に傲慢に聞こえる方もあるかもしれません。でも、この1年、少しずつ仕事が増えていくにつれ、私が現場に立って、高いパフォーマンスを発揮できる状態を維持すること対する意識が強くなりました。一人で仕事をしている以上、代理はいません。2番手もいません。そのくらい大きな責任を負っていることになります。

そんなつもりで、少し早めに予防接種を受けてきたわけですが・・・。
腕が腫れてて、少し痛いんですよ~(笑)。
戻るのに2,3日かかりそうですね。
今日は飯田史彦氏の講演会に行ってきました。
飯田氏といえば、「生きがいの創造」の著者として非常に有名な方ですので、こんな機会は滅多にないと、知り合いの方にお願いして申し込んでいただきました。

飯田氏のお話の中で、最も印象に残ったこと。
“自分は、よほどの理由があってこの時代に生まれ、この両親の子となったのにもよほどの意味がある。そして、よほどの理由があって人生の中で様々な人と出会い、よほどの意味があっていろいろな出来事が起こっている。”というような人生観だと生きがいを持ちやすい、とのことです。

決して“たまたま”ではなく、人生の出来事には全て意味があって、どんな困難も試練も、喜びも幸せも起こるべくして起こっている。私自身、コーチという仕事を始めて、そう思うようになってきました。このことが真実であるかどうかはわかりません。ただ、そのように考えることで、一つの出来事からより多くのことを学べますし、つらいことに当たっても、立ち止まる時間が短くなったように思います。

多くの参加者の中には、涙を拭きながらお話を聴いていた方もいらっしゃったようです。私も、心の奥に一本の矢がパーンと刺さったような、久しぶりにそんな感覚を味わいました。
そろそろ巷の文房具屋さんにスケジュール帳やカレンダーが並ぶ季節になってきました。もともと文房具屋さんを回るのが大好きな私ですが、この季節は特にも楽しくてしようがありません。

なんと、先日、早々にスケジュール帳を買いました。仕事柄、さすがに、来年のカレンダーがないと、何かと不便になっていましたもので・・・。それにしても、いまどきのスケジュール帳は、当たり前のように10月から始まってくれているので、非常に助かりますね。

昨年までのは、マンスリーとウィークリーがついているスケジュール帳だったのですが、昨年1年間使ってみて、気が付いたことがあります。それは、「私は、あまり多くのシステムを使いこなせない」ということです。スケジュール帳にはいろいろな仕掛けがしてあったり、いろいろなことを書く欄があったりします。でも、どうもそれを使いこなせず、結局、使うのはマンスリーの部分だけ、といったところです。

そこで、新しいのは、思い切って、大判のマンスリーのみ、というものにしてみました。今のところ、システム的には問題ありません。薄くて軽いので、持ち歩くにもよい感じです。今年1年使ってみて、徐々に自分のスタイルが決まってくるといいな~と思います。
今日はスクールコーチ協会のセミナーのお手伝いに行ってきたのですが、私のコーチング基礎講座の修了生の方もたくさんご参加になっていました。修了生の皆さんは、講座が終わってからも定期的に集まって勉強会をされていたり、今日のような外部のセミナーにも積極的にご参加になっていて、本当に勉強熱心だな~といつも感心してしまいます。

終了後、その皆さんが集まってお茶を飲みにいくのでとお声を掛けていただきまして、私もご一緒させていただきました。喫茶店でも、関心を持った本を交換したり、感想を述べ合ったりと、私が圧倒されてしまうほどの活発さです(笑)。私自身も、その方々からの情報が大変参考になっていますし、なにより、その向学心溢れる姿勢に多くを学ばせていただいています。私はつくづく受講者に恵まれていると、いつもありがたい気持ちでいます。

お茶を飲みながらもお話したのですが、私が講座の中でお伝えできることは、「一般的にこのようにすると上手くいく場合が多い」という程度のものです。実際には、自分や相手の個性によってもベストなやり方は変わります。たとえ同じ人と会話をするとしても、そのときの状況や心理状態などは一度として過去と同じになることはありません。突き詰めると、必要なのは対応力です。

対応力は、教えられて身につくものではないように思います。より深く思考し、探究をしながら経験を積むということが、結局一番の近道なのかもしれません。その意味で、修了生の皆さんは、本当に素晴らしい学びを続けていらっしゃるな~と心から敬服の念を感じます。
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