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《コーチング・ブログ》--------岩手県盛岡市在住のパーソナル・コーチ 平野順子が、コーチングやセミナーの活動を通して、心に触れたこと、目に留まったものを、徒然、気ままにお伝えします~。
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出雲へは2010年に一度行っているんですが、当時は遷宮の真っ最中で、肝心の御本殿が覆われていて見れず・・・。今回は2度目で、ある意味リベンジ。商工会議所青年部の集まりが出雲でありまして、なんと神在月に正式参拝もできるということで、こりゃ、行かねばと。青年部のほうの役割はさほどなかったんですけどね。

10月の和風月名は「神無月」。それは、10月に八百万(やおよろず)の神々が出雲に集まるためにそれぞれの地域では神が留守になるから「神無し月」だ、ということは中学校くらいに習いましたが、逆に神々が集まる出雲地方だけは「神在月」というんだよと聞いて、へ〜〜と思った記憶があります。小さい頃は10月に出雲に行けば神様にたくさん会えるのかと思っていたのですが、これは旧暦のお話なので、実際には11月あたり。そして今回、神々をお迎えしてからお帰りになるまでの一連の神事があって、厳密にいうと神様がお集まりになる期間は8日間だけだということを知りました。そりゃね、そんなに長く地元を空けるもの心配ですからね(笑)。

ここからは写真メインで。
出雲大社の御本殿にいくまでには4つの鳥居がありまして、この巨大な鳥居が第1の鳥居。コンクリート製。



第2の鳥居はいかにも入口風な感じで、こちら木製。あいにくこの後は撮り忘れちゃったんですが、第3の鳥居は鉄、第4の鳥居は青銅でできているそうです。



今回は正式参拝なので、拝殿の中まで入れていただきました。



そしてこちら、リベンジでようやく拝見することができた御本殿〜。昼と夜の2回行ったのですが、夜のライトアップした感じもまた良し。それにしても、残念ながら一般人はこの二重の垣根の中には簡単に入れないので、写真を撮るにはこの距離が精一杯。遠いので、写真だと普通の大きさに見えますが、実際にはかなり大きくて迫力あります。高さは24mだそうです。

  

この御本殿の上についているバッテン、千木(ちぎ)というそうですが、正面手前側の千木には岩手の木材が使われているとのこと。少し誇らしかったです〜。

御本殿の周りには、お集まりになる八百万の神様のためのホテルのような社がありまして、普段は扉が閉まっているんですが、神在月の神さまがいらしている期間は扉を開けるんですって。



そしてこちらが、八百万の神様がお越しになる玄関口、稲佐の浜。やはりなんとなく神秘的な雰囲気です。



ちなみに、出雲というと、こちらの太〜〜〜いしめ縄を思い出される方が多いかもしれませんが、こちらは実は御本殿などの敷地の隣にある神楽殿で、結婚式場みたいなものだそうです。

 

ちなみについでに、出雲に関わる神話といえば「因幡の白兎」ってことで、あちこちにうさぎさんがいました。お土産やさんにも・・・。

  

名物の割子そばとぜんざい餅も、抜かりなくいただいて・・・。ぜんざい餅の名前の由来は、「神在:じんざい」がなまって→「ずんざい」→「ぜんざい」となったそうです。へ〜〜〜。

  

出雲ー伊丹の飛行機はプロペラ機・・・。最後にドキドキしちゃいましたが、無事に帰ってきました(笑)。



神在月の出雲紀行、おわり。
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